週末の重賞……2015.12.24
有馬記念(日曜・中山)
グランプリ有馬記念。芝2500m戦です。
過去10年、1番人気は〔531〕、2番人気は〔202〕、3番人気は〔001〕。
上位人気馬では3番人気が不振。
6番人気以下〔156〕、2ケタ人気馬〔023〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券3本。
6番人気以下の馬が馬券圏内にいなかったのは13年のみ。
馬連が堅く収まった時も、3連複、3連単は大きな配当になっています。
ステップレースを見ていきましょう。
ジャパンカップから〔435〕。人気、着順は不問です。
天皇賞・秋から〔301〕。こちらも人気、着順は不問。
菊花賞から〔220〕。勝ち馬3頭に、2番人気16着だった馬。
エリザベス女王杯から〔020〕。勝ち馬と3着馬。
マイルCSから〔002〕。勝ち馬。
海外のG1から〔111〕。着順は不問です。
金鯱賞から〔020〕。勝ち馬と3着馬。
勝ち馬はすべて前走G1出走馬。
馬券圏内のすべての馬(施行時期の変わった中日新聞杯は除く)も、
前走G2以上のレースに出ていた馬です。
牝馬は〔230〕。5番人気以内なら注意が必要です。
年齢別では、3歳〔341〕、4歳〔432〕、5歳〔324〕、
6歳〔001〕、7歳〔011〕、8歳〔001〕。
勝ち馬は3〜5歳の3世代に限られます。
過去の好走馬が再び、三度の好走を見せるのも特徴のひとつ。
具体的には、05年2着のディープインパクト、06年優勝。
06年3着ダイワメジャー、07年も3着。
07年2着ダイワスカーレット、08年優勝。
08年3着エアシェイディ、09年も3着。
09年2着ブエナビスタ、10年も2着。
10年3着トゥザグローリー、11年も3着。
11年勝ったオルフェーヴル、13年も1着。
12年勝ったゴールドシップ、13年、14年と3着でした。
今年は去年2着のトゥザワールドと3着ゴールドシップがエントリーしています。
連対20頭すべてに、G1勝ち、または2着。もしくはG2勝ちがありました。
年内にG1連対または重賞勝ちがなかったのは1頭だけ。
該当するウインバリアシオンは、長期休養明の金鯱賞を叩いての有馬記念ゆえ、例外視でいいかも。
今年好調の波は重要だと考えて下さい。
もうひとつ、中山巧者が好走します。特に中長距離の中山重賞勝ち馬には注意が必要。
好きな馬に1票を。世相馬券もよく来ると言われる有馬記念。あなたはどの馬を狙いますか?



ホープフルS(日曜・中山)
有馬記念と同じ日に行われる2歳重賞。芝2000m戦。
昨年、OP特別から重賞に格上げされ、関西からも強豪が参戦。
様相は一変したようです。
その昨年は2、8、9番人気の1〜3着。馬連9330円。
キャリアの浅い2歳戦だけに、波乱含みのようです。
昨年はキャリア1戦の関西馬シャイニングレイが勝ちましたが、
新馬勝ち即の馬が勝つというのは昨年に限ったことではなく、
OP特別時代から目立つ傾向のひとつ。
勝ち馬は過去10年で見ても、キャリア1戦の馬が6頭、2戦が1頭、
3戦が2頭、7戦が1頭と、圧倒的に1戦1勝馬がいいんですね。
ゆえに狙いは新馬戦を高い人気で勝ち上がったばかりの馬。
2、3着まで広げても、前走の人気がひとつのバロメーターになりそうです。



阪神C(土曜・阪神)
今年で迎えて10回目となる芝1400m戦。データは過去9年です。
09年は2着同着。従いまして、2着は9年で10頭、3着は8頭となります。
1番人気は〔210〕、2番人気は〔100〕、3番人気は〔110〕。
上位人気馬、大不振。
6番人気以下〔464〕、2ケタ人気馬〔052〕。
馬連3ケタもあるにはあるんですが、2着同着の年の600円と810円。
約半分ですから、実は倍。これも1000円台と見るのが適当でしょう。
万馬券は2本。他にも9000円台、6000円台、5000円台が2回ある、大波乱の重賞です。
ステップレースを見ていくと、最も好相性なのがマイルCS組で〔464〕。
以下、スワンSから〔201〕。
京阪杯から〔120〕。
チャレンジCから〔001〕。
JBCスプリントなど、ダートのG1から〔111〕。
重賞組は人気、着順不問のよう。
特に、最も好相性のマイルCSからの14頭中、10頭が2ケタ着順の馬。
掲示板はわずかに2頭です。G1大敗馬には注意が必要です。
OP特別から〔102〕。こちらも人気、着順は不問です。
前走条件戦に出走の馬の馬券圏内はなく、OP以上のレースから。
連対19頭の実績を見ても、17頭が重賞勝ち馬。
残る2頭にも重賞2着がありました。
牝馬は〔011〕と、意外や苦戦の傾向です。
年齢別では、3歳〔132〕、4歳〔123〕、5歳〔312〕、
6歳〔331〕、7歳〔110〕。
まんべんなくのイメージでしょうか。
また、このレースも過去の好走馬がよく走ります。
09年勝ったキンシャサノキセキ、翌10年連覇。
09年2着サンカルロ、11年、12年と連覇。
12年2着ガルボ、13年も2着。
13年勝ったリアルインパクト、翌14年連覇。
今年は13年3着のクラレントと、昨年3着のダイワマッジョーレがエントリー。
チェックをお忘れなく。
 



 
 
週末の重賞……2015.12.16
朝日杯フューチュリティステークス(日曜・阪神)
2歳チャンプ決定戦。芝1600m戦。
昨年から阪神競馬場に舞台を移しましたが、施行時期は変わっていないのと、
同じ右回りで直線に坂のあるコースということで、データは過去10年で見ていきたいと思います。
1番人気は〔313〕、2番人気は〔311〕、3番人気は〔102〕。
6番人気以下〔141〕、2ケタ人気馬〔020〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
それでも、ひと捻り必要な2歳重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
デイリー杯2歳Sから〔022〕。連対3頭に、3番人気4着1頭。
京王杯2歳Sから〔141〕。連対5頭に、4番人気3着1頭。
東京スポーツ杯2歳Sから〔421〕。
連対4頭に、2番人気3着、1番人気4着、5番人気9着が1頭ずつ。
新潟2歳Sから〔100〕。勝ち馬。
OP特別のいちょうSから〔002〕。こちらも勝ち馬。
500万の芝から〔324〕。勝ち馬。
ダートから〔100〕。こちらも勝ち馬でした。
優勝馬はキャリア2〜5戦の馬。
キャリア1戦の馬に馬券圏内はなく、6戦以上の馬は3着まで。
勝ち馬のレース間隔は中2週以上です。
クラスにかかわらず、前走勝ち馬が〔859〕、2着が〔031〕、
3着〔110〕、4着〔110〕、9着〔010〕。
前走勝ち馬から入るのがよさそうです。


ターコイズS(土曜・中山)
今年から重賞に格上げとなった牝馬限定戦。芝1600mのハンデ戦です。
データはOP特別時代、芝1600mで行われた過去9回で見ていきたいと思います。
1番人気は〔211〕、2番人気は〔112〕、3番人気は〔230〕。
6番人気以下〔424〕、2ケタ人気馬〔121〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券4本。
牝馬のハンデ戦だけに、波乱の様相です。
ステップレースを見ていきましょう。
エリザベス女王杯から〔211〕。
秋華賞から〔051〕。
桜花賞から〔100〕。
府中牝馬Sから〔001〕。
富士Sから〔001〕。
桜花賞からの馬のみ4着馬。
その他の重賞組は、2ケタ着順も含む、掲示板ハズしの馬のみです。
OP特別の京洛Sから〔001〕。14着馬。
芝の準OPから〔533〕。こちらも人気、着順は不問です。
中でも好相性なのがユートピアS組で〔422〕。
またダートの準OP11着馬の〔100〕というのもあります。
さらに、1000万勝ち馬が〔100〕。1番人気での1着でした。
トップハンデは9年で14頭いて〔021〕。
勝ち馬は56〜50キロのハンデで、平均すると53.33キロ。
2着馬は56〜50キロで、平均53.11キロ。
3着馬は55〜50キロで、平均53キロとなっています。
馬券圏内27頭中、16頭が53キロ以下の馬。軽ハンデ馬から入りたいレースです。
ただし、格下の馬でもOP経験は必須。OP初挑戦の馬は割引が必要なようです。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔174〕、4歳〔513〕、5歳〔312〕。
3〜5歳の3世代のみが馬券に絡んでいます。
中山芝1600m戦は、外枠不利。特に先行馬は大きく不利です。
枠順も左右することをお忘れなく。
 



 
 
週末の重賞……2015.12.11
阪神ジュベナイルフィリーズ(日曜・阪神)
2歳女王決定戦。芝1600m戦。
コースが改修されたのが06年のこと。従いまして、データは過去9年です。
1番人気は〔221〕、2番人気は〔112〕、3番人気は〔110〕。
6番人気以下〔034〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ1回、万馬券1本。
勝ち馬は5番人気まで。その5番人気馬が、現在3連勝中です。
ステップレースを見ていきましょう。
京王杯2歳Sから〔011〕。
デイリー杯2歳Sから〔100〕。
ファンタジーSから〔132〕。
札幌2歳Sから〔100〕。
アルテミスSから〔011〕。
新潟2歳Sから〔011〕。
OP特別の芙蓉Sから〔001〕。
500万から〔422〕。
新馬勝ちから〔102〕。この3頭は1番人気での勝ち上がり。
未勝利勝ちから〔100〕。こちらも1番人気での勝ち上がりでした。
馬券圏内27頭中、前走で連対を外していた馬は、わずかに2頭。それも重賞3着馬と4着馬。
また近2走で両方とも勝っていなかったのは1頭のみ。
こちらも重賞で2、3着という好成績の馬でした。
勝ち馬のキャリアは3戦以内。6戦以上の馬には3着もありません。
さらに勝ち馬9頭すべてに、マイル以上の距離での勝ち星がありました。
連対18頭中、掲示板をハズしたことがあったのは1頭のみ。
連闘または中1週、逆に9週以上の休み明けの馬は割引が必要なよう。
キャリアの浅い2歳馬たち。これらのデータを、是非活かしてみて下さい。



カペラS(日曜・中山)
今年で迎えて8回目となるダート重賞。1200m戦です。
過去7回、1番人気は〔010〕、2番人気は〔101〕、3番人気は〔120〕。
6番人気以下〔245〕、2ケタ人気馬〔111〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
毎年、少なくとも1頭は7番人気以下の馬が馬券圏内にいる、波乱のダート重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
JBCスプリントから〔011〕。
武蔵野Sから〔112〕。
OP特別の霜月Sから〔221〕。
オータムリーフSから〔211〕。
エニフSから〔100〕。
室町Sから〔010〕。
太秦Sから〔002〕。
芝の京洛Sから〔010〕。
重賞、OP特別からは人気、着順不問です。
準OP勝ち馬の〔100〕というのもあります。
勝ち馬7頭は、武蔵野Sからの1頭を除き、前走掲示板確保の馬。
その武蔵野Sからの馬も、2走前は5着と掲示板を確保していました。
連対14頭のうち、ダート1200mに出走したことがある馬なら、
複勝率50%以上は必須です。
牝馬は〔100〕と苦戦の傾向に。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔000〕、4歳〔312〕、
5歳〔342〕、6歳〔122〕、7歳〔001〕。
連対は、4〜6歳の3世代に限られます。



チャレンジC(土曜・阪神)
芝1800mのハンデ戦。
この条件に変わったのが12年のこと。従いまして、データは過去3年です。
12年は6、4、13番人気の1〜3着で、馬連7050円。
13年は1、9、6番人気で、馬連7090円。
14年は2着同着。5番人気と、2番人気&9番人気で、1060円と11240円。
波乱のハンデ戦です。
前走を見てみると、重賞またはOP特別からなら人気、着順は不問。
準OPからは〔120〕。すべて勝ち馬でした。
ハンデ戦です。
馬券圏内9頭すべてが、ハンデ54キロか55キロ。
トップハンデの馬は、すべて馬券圏外に敗れています。
年齢別では、3〜8歳までと幅広いのが特徴。
外回りコースを使うせいか、差し、追い込み馬の天下です。
末の鋭い馬を狙ってみて下さい。
 



 
 
週末の重賞……2015.12.3
チャンピオンズC(日曜・中京)
冬のダートチャンピオン決定戦。ダート1800m戦。
昨年から中京競馬場での施行に替わり、名前も変わって、今年が2回目。
ジャパンカップダートから数えると16回目となります。
その昨年は、2、8、3番人気の1〜3着。馬連5470円。
ステップレースはそれぞれ、JBCクラシック4着、みやこS3着、エルムS1着から。
5、6歳の牡馬が上位を占めました。
中京のダートは先行有利。極端な追い込み馬は、なかなか差し届きません。
また、昨年の1番人気コパノリッキーが出遅れたように、
スタート地点が直線の坂の途中にあるという。
重視するのは脚質とコース適性かと思います。
以前から好相性なのが、JBCクラシック、みやこSと武蔵野S。
過去10年の馬券圏内30頭中、24頭までもがこのステップなんですね。
さらに30頭中、前走で4着を外していた馬はわずかに2頭。
好相性のステップを好走してきた馬を中心に考えたいレースです。



金鯱賞(土曜・中京)
芝2000m戦。
12月の中京で行われるようになったのが12年のこと。
従いまして、データは過去3年です。
12年は6、8、4番人気の1〜3着で、馬連9370円。
13年は3、6、8番人気で、馬連2780円。
14年は1、4、2番人気で、馬連1260円。
馬券に絡んでいるのは、3〜5歳の3世代だけ。すべて牡馬です。
前走を見ると、サンプルはわずかですから絶対ではありませんが、
G1からなら人気、着順は不問。
G2からなら掲示板。
G3からなら2着以内。
OP特別からは3着以内または1番人気に推されていた馬。
準OPからの2番人気1着馬というのもいます。
馬券圏内9頭中、2戦連続で3着を外していたのはわずかに1頭。
その馬も前々走はG2で1番人気だった馬。
近2走共に馬券に絡めず、人気もなかった馬は狙いを下げてとデータは語っているようです。



ステイヤーズS(土曜・中山)
暮れの名物重賞。内回りコースを2週する、芝3600m戦です。
過去10年、1番人気は〔411〕、2番人気は〔033〕、3番人気は〔101〕。
6番人気以下〔323〕、2ケタ人気馬〔012〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券2本。
ちょいとひと捻り必要なよう。
ステップレースを見ると、
圧倒的好成績を残しているのがアルゼンチン共和国杯組で〔836〕。
あとは、菊花賞から〔110〕。
京都大賞典から〔100〕。
福島記念から〔010〕。
天皇賞・秋から〔001〕。
札幌記念から〔001〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別のアンドロメダSから〔021〕。
アイルランドTから〔010〕。
OP特別からも人気、着順は不問のよう。
準OPから〔021〕。4番人気以内で掲示板を確保していた馬たちです。
牝馬は〔010〕。
逆にセン馬が〔230〕と好走しています。
年齢別では、3歳〔220〕、4歳〔142〕、5歳〔313〕、
6歳〔221〕、7歳〔001〕、8歳〔101〕、9歳〔011〕、
10歳〔100〕、11歳〔001〕。
高齢馬の頑張りに注意が必要です。
過去の好走馬が何度も好走するのが特徴で、06年2着のトウカイトリック、
5年後の11年3着、12年優勝!13年も3着に入りました。
また、12年2着ファタモルガーナ、14年も2着。
12年3着のデスペラード、13年優勝、14年も連覇を果たしています。
リピーターには注意して下さい。
勝ち馬10頭のうち、9頭までもが9番枠から内。
逆に2着馬8頭が9番枠より外ですから、
一概には言えませんが、内枠のほうが若干良さそうです。
 



 
 
週末の重賞……2015.11.26
ジャパンカップ(日曜・東京)
国際招待のG1。芝2400m戦。
過去10年、1番人気は〔332〕、2番人気は〔122〕、3番人気は〔211〕。
6番人気以下〔125〕、2ケタ人気馬〔002〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券なし。
比較的堅めの決着です。
ステップレースを見ていくと、最も相性がいいのが天皇賞・秋で〔567〕。
この18頭中、16頭が4着以内、または4番人気までに推されていた馬。
連対11頭はすべてこれに当てはまります。
菊花賞から〔110〕。1、2番人気で2着だった馬。
秋華賞から〔101〕。1、2番人気で勝った馬。
エリザベス女王杯から〔010〕。3番人気5着馬。
アルゼンチン共和国杯から〔100〕。3番人気で1着の馬。
凱旋門賞から〔121〕。こちらは人気、着順不問です。
外国馬は〔101〕。近8年、連対がありません。
牝馬は〔423〕と互角の成績。このうち7頭が3番人気以内に推された馬。
連対6頭はすべて3番人気以内。人気の牝馬には注意が必要です。
日本馬の連対19頭中、芝のG1勝ちがあった馬が14頭。
残る5頭のうち、3頭にG1で2着があり、2頭はG2勝ちの馬でした。
19頭中、15頭がその年に重賞を勝っており、残る4頭中3頭にG1の2着がありました。
さらに19頭中、15頭が東京の芝に勝ちがあり、
残る4頭には東京芝のG1に4着以内がありました。
最後に年齢別で見ていくと、3歳〔232〕、4歳〔542〕、
5歳〔324〕、6歳〔010〕、7歳〔002〕。
6歳以上は苦戦と見ていいようです。



京阪杯(日曜・京都)
芝1200m戦。
この距離で行われるようになったのが06年のこと。
従いまして、データは過去9年です。
1番人気は〔210〕、2番人気は〔103〕、3番人気は〔040〕。
6番人気以下〔334〕、2ケタ人気馬〔124〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券4本。
近6年で5回は2ケタ人気馬が馬券圏内に。
そのうち2回は2ケタ人気馬が2頭も馬券に絡んでおり、
特に近年波乱の傾向が強まっているレースです。
ステップレースを見ていきましょう。
スプリンターズSから〔101〕。人気、着順は不問です。
ただし、このスプリンターズS組から1番人気に推され、
馬券圏外に消えた馬が4頭います。過信は禁物です。
スワンSから〔143〕。人気、着順は不問。
セントウルSから〔001〕。2着馬。
OP特別の京洛S(準OPの06年は除く)から〔322〕。
3着以内、あるいは1番人気に推された馬。
福島民友Cから〔111〕。勝ち馬。
オパールSから〔011〕。3番人気で5、6着の馬。
信越Sから〔010〕。3番人気4着馬。
準OPから〔300〕。こちらはすべて勝ち馬でした。
牝馬は〔344〕。近4年、連続して連対中。十分に通用します。
年齢別では、3歳〔322〕、4歳〔231〕、5歳〔343〕、6歳〔103〕。
4世代に限られますが、まんべんなくのイメージでしょうか。
内回りの1200m戦。逃げ、先行馬に注意が必要です。



京都2歳S(土曜・京都)
昨年から重賞に格上げされた2歳重賞。内回りの芝2000m戦。
その昨年は、6、2、5番人気の1〜3着で、馬連3880円。
すべて前走は1着馬。共通していたのは、芝1800m以上のレースを勝っていたことです。
とはいっても、データで語るには1戦のみ。
ここはデータの蓄積を待ちたいところです。
 



 
 
週末の重賞……2015.11.20
マイルCS(日曜・京都)
秋のマイル王決定戦。芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔331〕、2番人気は〔102〕、3番人気は〔130〕。
6番人気以下〔224〕、2ケタ人気馬〔121〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券2本。
ステップレースを見ていきましょう。
天皇賞・秋から〔510〕。
人気、着順は不問ですが、6頭すべてが毎日王冠から天皇賞・秋へ。
その毎日王冠は5頭が連対、残る1頭は1番人気9着の馬でした。
スプリンターズSから〔011〕。人気、着順は不問です。
秋華賞から〔001〕。1番人気で2着の馬。
スワンSから〔142〕。3着以内5頭に、5着馬と1番人気8着馬。
府中牝馬Sから〔101〕。勝ち馬と1番人気3着馬。
京都大賞典から〔100〕。3着馬。
毎日王冠から〔021〕。勝ち馬と、1、2番人気で5着だった馬。
富士Sから〔221〕。勝ち馬3頭と、1番人気7着馬と、9着馬。
準OPから〔001〕。1番人気1着馬。この馬には連勝の勢いがありました。
外国馬の〔002〕というのもあります。
牝馬は〔114〕。牝馬はすべて、5番人気以内に推されていた馬です。
年齢別では、3歳〔002〕、4歳〔363〕、5歳〔444〕、
6歳〔201〕、7歳〔000〕、8歳〔100〕。
4、5歳馬がいいようです。
勝ち馬すべてに重賞勝ちがあり、連対20頭すべて前走重賞から。
馬券圏内30頭すべてが2ヶ月(スプリンターズSまで)以内のローテーション。
連対20頭に年内の重賞勝ち、あるいはマイル重賞の2着がありました。
また、20頭中19頭に京都の芝での勝ち、または京都の芝の重賞2着がありました。
逃げ馬は苦戦の傾向に。
6歳以上の日本馬が好走するには、前年のこのレースで掲示板に載っていたことが必要です。
取捨選択の参考にして下さい。



東京スポーツ杯2歳S(月曜・東京)
芝1800mの2歳重賞。
過去10年、1番人気は〔620〕、2番人気は〔102〕、3番人気は〔040〕。
6番人気以下〔215〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ1回、万馬券はありません。
1番人気が連対をハズすと、2、3番人気が連絡み。軸は人気馬でよさそうです。
ちなみに9番人気が〔202〕。ちょっぴり注意が必要です。
ステップレースを見ていきましょう。
札幌2歳Sから〔100〕。勝ち馬。
新潟2歳Sから〔010〕。1番人気2着馬。
OP特別のいちょうSから〔122〕。
3着以内4頭に、1番人気4着馬。5頭すべてが3番人気以内の馬。
萩Sから〔110〕。勝ち馬と4着馬。
ダリア賞から〔010〕。勝ち馬。
芙蓉Sから〔001〕。勝ち馬。
500万から〔020〕。共に1番人気1着馬。
新馬勝ちから〔602〕。7頭が3番人気以内の馬。
未勝利勝ちから〔125〕。7頭が1番人気、残る1番は2番人気の馬でした。
地方所属馬の〔010〕というのもあります。
勝ち馬のキャリアは3戦まで。キャリア6戦以上の馬に馬券圏内はありません。
将来のG1戦線を賑わす馬を多く輩出する出世レース。先々も踏まえて、要注目です。
 



 
 
週末の重賞……2015.11.12
エリザベス女王杯(日曜・京都)
牝馬No.1決定戦。芝外回りの2200m戦。
過去10年、1番人気は〔232〕、2番人気は〔232〕、3番人気は〔110〕。
6番人気以下〔321〕、2ケタ人気馬〔110〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
ステップレースを見ていきましょう。
秋華賞から〔432〕。勝ち馬4頭、2着2頭、3着2頭に、6着1頭。
天皇賞・秋から〔111〕。5着2頭に、17着1頭。
府中牝馬Sから〔125〕。4着以内または1番人気に推されていた馬。
京都大賞典から〔120〕。人気、着順は不問です。
オールカマーから〔100〕。2着馬。
スワンSから〔001〕。4着馬。
ダートのエルムSから〔010〕。11着馬。
1000万から〔011〕。1番人気1着馬。
また、外国馬の〔200〕というのもあります。
年齢別では、3歳〔542〕、4歳〔316〕、5歳〔241〕、6歳〔011〕。
3歳馬が最も好成績。斤量が2キロ軽いのが大きいのかもしれません。
勝ち馬は前走G1かG2からの馬。
また、過去の好走馬が再びの好走を見せます。
具体的に名前を挙げていくと、05年勝ったスイープトウショウ、06年2着、07年3着。
06年勝ったフサイチパンドラ、07年2着。
10年勝ったスノーフェアリー、11年も連覇。
10年3着アパパネ、11年も3着。
13年2着ラキシス、14年は1着でした。
今年も該当する馬がいるようならば注意が必要です。


福島記念(日曜・福島)
芝2000mのハンデ戦。
新潟で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔113〕、2番人気は〔011〕、3番人気は〔221〕。
6番人気以下〔444〕、2ケタ人気馬〔122〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
波乱のハンデ重賞です。
ステップレースは実に様々。
まずは複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞を挙げていきましょう。
天皇賞・秋から〔201〕。
秋華賞から〔110〕。
オールカマーから〔101〕。
富士Sから〔302〕。
その他、アルゼンチン共和国杯、ラジオNIKKEI賞から勝ち馬が。
小倉記念から2着馬が。
札幌記念、朝日CC、府中牝馬S、新潟記念から3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問です。
芝のOP特別から〔031〕。
ダートのOP特別から〔010〕。
こちらも人気、着順不問です。
準OPから〔030〕。掲示板確保の馬でした。
トップハンデは9回で13頭いて〔211〕。
勝ち馬のハンデは57.5〜51キロで、平均すると55.06キロ。
2着は58〜51キロで、平均54.11キロ。
3着は57.5〜52キロで、平均55.39キロでした。
牝馬は〔111〕。牡馬優勢です。
年齢別に見ていくと、3歳〔220〕、4歳〔112〕、5歳〔343〕、
6歳〔222〕、7歳〔001〕、8歳〔101〕。
まんべんなくのイメージでしょうか。
勝ち馬はすべて“前走重賞を走っていた馬”というのも覚えておきたいデータです。


武蔵野S(日曜・東京)
ダートの1600m戦。
過去10年、1番人気は〔241〕、2番人気は〔200〕、3番人気は〔011〕。
6番人気以下〔328〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
波乱含みのダート重賞。
特に3着は、10年で8頭が6番人気以下の伏兵となっています。
ステップレースは実に様々。
まずは2頭以上を馬券圏内に送り込んでいる重賞をピックアップしましょう。
交流重賞の南部杯から〔030〕。
同じく交流重賞の日本テレビ盃から〔011〕。
その他の重賞からだと、シリウスS、プロキオンS、交流重賞の東京盃から勝ち馬が。
マーチSから2着馬が。
前年のJCダート、交流重賞のジャパンダートダービー、芝の中京記念、
同じく芝の府中牝馬Sから3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別から〔444〕。このうち、掲示板確保の馬が11頭。
中ではペルセウスS組がよく〔122〕。連対または1番人気に推されていた馬。
準OPから〔201〕。すべて勝ち馬でした。
牝馬は〔001〕。苦戦の傾向です。
年齢別では、3歳〔422〕、4歳〔122〕、5歳〔532〕、
6歳〔033〕、7歳〔001〕。
5歳、3歳の順にいいようです。
東京ダートに出走経験があるなら“連対必須”と覚えておいて下さい。


デイリー杯2歳S(土曜・京都)
芝外回り1600mの2歳重賞。
昨年から11月の施行になりましたが、データは過去10年です。
1番人気は〔431〕、2番人気は〔123〕、3番人気は〔221〕。
6番人気以下〔112〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ5回に、万馬券なし。
過去10年のうち、1〜5番人気での1〜3着が7回と、比較的堅めの決着となっています。
ステップレースを見ていきましょう。
小倉2歳Sから〔111〕。連対馬。
新潟2歳Sから〔012〕。1番人気6着と、3、4着の馬。
札幌2歳Sから〔002〕。1、2番人気だった馬。
函館2歳Sから〔010〕。2着馬。
重賞組は不振です。
OP特別の野路菊Sから〔231〕。3着以内5頭と、2番人気5着馬。
ききょうSから〔001〕。1番人気1着馬。
新馬勝ちから〔320〕。1、2番人気で勝ち上がった馬。
未勝利勝ちから〔422〕。このうち5頭が1、2番人気での勝ち上がりでした。
牝馬は〔200〕。当日1、2番人気に推されるようなら狙えます。
勝ち馬のキャリアはすべて1〜3戦。加えて、前走3着以内の馬でした。
ちなみにキャリア4戦は2着まで。5戦以上は3着までとなっています。
連対20頭中16頭が芝1600m以上に勝ちがあり、
残る4頭中3頭は芝1200mの重賞に連対実績がありました。
取捨選択の参考にしてみて下さい。
 



 
 
週末の重賞……2015.11.6
アルゼンチン共和国杯(日曜・東京)
芝2500mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔211〕、2番人気は〔331〕、3番人気は〔312〕。
6番人気以下〔226〕、2ケタ人気馬〔121〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券2本。
波乱含みのハンデ戦です。
ステップレースを見ていきましょう。
宝塚記念から〔010〕。9着馬。
天皇賞・春から〔001〕。7着馬。
京都大賞典から〔242〕。6着までの馬。
オールカマーから〔220〕。3〜6着の馬。
札幌記念から〔101〕。14、15着馬。
OP特別のアイルランドTから〔202〕。4着までの馬。
準OPから〔231〕。連対馬。
1000万から〔103〕。こちらは勝ち馬。
中でも本栖湖特別勝ち馬が〔003〕と複穴にピッタリ。
トップハンデは10年で16頭いて〔232〕。健闘の部類です。
勝ち馬のハンデは57.5〜53キロで、平均すると56.05キロ。
2着馬は58.5〜55キロで、平均56.45キロ。
3着馬は58〜51キロで、平均54.45キロ。
馬券圏内30頭中、55キロ以上の馬が24頭ですから、重いハンデは強さの証し。
ただし、58キロ以上での勝利は無いことも覚えておきましょう。
連対20頭中、18頭に芝2200m以上に勝ちがあり、
18頭に東京芝コースの経験(うち14頭は連対)がありました。
また19頭が夏に1走以上していて、最も間が空いたのが宝塚記念以来の馬。
3着で見ても春の天皇賞からの馬が1頭いるだけですから、
休み明けはマイナス材料と言っていいかと思います。
重賞経験があるならば掲示板。なくてもOPクラスでの連対は欲しいところ。
牝馬の馬券圏内はありません。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔001〕、4歳〔644〕、
5歳〔243〕、6歳〔221〕、7歳〔001〕。
4歳馬がいいようです。


みやこS(日曜・京都)
1800mのダート重賞。
今年で迎えて6回目。従いまして、データは過去5年です。
1番人気は〔211〕、2番人気は〔300〕、3番人気は〔010〕。
勝ち馬は1または2番人気の馬に限られます。
6番人気以下〔021〕、2ケタ人気馬の3着以内はありません。
ステップレースを見ていきましょう。
歴史も浅いのですが、まずは複数頭を馬券圏内に送り込んでいるレースを。
エルムSから〔200〕。3着以内の馬。
シリウスSから〔012〕。4着以内の馬。
交流重賞の白山大賞典から〔011〕。連対馬。
OP特別のラジオ日本賞から〔110〕。勝ち馬と、2番人気6着馬。
あとは、交流重賞の南部杯、日本テレビ盃から勝ち馬が。
OP特別のブラジルCから2着馬が。
交流重賞の帝王賞、レパードSから3着馬が出ています。
また、準OPで1番人気1着馬の〔010〕というのもあります。
馬券圏内15頭すべてが、前走4着以内、あるいは2番人気まで。
前走1、2番人気が13頭で、残る2頭は3番人気と10番人気ですから、
前走で高い人気に推されていたことが重要なポイントとなりそうです。
また、勝ち馬すべてに、OPクラスのダートの中距離戦に勝ち星がありました。
人気と実績の両方が必要ということでしょう。
牝馬は〔000〕と馬券圏内はなし。
年齢別では、3歳〔021〕、4歳〔411〕、5歳〔023〕、6歳〔100〕。
4歳馬中心でよさそうです。


京王杯2歳S(土曜・東京)
2歳馬による芝1400m戦。
過去10年、1番人気は〔121〕、2番人気は〔010〕、3番人気は〔201〕。
上位人気馬、大不振。
6番人気以下〔354〕、2ケタ人気馬〔212〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
1000円台も10年前に1度あるだけ。波乱の2歳重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
好相性の重賞のひとつ、デイリー杯2歳Sは施行が後ろになりました。
従いまして、重賞組では、小倉2歳Sから〔101〕。7着と3着の馬。
新潟2歳Sから〔100〕。3着馬。
函館2歳Sから〔010〕。勝ち馬。
実は、OP特別組が最もよく〔433〕。連対5頭、3着1頭。
他は1番人気5着、2番人気12着、4番人気6着、6番人気5着の馬でした。
500万から〔113〕。勝ち馬3頭に、2着馬1頭、1番人気3着馬1頭です。
新馬から〔120〕。1、2番人気で勝ち上がった馬。
未勝利から〔032〕。連対3頭は3番人気までで勝ち上がった馬でした。
牝馬は〔011〕。どちらも連勝の勢いがありました。
2010年以降、勝ち馬はすべて5番人気以下の伏兵。
逃げ、先行馬が頑張ること。
キャリア2戦が5勝、4戦が3勝。
新馬、未勝利勝ちに限っては、1200mからの馬は3着すらありません。
これらのデータも頭の中に置いておきたいところです。


ファンタジーS(土曜・京都)
2歳牝馬による、芝外回りの1400m戦。
過去10年、1番人気は〔122〕、2番人気は〔112〕、3番人気は〔102〕。
こちらも上位人気馬、大不振。
6番人気以下〔423〕、2ケタ人気馬〔203〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券4本。
これまた波乱の2歳牝馬重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
こちらもデイリー杯2歳Sは割愛します。
小倉2歳Sから〔300〕。1、2、13着馬。
函館2歳Sから〔111〕。連対馬。
札幌2歳Sから〔010〕。3着馬。
新潟2歳Sから〔001〕。4着馬。
OP特別から〔202〕。連対馬。
500万から〔121〕。こちらも連対馬。
新馬勝ちから〔020〕。1、2番人気で勝ち上がった馬。
未勝利勝ちから〔125〕。連対3頭は3番人気までで勝ち上がった馬でした。
キャリア2〜4戦の馬で9勝、7戦の馬が1勝。1、5戦は2着まで。
逃げ、先行馬がよく、前走が芝1400m戦なら1分22秒は切っていたいところ。
軸は前走連対馬。
前走掲示板ハズしが連対すると、相手は1、2番人気。
このあたりのデータを参考にしてみて下さい。
 



 
 
週末の重賞……2015.10.30
天皇賞・秋(日曜・東京)
古馬最高峰のレース。芝2000m戦。
過去10年、1番人気は〔332〕、2番人気は〔033〕、3番人気は〔002〕。
6番人気以下〔233〕、2ケタ人気馬〔101〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
2、3番人気に勝ちがなく、現在5番人気が3連勝中です。
ステップレースを見ていきましょう。
最も好相性なのは毎日王冠組で〔632〕。連対8頭に、3着馬1頭。
あとは1番人気5着と2番人気9着だった馬。
凡走でも、人気馬は巻き返しに注意が必要です。
次が宝塚記念組で〔231〕。掲示板5頭と、3番人気9着馬。
もうひとつが札幌記念組で〔202〕。こちらはすべて勝ち馬でした。
優勝馬は、この3つのレースからしか出ていません。
複数頭を馬券圏内に送り込んでいるのはもうひとつ、セントライト記念組で〔011〕。
こちらも勝ち馬でした。
その他、オールカマー、産経大阪杯、海外のG1から2着馬が。
天皇賞・春、神戸新聞杯、関屋記念、府中牝馬Sから3着馬が出ています。
連対馬の前走はすべてG2かG3。
掲示板をハズしていても、3番人気までには推されていた馬ばかりです。
連対20頭中18頭に芝の重賞勝ちがあり、
そのうち15頭は2000m以上のG1またはG2でV。また、15頭が重賞2勝以上。
重賞勝ちの無かった2頭には、重賞で複数回の2、3着がありました。
東京コースを未経験での連対は1頭のみ。20頭中14頭が東京芝の重賞にV。
重賞でなくても、東京芝に勝ち鞍か、重賞なら3着以内は欲しいところです。
連対20頭すべてが、1年以内に重賞3着以内がありました。
さらに、勝ち馬10頭、2着9頭、3着9頭までもが、宝塚記念以降のレースで1走はしていました。
年齢別では、3歳〔023〕、4歳〔442〕、5歳〔543〕、
6歳〔002〕、7歳〔000〕、8歳〔100〕。
5、4歳が中心のよう。
牝馬は〔332〕。
ちょうど10年前の、05年の1、3着馬こそ2ケタ人気馬でしたが、
それ以外は1、2番人気での好走。人気の牝馬は要注意です。


スワンS(土曜・京都)
芝1400m戦。
過去10年、1番人気は〔210〕、2番人気は〔001〕、3番人気は〔322〕。
上位人気馬、特に1、2番人気は不振です。
6番人気以下〔356〕、2ケタ人気馬〔224〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
昨年を除けば、毎年7番人気以下の馬が1頭は馬券圏内に。波乱の重賞です。
ステップレースは実に様々。2頭以上を馬券圏内に送り込んでいる重賞を挙げていきましょう。
スプリンターズSから〔202〕。
安田記念から〔112〕。
函館SSから〔110〕。
セントウルSから〔002〕。
その他の重賞からは、毎日王冠、富士Sから勝ち馬が。
高松宮記念、関屋記念、キーンランドC、交流の白山大賞典から2着馬が。
ダービー、エプソムC、CBC賞、京成杯AHから3着馬が出ています。
芝の重賞から20頭。このうち3着以内は1頭だけ。掲示板をハズしていたのは16頭に上ります。
OP特別から〔420〕。勝ち馬4頭に、2番人気16着と1番人気3着だった馬。
着順は悪くても、高い人気なら巻き返せると覚えておきましょう。
中でも、ポートアイランドS組が〔310〕です。
準OPから〔002〕。この2頭は共に1番人気1着馬でした。
牝馬は〔003〕と苦戦の傾向。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔210〕、4歳〔553〕、
5歳〔035〕、6歳〔201〕、7歳〔111〕。
まんべんなくのイメージですが、4歳馬の頑張りは目立ちます。
前走着順にとらわれず、京都1400m巧者を穴と狙いたいレースです。


アルテミスS(土曜・東京)
今年で4回目となる2歳牝馬の限定重賞。芝1600m戦。
12年は1、4、7番人気の1〜3着で、馬連1580円。
13年は2、6、5番人気で、馬連1570円。
14年は9、1、11番人気で、馬連3190円。
1、2番人気が連に絡んではいても、相手がすんなりとはいかないよう。
特に3着には人気薄が来ています。
過去3年の連対6頭すべてが、新馬戦で5番人気で連対。
馬券圏内9頭も、前走4着以内は絶対条件。過去に6着以下のない馬ばかりとなっています。
勝ち馬のキャリアは2または3戦で、1または4戦以上の馬は2着が精一杯。
逃げ馬は不振で、前走で逃げていた馬も3着以内には来られません。
内枠有利でできれば4枠以内。
持ち時計も1分35秒0以内のタイムが欲しいところです。
キャリアの浅い2歳牝馬の重賞。人気薄の好素材を見逃さないようにしたいところです。
 



 
 
週末の重賞……2015.10.23
菊花賞(日曜・京都)
クラシック3冠の最終戦。芝3000m戦。
過去10年、1番人気は〔511〕、2番人気は〔020〕、3番人気は〔104〕。
6番人気以下〔345〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
1番人気の勝率5割はまずまずですが、2、3番人気は不振です。
ステップレースを見てみると、圧倒的な好成績を残しているのが、
TRの神戸新聞杯組で〔975〕。
実に馬券圏内の7割がこのステップ。
3着以内だった馬が16頭。残りは4、5、6、7、12着の馬でした。
もうひとつのTR、セントライト記念から〔022〕。こちらは3着までの馬。
京都大賞典から〔010〕。3着馬。
1000万から〔103〕。すべて勝ち馬でした。
優勝馬はすべて前走3着以内。
優勝馬のローテーションは、すべて中3週以内。2着馬も8頭が中4週以内でした。
連対20頭すべてが芝1800m以上の重賞に出走経験を持ち、そのうち18頭が3着以内に。
また連対20頭中14頭が芝2000m以上に勝ちがあり、
残る6頭にも芝2400m以上の重賞で3着以内がありました。
さらに、連対20頭中18頭が芝2400m以上の距離を経験済み。
連対にはキャリア6戦が必要で、それより少ない組では、
キャリア4戦の馬が3着に1度来たのみです。
これらのデータでふるいに掛けてみて下さい。取捨選択に役立つかもしれません。


富士S(土曜・東京)
芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔202〕、2番人気は〔210〕、3番人気は〔110〕。
6番人気以下〔276〕、2ケタ人気馬〔144〕。
馬連3ケタはなく、万馬券4本。
実は1000円台もなく、11年の2320円が最低配当。
毎年6番人気以下の馬が1頭は馬券圏内にいる、波乱の重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
最も好相性なのが、京成杯AH組で〔341〕。掲示板6頭に、6着馬が2頭。
あとは、安田記念から〔110〕。2ケタ着順の馬。
毎日王冠から〔100〕。4着馬。
セントライト記念から〔100〕。4着馬。
オールカマーから〔011〕。5、6着馬。
ダービー卿CTから〔110〕。勝ち馬と12着馬。
朝日CCから〔010〕。14着馬。
ラジオNIKKEI賞から〔011〕。勝ち馬と8着馬。
ダートのシリウスSから〔100〕。3着馬。
また、OP特別から〔215〕。
人気、着順は不問で、中でも好相性なのが、ポートアイランドS組で〔212〕。
また、準OP勝ち馬の〔002〕というのもあります。
牝馬は〔010〕と苦戦の傾向。
年齢別では、3歳〔313〕、4歳〔223〕、5歳〔342〕、
6歳〔031〕、7歳〔200〕、8歳〔001〕。
7歳馬の2勝というのもありますが、基本的には3〜5歳の3世代が中心のよう。
必須ではありませんが、連対するのに欲しい項目を挙げておきましょう。
芝マイル重賞の好走歴。
東京の芝コースの好走歴。
1分33秒0を切るぐらいの持ち時計。
中距離をこなせるぐらいのスタミナ。
夏から秋のひと叩き。
波乱の重賞です。思い切った穴狙いをお勧めします。
 



 
 
週末の重賞……2015.10.16
秋華賞(日曜・京都)
3歳牝馬3冠レースの最終戦。芝2000m戦。
過去10年、1番人気は〔223〕、2番人気は〔521〕、3番人気は〔210〕。
6番人気以下〔143〕、2ケタ人気馬〔102〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券1本。
1〜3番人気で9勝ですから、基本的には堅いG1と言っていいでしょう。
ステップレースを見てみると、TRのローズS組が抜けて好成績で〔784〕。
3着以内の馬が15頭。
あとは4着2頭に、4番人気15着と12番人気18着の馬。
3着を外していたこれら4頭のうち3頭が、前々走はオークス4着以内の馬でした。
もうひとつのTR、紫苑Sから〔100〕。1番人気2着の馬。
オークスから〔100〕。勝ち馬。
宝塚記念から〔001〕。1番人気8着の馬。
札幌記念から〔001〕。1番人気2着の馬。
クイーンSから〔101〕。1、2番人気で勝った馬。
ダートのシリウスSから〔001〕。16着馬でした。
海外のアメリカンオークスから〔010〕。1番人気2着馬。
準OPから〔001〕。1番人気3着馬。
1000万から〔011〕。こちらは共に勝ち馬です。
内回りのコースに、フルゲートなら18頭。
逃げ馬はハイペースに巻き込まれて好走は難しく、最後方一気もあまり決まりません。
最内も大外も、枠は不利。
紛れる可能性も頭の中に置いておいたほうがいいかもしれません。



府中牝馬S(土曜・東京)
牝馬による芝1800m戦。
過去10年、1番人気は〔132〕、2番人気は〔103〕、3番人気は〔012〕。
6番人気以下〔222〕、2ケタ人気馬〔111〕。
上位人気馬は大不振。
馬連3ケタはなく、万馬券2本です。
ステップレースは実に様々。複数頭を馬券圏内に輩出している重賞をピックアップしましょう。
クイーンSから〔431〕。8頭中7頭は掲示板確保の馬でした。
新潟記念から〔220〕。人気、着順は不問です。
札幌記念から〔101〕。14着と3着の馬。
関屋記念から〔021〕。人気、着順は不問です。
マーメイドSから〔012〕。掲示板確保の馬。
その他、ヴィクトリアマイル、小倉記念から勝ち馬が。
オールカマー、福島牝馬Sから3着馬が出ています。
牝馬限定戦なら掲示板、牡馬混合戦なら着順不問と覚えておくといいかもしれません。
牡馬混合のOP特別から〔011〕。人気、着順は、こちらも不問です。
準OPから〔101〕。勝ち馬。
1000万から〔001〕。勝ち馬でした。
連対20頭すべてに重賞3着以内がありました。
また、連対20頭中19頭は6月のマーメイドS以降に1走はしていた馬。
年齢別で見ていくと、3歳〔002〕、4歳〔645〕、5歳〔452〕、6歳〔011〕。
4、5歳馬中心の組み立てでよさそうです。
 



 
 
週末の重賞……2015.10.9
毎日王冠(日曜・東京)
芝1800m戦。
芝2000mの秋の天皇賞と、芝1600mのマイルCSを睨む馬が、
ちょうど真ん中の芝1800mで戦うG2。個人的には1年で一番好きな重賞です。
過去10年、1番人気は〔221〕、2番人気は〔120〕、3番人気は〔100〕。
6番人気以下〔456〕、2ケタ人気馬〔023〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券3本。
両極端な結果となっています。
ステップレースを見ていきましょう。
宝塚記念から〔303〕。連対3頭を含む4頭が4、5着馬。あとは6着と12着だった馬。
安田記念から〔140〕。勝ち馬、または1番人気だった馬。
日本ダービーから〔110〕。どちらも2ケタ着順の馬。
NHKマイルCから〔110〕。勝ち馬と9着馬。
札幌記念から〔110〕。5着馬と2着馬。
オールカマーから〔001〕。8着馬。
エプソムCから〔101〕。共に勝ち馬。
関屋記念から〔021〕。人気、着順は不問です。
朝日CCから〔001〕。勝ち馬。
新潟記念から〔001〕。2着馬。
京成杯AHから〔001〕。4着馬でした。
OP特別からは〔001〕。勝ち馬。
準OPからは〔100〕。こちらも勝ち馬でした。
海外重賞からの〔110〕というのもあります。
ちなみに着順は3着と1着でした。
牝馬は〔030〕と、2着が精一杯。
この牝馬には、マイルのG1勝ちと、牡馬混合G1での連対歴がありました。
年齢別では、3歳〔230〕、4歳〔133〕、5歳〔431〕、
6歳〔113〕、7歳〔102〕、8歳〔101〕。
基本的にはまんべんなくのイメージでしょうか。
最後に、必須ではありませんが、連対するためにあったらいいなという好走の条件を。
重賞勝ち。できれば2勝以上。
芝マイル重賞の連対歴。できれば勝ち。
東京芝の勝ち。できれば連対率50%以上。
夏は休養に充てていたこと。
以上、あくまで“あったらいいな”というデータです。
よかったら参考にしてみて下さい。


京都大賞典(月曜・京都)
芝2400m戦。
過去10年、1番人気は〔221〕、2番人気は〔302〕、3番人気は〔201〕。
6番人気以下〔164〕、2ケタ人気馬〔100〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券2本。
波乱含みの重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
宝塚記念から〔321〕。掲示板4頭に、2ケタ着順の馬も2頭。
エリザベス女王杯から〔100〕。勝ち馬。
春の天皇賞から〔012〕。人気、着順は不問です。
前年のJCから〔010〕。2着馬。
安田記念から〔001〕。14着馬。
オールカマーから〔111〕。人気、着順は不問です。
札幌記念から〔021〕。こちらも人気、着順は不問。
阪神大賞典から〔110〕。人気、着順は不問。
目黒記念から〔001〕。5着馬。
朝日CCから〔201〕。連対馬。
新潟記念から〔200〕。3着馬と4着馬。
OP特別から〔012〕。勝ち馬。
準OPから〔010〕。2着馬でした。
牝馬は〔201〕。牡馬相手の重賞に実績があれば、頑張れるようです。
勝ち馬の前走はすべて2000m以上の芝の重賞。
逃げ馬大苦戦が特徴のひとつです。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔001〕、4歳〔341〕、5歳〔714〕、
6歳〔013〕、7歳〔040〕、8歳〔001〕。
5歳馬の7勝は特筆すべきデータ。頭の中に置いておいて下さい。
 



 
 
週末の重賞……2015.10.3
スプリンターズS(日曜・中山)
秋のG1シリーズ開幕戦。芝1200m戦。
新潟で行われた昨14年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔420〕、2番人気は〔140〕、3番人気は〔211〕。
6番人気以下〔227〕、2ケタ人気馬〔112〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券1本。
毎年1〜3番人気のいずれか1頭が連に絡み。
その一方で、09〜13年は8番人気以下が馬券圏内に。昨年も勝ち馬は13番人気の馬でした。
ステップレースを見てみると、最も好相性なのが、セントウルS組で〔444〕。
その他、北九州記念から〔201〕。
キーンランドCから〔132〕。
安田記念から〔101〕。
高松宮記念から〔010〕。
京成杯AHから〔001〕。
重賞組は人気、着順は不問のよう。
海外の重賞からの〔110〕というのもあり、外国馬は〔300〕。
近2走のいずれかで連対していた馬に限られます。
連対18頭すべてに同年の芝1400m以下の重賞3着以内があり、
日本馬の勝ち馬はすべて同条件に勝ち鞍がありました。
外国馬を除く、日本馬の連対15頭中14頭に、芝1200m以下の重賞で勝ちがあり、
勝ち馬6頭のローテーションは中6週以内。
前走で掲示板を外して連に絡んだのは3頭だけ。そのすべてにG1連対歴がありました。
これらのデータも参考にしてみて下さい。
年齢別では、3歳〔101〕、4歳〔323〕、5歳〔253〕、
6歳〔112〕、7歳〔110〕、8歳〔100〕。
幅広い年齢層に注意が必要です。
最後に優勝タイムですが、良馬場の平均が1分07秒45。
スピード自慢のG1です。持ち時計のチェックをお忘れなく。


シリウスS(土曜・阪神)
ダート2000mのハンデ戦。
この条件になったのが07年のこと。従いまして、データは過去8年です。
1番人気は〔311〕、2番人気は〔101〕、3番人気は〔130〕。
6番人気以下〔123〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
1、2番人気のワンツーもなく、ちょいとひと捻りのハンデ戦です。
ステップレースは実に様々。まずは馬券圏内に複数頭送り込んでいる重賞を挙げていきましょう。
エルムSから〔111〕。
平安Sから〔030〕。
東海Sから〔011〕。
その他では、レパードSと芝の朝日CCから勝ち馬が。
交流重賞の帝王賞、スパーキングレディーCから2着馬が。
芝のセントライト記念から3着馬が出ています。
重賞組は、人気、着順不問です。
OP特別の阿蘇Sから〔013〕。3着以内または1番人気だった馬。
芝のみなみ北海道S2着馬の〔001〕というのもあります。
ところが、最も好成績を残しているのは準OP組で〔500〕。
勝ち馬4頭に、2番人気9着だった馬も1頭。
中でも07〜10年までは、オークランドRCT組が4連勝でした。
さらに、1000万勝ち馬の〔001〕というのもあります。
トップハンデは8年で10頭いて〔023〕。
勝ち馬のハンデは57.5〜53キロで、平均すると54.69キロ。
2着馬は58〜56キロで、平均56.88キロ。
3着馬は58.5〜52キロで、平均55.88キロとなっています。
2着馬のハンデに“特徴あり”です。
牝馬は〔010〕と苦戦の傾向に。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔301〕、4歳〔212〕、5歳〔213〕、
6歳〔152〕、7歳〔010〕。
ハンデに恵まれる3歳馬に注意が必要でしょうか。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.9.25
オールカマー(日曜・中山)
芝2200m戦。
新潟で行われた昨年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔321〕、2番人気は〔132〕、3番人気は〔100〕。
6番人気以下〔126〕、2ケタ人気馬の3着以内はありません。
馬連3ケタ3回に、万馬券なし。
毎年1、2番人気のいずれかが連絡み。
1000円台も5回と、馬連は堅めの配当なんですが、
逆に9回のうち8回で6番人気以下の馬が馬券圏内に。
伏兵探しも念頭に置いておきたい重賞です。
ステップレースは実に様々。
複数頭を馬券圏内に送り込んでいるレースをピックアップすると、相性がいいのは2つ。
まずは札幌記念から〔412〕。
宝塚記念から〔321〕。
あとは新潟記念から〔112〕。
その他の重賞ですと、前年秋の天皇賞から勝ち馬が。
春の天皇賞、キーンランドC、七夕賞、小倉記念から2着馬が。
ヴィクトリアマイル、目黒記念、クイーンS、エプソムCから3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別から〔010〕。こちらは1番人気2着馬でした。
牝馬は〔002〕と3着が精一杯。
年齢別では、3歳〔000〕、4歳〔313〕、5歳〔262〕、6歳〔222〕、7歳〔202〕。
3歳馬は菊花賞TRに回るでしょうから、4歳から7歳まで、各世代まんべんなくのイメージでしょうか。
連対18頭で見てみると、17頭に重賞での連対実績がありました。
馬券圏内27頭中、26頭の前走が重賞だったことからも、重賞実績は重要なようです。


神戸新聞杯(日曜・阪神)
芝2400mの菊花賞TR。上位3頭までに本番への優先出走権が与えられます。
今の条件に変わったのが07年のこと。従いまして、データは過去8年です。
1番人気は〔510〕、2番人気は〔114〕、3番人気は〔121〕。
6番人気以下〔131〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ3回に、万馬券なし。
毎年1〜3番人気のいずれか1頭が連絡み。
1番人気が現在4連勝中ですが、近3年2着は8、7、8番人気。
ヒモ荒れに注意が必要です。
ステップレースを見ていきましょう。
ダービー組が圧倒的で〔752〕。勝ち馬4頭、2着4頭、3着1頭、5着2頭。
ただし、2ケタ着順からの巻き返しもあるので注意が必要です。
宝塚記念から〔011〕。人気、着順は不問です。
ラジオNIKKEI賞から〔111〕。順に、4、8、1着馬。
1000万から〔014〕。こちらは連対馬です。
前走条件戦からは2着が精一杯。春の実績重視とデータは語ります。
それを裏付けるかのように、連対16頭はすべて中10週以上の馬ばかり。
さらに勝ち馬は前走5着以内の馬に限られると。
差し、追い込みが決まります。鋭い決め手を持つ馬に注目です。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.9.18
セントライト記念(祝月・中山)
芝2200mで争われる菊花賞TR。上位3着までに優先出走権が与えられます。
新潟で行われた昨年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔221〕、2番人気は〔111〕、3番人気は〔120〕。
6番人気以下〔415〕、2ケタ人気馬〔111〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
1000円台も1回もない、波乱含みの3歳重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。好相性の重賞は2つ。
日本ダービーから〔321〕。人気、着順は不問です。
ラジオNIKKEI賞から〔202〕。こちらはすべて連対馬。
ちなみにダービー最先着馬が、ダービー出走組の中で最先着する傾向が強いよう
(過去6回で例外は1度だけ)。
その他の重賞組では、前年秋の京王杯2歳Sから勝ち馬が。
札幌記念から2着馬が。
青葉賞、新潟記念から3着馬が出ています。
ラジオNIKKEI賞以外は、人気、着順不問のようです。
準OPから〔010〕。2着馬。
1000万から〔151〕。連対4頭と、3、4、6着馬。
500万から〔203〕。連対馬です。
春の実績馬vs夏の上がり馬。その上がり馬にも、できればOP出走経験は欲しいようです。


ローズS(日曜・阪神)
芝1800mで争われる、3歳牝馬の秋華賞TR。上位3着までに優先出走権が与えられます。
この条件に替わったのが07年のこと。従いまして、データは過去8年です。
1番人気は〔411〕、2番人気は〔120〕、3番人気は〔002〕。
6番人気以下〔154〕、2ケタ人気馬〔022〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券2本。
両極端な配当となっています。
ステップレースを見ていくと、圧倒的好成績はオークスからの馬で〔741〕。
このうち7頭が連対馬。掲示板をハズしていた馬の巻き返しも3頭います。
桜花賞から〔100〕。勝ち馬。
クイーンSから〔011〕。8着馬と2着馬。
OP特別から〔010〕。勝ち馬。
1000万から〔005〕。連対もしくは、1番人気で4着以内の馬。
500万から〔011〕。1、2番人気で勝った馬。
未勝利から〔010〕。1番人気1着馬でした。
勝ち馬の前走はオークスか桜花賞。それ以外の馬は2着が精一杯。
こちらは上がり馬ではなく、春のクラシック出走馬をアタマに狙えということでしょう。
7連勝中のオークス組ですが、うち6頭が4着以内の馬。覚えておくと良さそうです。
また多頭数(17頭以上)になると、9番人気以下の馬が馬券圏内に。
2、3着には条件戦からの馬も含め、伏兵を加えたいところです。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.9.11
京王杯AH(日曜・中山)
芝1600mのハンデ戦。
新潟で行われた昨年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔001〕、2番人気は〔412〕、3番人気は〔302〕。
6番人気以下〔161〕、2ケタ人気馬〔121〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
勝ち馬9頭中、8頭は2〜4番人気の馬。
ただし1番人気の連対がない、波乱含みのハンデ戦です。
ステップレースを見ていきましょう。
安田記念から〔110〕。
日本ダービーから〔010〕。
NHKマイルCから〔003〕。
関屋記念から〔044〕。
クイーンSから〔110〕。
アイビスSDから〔100〕。
七夕賞から〔010〕。
北九州記念から〔001〕。
函館SSから〔001〕。
重賞組は人気、着順不問です。
芝のOP特別から〔310〕。このうち3頭は勝ち馬。
ダートのOP特別から〔100〕。4着馬。
準OPから〔200〕。こちらは勝ち馬でした。
トップハンデは9回で15頭いて〔133〕。
勝ち馬のハンデは57〜52キロで、平均すると55キロ。
2着馬は58〜53キロで、平均55.28キロ。
3着馬は58〜53キロで、平均55.17キロとなっています。
連対18頭は、すべて今回課せられたハンデ以上の斤量を背負ったことがあり、
さらにそこで勝ち、またはG1で3着以内がありました。
連対には7月以降1戦していることが望ましく、そうでない馬は6月のG1出走か、
中山の芝のOP勝ちの馬でした。
連対18頭中、11頭が重賞勝ち馬で、残る7頭のうち4頭には重賞3着以内がありました。
追い込み馬は苦戦の傾向に。開幕週らしく、基本的には先行有利なようです。
牝馬は〔310〕。G1で4着以内の実績馬か、連勝中の馬。
最後に年齢別で見ておくと、3歳〔214〕、4歳〔210〕、5歳〔531〕、
6歳〔002〕、7歳〔032〕、8歳〔010〕。
勝つのは3〜5歳馬。中でも5歳馬がいいようです。



セントウルS(日曜・阪神)
芝1200m戦。
中京で行われた06年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔043〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔101〕。
6番人気以下〔223〕、2ケタ人気馬〔112〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
1番人気に勝ちがなく、総じて上位人気馬不振です。
ステップレースを見ていくと、好相性のレースは2つ。
北九州記念から〔513〕。人気、着順は不問です。
もうひとつ、アイビスSDから〔300〕。こちらは3着以内の馬でした。
他の重賞では、高松宮記念から〔020〕。掲示板確保の馬。
安田記念から〔010〕。勝ち馬。
NHKマイルCから〔001〕。6着馬。
函館SSから〔011〕。2着馬と7着馬。
CBC賞から〔001〕。勝ち馬。
OP特別から〔113〕。勝ち馬と4着馬。ちなみにすべて2走続けて4着以内の馬です。
外国馬が〔020〕。G1連対から。
牝馬が〔624〕と、牡馬を圧倒しているのも特徴のひとつです。
年齢別では、3歳〔221〕、4歳〔323〕、5歳〔433〕、
6歳〔012〕、7歳〔010〕。
5、4、3歳の順にいいようです。
なお、3歳の連対4頭には1200mのオープン勝ち、
あるいは重賞連対実績がありました。
勝ち馬9頭は、すべて中7週以内。休み明けの馬は割引が必要です。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.9.4
新潟記念(日曜・新潟)
芝2000mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔100〕、2番人気は〔110〕、3番人気は〔102〕。
6番人気以下〔466〕、2ケタ人気馬〔222〕。
馬連3ケタはなく、万馬券5本。
大波乱のハンデ戦です。
ステップレースを見てみると、好相性の重賞は2つ。
小倉記念から〔434〕。このうち9頭が4着以内、あるいは3番人気までに推されていた馬。
七夕賞から〔241〕。こちらは5頭が掲示板、または2番人気までに推されていた馬。
その他、函館記念から〔102〕。勝ち馬と、3着と13着だった馬。
エプソムCから〔100〕。勝ち馬。
クイーンSから〔100〕。7着馬。
関屋記念から〔002〕。5着馬と17着馬。
また、準OPから〔030〕。すべて勝ち馬。
1000万勝ち馬の〔100〕というのもあります。
トップハンデは10年で14頭いて〔102〕。
トップハンデで勝ったのは連覇を果たした、11年のナリタクリスタルのみ。
基本的には苦戦の傾向です。
勝ち馬のハンデは57.5〜52キロで、平均すると55キロ。
2着馬は57〜51キロで、平均54.6キロ。
3着馬は58〜54キロで、56.05キロとなっています。
3着には55キロ以上が9頭も。重いハンデは3着のイメージでしょうか。
牝馬は〔311〕。52キロの馬が3勝を挙げているのは特筆すべきこと。
連対20頭中、17頭に重賞3着以内があり、例外の3頭は前走1着の馬でした。
また連対20頭中16頭が前走重賞からで、重賞以外での連対は前走1着の馬のみ。
さらに、連対20頭中19頭が7月または8月に出走しており、
例外の1頭も6月のエプソムCを勝った馬でした。
芝1800〜2200mのOPクラスでの連対歴があれば心強く、中距離実績は重要なよう。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔000〕、4歳〔411〕、
5歳〔356〕、6歳〔123〕、7歳〔220〕。
ベテランの頑張りも目立ちます。
昨年は1番人気が久々の勝利。
それを除けば、1番人気の馬券圏内はなく、
9番人気以下の馬が必ず1頭は3着以内に来ていました。
波乱の重賞です。伏兵探しから始めたいレースです。


小倉2歳S(日曜・小倉)
小倉の2歳チャンピオン決定戦。芝1200m戦。
過去10年、1番人気は〔133〕、2番人気は〔511〕、3番人気は〔201〕。
6番人気以下〔133〕、2ケタ人気馬〔101〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券2本。
1〜3番人気がすべて連をハズしたのは1度だけ。
1、2番人気の組み合わせでのワンツーも3回あるのですが、
ヒモ荒れの波乱もよくあります。常に伏兵の台頭には注意が必要です。
ステップレースを見てみると、フェニックス賞から〔233〕。
連対5頭は前走も連対、3着には3着からでもOK。
ひまわり賞から〔010〕。1番人気1着馬。
マリーゴールド賞から〔001〕。こちらも1番人気1着馬。
芝の新馬戦から〔345〕。
ダートの新馬戦から〔011〕。
芝の未勝利戦から〔510〕。
未勝利戦からの馬が半数の5勝を挙げているのは興味深いところ。
キャリア1戦は3勝、2戦は7勝。3戦以上は2着が精一杯。
馬券圏内30頭中、前走勝ち馬が25頭、2着が3頭、3着が2頭。
ちなみに前走3着馬は3着が精一杯です。
牝馬は〔755〕と牡馬を圧倒。
連対20頭中19頭までもが、前走小倉で走っていた馬でした。
また、前走を差し、追い込みで好走した馬は苦戦の傾向に。
前々で進められる、スピードタイプの馬に注目です。


札幌2歳S(土曜・札幌)
芝1800mで争われる札幌の2歳チャンピオン決定戦。
函館で行われた13年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔421〕、2番人気は〔021〕、3番人気は〔301〕。
6番人気以下〔124〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券1本。
昨年は2万馬券の大波乱も、それまでは1〜3番人気が軸。
荒れてもヒモ荒れ、中波乱でした。
ステップレースを見ていきましょう。
函館2歳Sから〔001〕。勝ち馬。
コスモス賞から〔141〕。勝ち馬4頭に、2着馬1頭、5着馬が3着に1頭います。
クローバー賞から〔203〕。こちらはすべて勝ち馬。
芝の新馬戦から〔354〕。
芝の未勝利戦から〔300〕。
函館2歳S以外は、すべて芝1500m以上のレースから。
勝ち馬の前走は札幌が7勝と最も多く、あとは中央場所から臨んだ馬にしか勝ちがありません。
連対18頭に限れば、17頭が前走勝ち。例外の1頭はコスモス賞2着の馬。
また、前走で逃げた馬は2着まで。ここでも逃げると連対はありません。
牝馬は〔013〕と苦戦の傾向に。
距離が1800mに延びると、牡馬がやや優勢になるのかもしれません。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.8.27
新潟2歳S(日曜・新潟)
新潟の2歳チャンピオン決定戦。芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔421〕、2番人気は〔111〕、3番人気は〔201〕。
6番人気以下〔165〕、2ケタ人気馬〔060〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券4本。
勝ち馬10頭中9頭は1〜4番人気ですが、2着には2ケタ人気馬が6頭も。
06年以降は6番人気以下の馬が1頭は馬券圏内にいるという、波乱含みの2歳重賞です。
ステップレースですが、OP特別から〔223〕。
勝ち馬3頭に、2着2頭、3着1頭で、6着という馬も1頭いますが、
人気を見るとすべて前走3番人気までの馬でした。
芝の新馬戦から〔656〕。
ダートの新馬戦から〔010〕。
芝の未勝利戦から〔221〕。3着の1頭を除く4頭は1番人気の馬でした。
勝ち馬はすべてキャリア2戦以内。
連帯20頭中、15頭が前走新潟の芝、1頭が新潟のダート。
また、東京の芝から2頭、中京と阪神の芝から1頭ずつが連対を果たしています。
関西馬は1、2番人気に推された馬のみ連対可。
ダリア賞組は3着までなら巻き返し可となっています。
牝馬は〔434〕。どちらかというと牡馬が優勢のよう。
差し、追い込み馬の天下。平坦向きの切れる脚を持つ馬には注意が必要です。



キーンランドC(日曜・札幌)
芝1200m戦。
今年で迎えて10回目なんですが、13年は函館で行われました。
データはこの年を除く、過去8回で見ていきたいと思います。
1番人気は〔132〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔201〕。
6番人気以下〔131〕、2ケタ人気馬〔110〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
こちらも勝ち馬8頭中、7頭が1〜4番人気の馬。
さらに毎年1、2番人気が連対しているにもかかわらず、馬連3ケタは1回だけ。
ちょいとひと捻り必要なよう。
ステップレースを見ていきましょう。
2頭以上を馬券圏内に送り込んでいる重賞をピックアップすると、
まずは函館SSから〔324〕。
連対8頭に、4着馬1頭。連対5頭はすべて前走連対馬です。
アイビスSDから〔210〕。3着以内の馬。
CBC賞から〔011〕。3着馬と2番人気14着馬。
その他の重賞からは、マイラーズC、クイーンSから勝ち馬が。
安田記念から2着馬が。
高松宮記念から3着馬が出ています。
複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞以外は、人気、着順は不問のようです。
OP特別のUHB賞から〔111〕。5着馬2頭に、勝ち馬1頭。
準OPから〔012〕。こちらはすべて1番人気1着の馬でした。
連対にはOPクラスでの連対が必須で、連対16頭中15頭が芝1500m以下のOPクラスで連対。
残る1頭にも芝1400mの重賞で3着という実績がありました。
牝馬は〔533〕。連対8頭は、このレースで4番人気以内に推されていた馬でした。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔101〕、4歳〔322〕、5歳〔213〕、
6歳〔141〕、7歳〔011〕、8歳〔100〕。
4〜6歳馬がいいようです。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.8.21
札幌記念(日曜・札幌)
芝2000m戦。
函館で行われた13年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔340〕、2番人気は〔103〕、3番人気は〔002〕。
6番人気以下〔233〕、2ケタ人気馬〔021〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券2本。
1番人気の連対率は立派ですが、2、3番人気が大不振。1番人気が連を外すと大波乱になります。
ステップレースを見ていきましょう。まずは2頭以上を馬券圏内に送り込んでいる重賞をピックアップ。
宝塚記念から〔221〕。人気、着順は不問です。
オークスから〔110〕。連対馬。
クイーンSから〔310〕。掲示板3頭に、5番人気8着馬1頭。
函館記念から〔113〕。3着以内4頭と、7着馬1頭。
その他、ダービーから勝ち馬が。
香港、ドバイの海外帰りから2着馬が。
有馬記念、春の天皇賞、安田記念、ダイヤモンドS、エプソムCから3着馬が出ています。
重賞組は基本的に、人気、着順不問のよう。
OP特別から〔010〕。3着馬。
準OPから〔010〕。こちらも3着馬でした。
年齢別では、3歳〔210〕、4歳〔322〕、5歳〔343〕、
6歳〔111〕、7歳〔003〕、8歳〔010〕。
4、5歳馬が中心のよう。
牝馬は〔422〕で、連対を果たしたのはG1勝ち馬またはクイーンS組でした。
なお、3歳で連対した馬は1、2番人気に推された馬。
連対には重賞2勝がひとつの目安で、重賞1勝+2着1回でも、まず合格です。
真夏のG2だけに、ここから始動する有力馬も多数います。秋に向けて、見逃せない1戦です。


北九州記念(日曜・小倉)
芝1200mのハンデ戦。
この条件になったのが06年のこと。従いまして、データは過去9年です。
1番人気は〔102〕、2番人気は〔022〕、3番人気は〔020〕。
上位人気馬、大不振。
6番人気以下〔734〕、2ケタ人気馬〔222〕。
馬連3ケタはなく、万馬券4本。
大波乱のハンデ戦です。
ステップレースを見ていくと、アイビスSDから〔203〕。
4着以内または1番人気の馬。
CBC賞から〔112〕。人気、着順は不問。
オークスから〔001〕。16着だった馬。
OP特別から〔320〕。人気、着順は不問です。
準OPから〔151〕。連対5頭に、1番人気8着と5番人気6着だった馬。
1000万から〔212〕。こちらはすべて勝ち馬でした。
牝馬が〔555〕と牡馬を上回り、毎年1頭は馬券圏内に入っています。
トップハンデは9年で16頭いて〔111〕。
勝ち馬のハンデは56〜52キロで、平均すると53.44キロ。
2着馬は58〜50キロで、平均52.89キロ。
3着馬は56〜51キロで、平均53.83キロとなっています。
馬券圏内27頭中16頭がハンデ53キロ以下の馬。
また52キロの馬が4勝を挙げています。
牝馬が頑張るというのもありますが、軽ハンデ馬に注意が必要です。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔021〕、4歳〔355〕、
5歳〔311〕、6歳〔311〕、7歳〔001〕。
4〜6歳の3世代に注目です。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.8.14
関屋記念(日曜・新潟)
芝1600m戦。
データは過去10年ですが、05年が3着同着。従いまして、10年で3着は11頭です。
1番人気は〔341〕、2番人気は〔220〕、3番人気は〔012〕。
6番人気以下〔218〕、2ケタ人気馬〔105〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
1000円台も5回で、過去10回のうち9回は、1または2番人気が連対。
例外の1回も1番人気が3着と、基本的には人気馬軸でいいのですが、
05年同着の2頭が共に2ケタ人気だったのも含め、
3着には10回中7回も6番人気以下の人気薄が来ています。
穴党は“3着伏兵狙い”のレースです。
ステップレースを見ていきましょう。
馬券圏内に2頭以上を送り込んでいる重賞をまずはピックアップ。
安田記念から〔221〕。
中京記念から〔111〕。
ダービー卿CTから〔101〕。
エプソムCから〔030〕。
その他、前年秋の天皇賞、新潟大賞典、福島記念から勝ち馬が。
七夕賞、阪急杯から2着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別から〔117〕。こちらも人気、着順は不問。
準OPから〔110〕。こちらは勝ち馬。
3歳馬ですが、500万勝ち馬の〔001〕というのもあります。
牝馬は〔111〕。イメージほどには走っていません。
年齢別に見ておくと、3歳〔001〕、4歳〔242〕、5歳〔352〕、
6歳〔212〕、7歳〔304〕。
4〜7歳までまんべんなくの感じでしょうか。
外枠がよく、過去10年の勝ち馬の8頭までもが、7または8枠の馬。
外枠優勢は覚えておくとよさそうです。


エルムS(日曜・札幌)
ダート1700m戦。
新潟で行われた09年と、函館で行われた13年を除く、データは過去8回です。
1番人気は〔202〕、2番人気は〔310〕、3番人気は〔211〕。
勝ち馬の8頭中7頭までもが1〜3番人気の馬。
6番人気以下〔035〕、2ケタ人気馬〔002〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
ただし1000円台もわずかに1回ですから、ちょいとひと捻りが必要な重賞です。
ステップレースは実に様々。
こちらも2頭以上を馬券圏内に送り込んだレースをピックアップしましょう。
東海Sから〔200〕。1、5着馬。
地方交流のブリーダーズGCから〔020〕。3、4着馬。
同じく地方交流のクラスターCから〔110〕。2、3着馬。
その他、地方交流の東京大賞典、ダイオライト記念から勝ち馬が。
平安S、地方交流の帝王賞、芝のダービー卿CTから2着馬が。
JCダート、地方交流のJDD、マーキュリーCから3着馬が出ています。
重賞組は、必須ではありませんが、掲示板確保が望ましいところ。
OP特別からは〔325〕。このうち7頭が連対馬でした。
牝馬は〔000〕と苦戦の傾向に。
年齢別では、3歳〔011〕、4歳〔322〕、5歳〔323〕、
6歳〔212〕、7歳〔020〕。
注目は4〜6歳馬でしょうか。
連対16頭中14頭にダートのOP勝ちがありました。
また、札幌、函館の連対実績があれば心強く、
小回りに対応できる器用さがあるかどうかもポイントのひとつになりそうです。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.8.7
レパードS(日曜・新潟)
3歳馬によるダート重賞。ダート1800m戦。
今年で迎えて7回目。従いまして、データは過去6年です。
1番人気は〔402〕、2番人気は〔211〕、3番人気は〔020〕。
1番人気は馬券圏内パーフェクト。勝ち馬は1または2番人気のみ。
6番人気以下〔023〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ3回、万馬券はありません。
ステップレースを見ていきましょう。
交流G1のJDDから〔312〕。掲示板または1番人気だった馬。
ユニコーンSから〔100〕。1番人気12着馬。
1000万から〔243〕。勝ち馬7頭。残る2頭は1番人気で2、3着だった馬。
500万から〔011〕。共に1番人気1着馬です。
牝馬は〔100〕と、牡馬優勢。
連対には古馬とのレースで勝ち星を挙げていたか、G1で好走歴が必要。
またダート1800mに勝ち星も欲しく、無かったのは1頭のみ。
左回りの出走歴もポイントで、あれば勝ちが欲しいところです。
過去の優勝馬にはトランセンドやホッコータルマエの名前が。
ダートの強豪になるためには、何としても勝っておきたい出世レースと言えそうです。


小倉記念(日曜・小倉)
芝2000mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔132〕、2番人気は〔111〕、3番人気は〔301〕。
6番人気以下〔346〕、2ケタ人気馬〔112〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券2本。
1000円台も1回しかない、波乱含みのハンデ戦です。
ステップレースは実に様々。2頭以上を馬券圏内に送り込んでいるレースをピックアップしましょう。
七夕賞から〔242〕。3着以内6頭に、4番人気5着と3番人気8着だった馬。
新潟大賞典から〔121〕。人気、着順は不問です。
その他の重賞からだと、安田記念、天皇賞・春、日経新春杯、目黒記念、マーメイドSから勝ち馬が。
ダービー、中日新聞杯から2着馬が。
宝塚記念から3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順は不問です。
OP特別から〔002〕。こちらも人気、着順は不問。
準OPから〔112〕。連対には連対が必要。
1000万からも〔011〕。こちらは勝ち馬でした。
牝馬は〔201〕。前走OPクラスで連対していた馬です。
トップハンデは10年で12頭いて〔114〕。
勝ち馬のハンデは58.5〜53キロで、平均すると55.45キロ。
2着馬は57.5〜53キロで、平均55.55キロ。
3着馬は58〜52キロで、平均55.25キロ。
連対は53キロ以上。3着には重い馬はハンデが響いて、
軽い馬は軽ハンデを生かして入ってくるイメージでしょうか。
年齢別では、3歳〔010〕、4歳〔220〕、5歳〔538〕、
6歳〔132〕、7歳〔110〕、8歳〔100〕。
5歳馬がいいようです。
勝ち馬10頭中、9頭までもが前走重賞組(1800m時代の北九州記念も含む)。
着順は気にせず、前走重賞からの馬を狙いたいところです。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.7.31
アイビスSD(日曜・新潟)
夏の新潟の風物詩。芝直線1000m戦。
過去10年、1番人気は〔310〕、2番人気は〔111〕、3番人気は〔131〕。
6番人気以下〔525〕、2ケタ人気馬〔112〕。
馬連3ケタはなく、万馬券1本。
波乱含みの重賞です。
ステップレースを見ていくと、CBC賞から〔320〕。
函館SSから〔221〕。
重賞からはこの2つで、人気、着順は不問です。
芝のOP特別から〔154〕。こちらも人気、着順は不問。
中ではバーデンバーデンC組がよく〔053〕。ただし、勝ち馬は輩出していません。
ダートのOP特別から〔100〕。12着だった馬。
準OPから〔211〕。3着以内または3番人気以内だった馬。
1000万から〔103〕。勝ち馬3頭に、1番人気3着が1頭。
海外の重賞からの〔001〕(12着)というのもあります。
牝馬が〔745〕と牡馬を圧倒しているのも特徴のひとつ。
年齢別では、3歳〔222〕、4歳〔332〕、5歳〔335〕、
6歳〔121〕、7歳〔100〕。
3歳馬は馬券圏内6頭中、5頭が牝馬。51キロという斤量がいいんだと思います。
逆に牡馬58キロ、牝馬56キロ以上は7頭出走して、3着以内はありません。
連対20頭すべてが前走1200m以下のレースを走っていて、
うち16頭は芝1200m以下のOPクラスに連対歴がありました。
残る4頭は牝馬。牝馬は勢いで実績を上回ることもあるようです。
また、連対20頭中19頭までもが中6週以内のローテーション。
これも頭の中に置いておくとよさそうです。


クイーンS(日曜・札幌) 牝馬限定の芝1800m戦。
函館で行われた13年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔221〕、2番人気は〔410〕、3番人気は〔112〕。
6番人気以下〔154〕、2ケタ人気馬〔131〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
毎年6番人気以下の伏兵が1頭は馬券圏内にいる、こちらも波乱含みの牝馬限定戦です。
ステップレースを見ていきましょう。
ヴィクトリアマイルから〔321〕。
オークスから〔211〕。
マーメイドSから〔122〕。
エプソムCから〔100〕。
福島牝馬Sから〔010〕。
ラジオNIKKEI賞から〔010〕。
七夕賞から〔001〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別の巴賞から〔010〕。勝ち馬。
準OPから〔213〕。人気、着順は不問です。
年齢別では、3歳〔321〕、4歳〔313〕、5歳〔264〕、6歳〔101〕。
また連対には重賞連対またはG1で3着以内が欲しいところ。
最後に洋芝実績ですが、洋芝経験があるなら勝ち鞍があるとベター。
適性の高さは重要なポイントのようです。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.7.24
函館2歳S(日曜・函館)
2歳馬にとって、世代初の重賞。芝1200m戦。
7月の施行になり、ステップレースも変わったのが12年のこと。
従いまして、データは過去3年です。
12年は3、5、2番人気の1〜3着で、馬連3280円。
13年は1、9、8番人気で、馬連3980円。
14年は4、11、2番人気で、馬連16810円。
毎年5番人気以下の馬が連に絡む、波乱含みの重賞です。
OP特別が無くなり、ステップとしては新馬戦か未勝利戦を勝ち上がった馬ということになります。
新馬戦から〔313〕。
未勝利戦から〔020〕。
勝ち馬は新馬勝ちの馬に限られます。
なお、他場からの参戦は3着まで。
函館組の前走は5番人気以内の馬となっています。
牝馬が〔211〕で、牝馬優勢は以前から続く傾向。覚えておくとよさそうです。


中京記念(日曜・中京)
芝1600mのハンデ戦。
こちらも今の条件になったのが12年のこと。
従いまして、データは同じく過去3年です。
12年は5、6、10番人気の1〜3着で、馬連4950円。
13年は5、13、3番人気で、馬連22000円。
14年は7、11、5番人気で、馬連20090円。
3連単はそれぞれ、238040円、366580円、428240円。
毎年2ケタ人気の馬が1頭は馬券圏内に来るので、配当的には大荒れのハンデ戦です。
ステップレースを見てみましょう。
まずは重賞からだと、安田記念、京王杯SCから勝ち馬が。
またエプソムCから3着が2頭出ています。
OP特別組がよく〔131〕。中でも米子Sからの〔120〕というのが目立ちます。
馬券圏内9頭すべてが、前走はOPクラスのレースから。人気、着順は不問のよう。
ハンデを見ると、9頭中8頭が58〜56キロと重めのハンデ。
残る1頭も牝馬で54キロですから、牡馬に換算すれば56キロ。ハンデは重いほうが良さそうです。
連対に絞ると、6頭中5頭が重賞勝ち馬。残る1頭には重賞3着がありました。
また連対6頭すべてに芝1600mか1800mでの勝ちがあり、
優勝した3頭にはすべて芝1600mでの勝ちがありました。
年齢別では6歳馬の〔212〕というのが目立ちます。
重賞実績があり、重いハンデの馬が好走する。つまりは実績馬を狙えということ。
人気は“勢い”のある馬に行くかもしれませんが、
それに惑わされずに“実績”から穴馬を見つけること。
それがポイントの重賞かもしれません。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.7.17
函館記念(日曜・函館)
芝2000mのハンデ戦。
札幌で行われた09年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔120〕、2番人気は〔222〕、3番人気は〔101〕。
6番人気以下〔254〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
波乱含みのハンデ重賞です。
ステップレースを見ていくと、OP特別の巴賞組が最もよく〔452〕。
11頭中9頭が、掲示板もしくは3番人気までに推されていた馬。
重賞の目黒記念から〔201〕。連対馬。
他では、安田記念から〔001〕。13着馬。
天皇賞・春から〔010〕。7着馬。
新潟大賞典から〔101〕。4、8着馬。
エプソムCから〔011〕。3、11着馬。
鳴尾記念から〔100〕。勝ち馬。
OP特別の福島テレビOPから〔110〕。3、1着馬、五稜郭Sから〔010〕。6着馬。
準OPから〔002〕。共に1番人気1着馬です。
トップハンデは9回で9頭いて〔110〕。
勝ち馬のハンデは57.5〜54キロで、平均すると55.72キロ。
2着馬は58〜52キロで、平均54.89キロ。
3着馬は57〜54キロで、平均平均55.78キロ。
馬券圏内27頭中、24頭がハンデ54キロ以上。ある程度、背負わされているほうがいいようです。
牝馬は〔010〕と苦戦の傾向。
年齢別に見ていくと、3歳〔000〕、4歳〔232〕、5歳〔333〕、
6歳〔103〕、7歳〔210〕、8歳〔111〕、9歳〔000〕、10歳〔010〕。
ベテランの頑張りも目立ちます。
エリモハリアーの3連覇や、06年5歳で3着のマヤノライジンが09年8歳で2着(札幌)、
11年に10歳で2着したように、洋芝適性の高い馬の再び、三度の好走にも注意が必要です。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.7.10
七夕賞(日曜・福島)
芝2000mのハンデ戦。
中山で行われた11年を除く、データは過去9回です。
尚、10年は3着同着。従いまして、9回で3着は10頭となります。
1番人気は〔322〕、2番人気は〔013〕、3番人気は〔103〕。
6番人気以下〔452〕、2ケタ人気馬〔221〕。
馬連3ケタはなく、万馬券4本。
最低配当が1690円という、波乱のハンデ重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
2頭以上を馬券圏内に送り込んでいる重賞をピックアップすると、
エプソムC組が最もよく〔214〕。
目黒記念から〔110〕。
鳴尾記念から〔110〕。
その他の重賞では、東京新聞杯、交流の佐賀記念から勝ち馬が。
ヴィクトリアマイル、ダイヤモンドS、海外のドバイシーマクラシックから2着馬が。
産経大阪杯から3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問のよう。
OP特別では、福島テレビOPから〔113〕。
都大路Sから勝ち馬が。
ダートの仁川Sから2着馬が。
米子Sから3着馬が出ています。
OP特別組も人気、着順は不問です。
準OPからも〔101〕。13着馬と勝ち馬です。
トップハンデは9回で15頭いて〔212〕。
好走馬のハンデは幅広く、勝ち馬のハンデは59〜52キロ、平均すると55.78キロ。
2着馬は58〜53キロ、平均55.39キロ。
3着馬は57.5〜54キロ、平均55.85キロとなっています。
牝馬は〔020〕。実は共に09年と10年のアルコセニョーラ。
牝馬は苦戦と考えてよさそうです。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔000〕、4歳〔020〕、5歳〔434〕、
6歳〔434〕、7歳〔111〕、8歳〔001〕。
5歳馬vs6歳馬の構図になっています。
2年前から施行時期が変わり、最終週から開幕2週目に。
荒れた馬場から、いい馬場へ。前残りに注意が必要です。


プロキオンS(日曜・中京)
ダート1400m戦。
7月の中京で行われるようになったのが12年のこと。
従いまして、データは過去3年です。
12年は12、4、1番人気の1〜3着で、馬連34920円。
13年は2、5、1番人気で、馬連2380円。
14年は1、2、10番人気で、馬連550円。
1番人気は馬券圏内パーフェクト。
実はこれ、過去10年にまでさかのぼっても続いているデータなんです。
過去3年の馬券圏内9頭中、7頭までもが、
前走OPクラスで1〜3番人気で1〜3着の馬でした。
残る2頭は2番人気10着と6番人気6着馬。
前者はその前のレースでも2番人気(7着)に推されており、
後者は準OPながら2番人気1着。
2走続けて、人気も着順も低い馬は不要ということでしょうか。
牝馬は〔100〕。過去10年では〔310〕。
あながちバッサリとはいかないようです。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔000〕、4歳〔100〕、
5歳〔011〕、6歳〔210〕、7歳〔012〕。
6歳馬は毎年馬券圏内に来ています。
わずか3年のデータですが、ベテランの頑張りに注目です。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.7.3
ラジオNIKKEI賞(日曜・福島)
3歳馬による芝1800mのハンデ戦。
ハンデ戦になったのが06年のこと。
さらに中山で行われた11年を除く、データは過去8回で見ていきたいと思います。
1番人気は〔021〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔100〕。
1番人気に勝ちがなく、上位人気馬不振です。
6番人気以下〔244〕、2ケタ人気馬〔032〕。
馬連3ケタはなく、万馬券4本。
毎年少なくとも1頭は6番人気以下の馬が馬券圏内にいるという、波乱のハンデ戦です。
ステップレースを見ていきましょう。
NHKマイルCから〔013〕。すべてが掲示板を外していた馬。
うち2頭は2ケタ着順からの馬でした。
青葉賞から〔300〕。4、7、8着の馬。
OP特別から〔041〕。掲示板4頭に、17着も1頭。
1000万から〔311〕。4着以内あるいは3番人気までに推されていた馬。
500万から〔133〕。こちらはすべて勝ち馬。
過去8回のうち、6回は500万勝ちの馬が馬券に絡んでいます。
トップハンデは8回で12頭いて〔010〕と苦戦の傾向に。
勝ち馬のハンデは56〜52キロで、平均すると54キロ。
2着馬は57〜53キロで、平均54.75キロ。
3着馬は56〜51キロで、平均53.88キロです。
56キロ以上の馬は〔111〕ですから、55〜53キロあたりが狙い目と言えそうです。
牝馬は〔002〕と連対がありません。
勝ち馬にはすべて芝1600m以上のレースに勝ち鞍があり、
できれば1800m以上での好走歴が欲しいところ。
また、連対16頭中15頭が2勝以上の馬。例外の1頭にも重賞連対歴がありました。
重賞実績じゃなくても重賞出走経験は欲しく、
もし無いなら前走で勝利を挙げていた馬を狙いたいところです。


CBC賞(日曜・中京)
芝1200mのハンデ戦。
中京競馬場が改装なったのが12年のこと。従いまして、データは過去3年です。
12年は2、7、1番人気の1〜3着で、馬連は3110円。
13年は1、2、3番人気で、馬連980円。
14年は4、3、10番人気で、馬連2670円でした。
やはり波乱含みと言えそうです。
ステップレースは、高松宮記念から〔111〕。3〜5着の馬。
ヴィクトリアマイルから〔010〕。13着馬。
阪神牝馬Sから〔110〕。2番人気10着と4着の馬。
マイラーズCから〔100〕。6着馬。
OP特別から〔001〕。3着馬。
準OPから〔001〕。こちらは勝ち馬でした。
トップハンデは3頭いて、3、1、4着と健闘しており、
逆に53キロ未満の馬は馬券圏内に入っておらず、
53キロの1頭も牝馬ですから、牡馬に換算すれば55キロとなります。
勝ち馬は57.5キロ、58キロ、53キロ(牝馬)。
このレースは比較的背負わされてるほうが良さそうです。
牝馬は〔120〕と侮れず。
年齢別では、4歳〔011〕、5歳〔222〕、6歳〔100〕。
5歳馬の好走が目立ちます。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.6.26
宝塚記念(日曜・阪神) 上半期のGP。芝2200m戦。
京都で行われた09年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔232〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔122〕。
6番人気以下〔313〕、2ケタ人気馬〔101〕。
馬連3ケタはなく、万馬券1本。
他にも8000円台が1回に、5000円台が2回。
近8年、1、2番人気のいずれかが必ず連対しているにもかかわらず、この配当。
ヒモ荒れ、波乱含みのG1です。
ステップレースを見ていきましょう。
春の天皇賞から〔431〕。掲示板確保の馬か、1、2番人気に推された馬。
春天で1、2人気に推されていたなら、掲示板を外していても巻き返せるので注意が必要です。
安田記念から〔101〕。2着馬。
ヴィクトリアマイルから〔021〕。連対馬。
有馬記念から〔001〕。勝ち馬。
香港のクイーンエリザベス2世Cから〔110〕。3着と1着の馬。
ドバイシーマクラシックから〔001〕。2着馬。
目黒記念から〔001〕。勝ち馬。
鳴尾記念から〔021〕。1〜3番人気で2〜4着だった馬。
OP特別から〔100〕。勝ち馬です。
この中で、鳴尾記念は12年からこの時期の施行に。
毎年1頭は馬券圏内に馬を送り込んでいるので、要注目のステップレースです。
牝馬は〔122〕。出走頭数の割りには健闘の傾向に。
年齢別では、3歳〔000〕、4歳〔534〕、5歳〔243〕、6歳〔222〕。
馬券圏内は4〜6歳の3世代。
ただし、京都で行われた09年は7歳馬が2、3着に。このことを付け加えておきたいと思います。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.6.18
ユニコーンS(日曜・東京)
3歳馬によるダート重賞。ダ1600m戦。
データは過去10年ですが、13年は3着同着。従いまして、3着は10年で11頭います。
1番人気は〔620〕、2番人気は〔042〕、3番人気は〔311〕。
6番人気以下〔017〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ7回に、万馬券なし。
1番人気の勝率6割、連対率8割。本命サイドの決着が多い重賞です。
ステップレースを見ていくと、NHKマイルCから〔001〕。11着馬。
ファルコンSから〔010〕。7着馬。
ドバイのUAEダービーから〔001〕。10着馬。
交流重賞の兵庫CSから〔232〕。連対馬。
OP特別の端午Sから〔340〕。勝ち馬6頭と、1番人気2着の馬。
昇竜Sから〔202〕。勝ち馬2頭に、2着が1頭、1番人気4着も1頭。
京都ダ1800mのいぶき賞から〔011〕。連対馬。
ヒヤシンスSから〔001〕。勝ち馬。
鳳雛Sから〔001〕。3着馬でした。
古馬に混じっての1000万から〔100〕。4着馬。
500万から〔212〕。1、2番人気で勝ち上がった馬です。
牝馬は〔120〕。出走頭数の割には好成績です。
世代初となる中央のダート重賞。
このあとの交流G1、ジャパンダートダービーに直結するレース。注目です。


函館SS(日曜・函館)
函館開催の開幕週を飾るスプリント重賞。芝1200m戦。
札幌で行われた09年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔230〕、2番人気は〔301〕、3番人気は〔112〕。
6番人気以下〔332〕、2ケタ人気馬〔102〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
波乱含みの重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
高松宮記念から〔221〕。
ヴィクトリアマイルから〔011〕。
NHKマイルCから〔001〕。
オークスから〔001〕。
京王杯SCから〔101〕。
阪神牝馬Sから〔100〕。
重賞組は人気、着順不問。好走馬もいれば、2ケタ着順から巻き返す馬も多数います。
OP特別から〔231〕。勝ち馬3頭に、2、4、6着の馬が1頭ずつ。
準OPから〔101〕。共に2ケタ着順の馬でした。
1000万勝ち馬の〔010〕というのもあります。
牝馬は〔534〕。“夏の牝馬”を一足先取りのイメージでしょうか。
年齢別では、3歳〔022〕、4歳〔222〕、5歳〔412〕、6歳〔242〕、7歳〔101〕。
5、6、4歳の順にいいよう。
勝ち馬9頭のうち、7頭は1〜3枠の内枠の馬。
また開幕週ながら、意外や差しも決まります。
ステップレースの着順からもわかるように、格よりも洋芝適性にカギがありそうです。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.6.11
エプソムC(日曜・東京) 芝1800m戦。
過去10年、1番人気は〔322〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔041〕。
6番人気以下〔116〕、2ケタ人気馬〔002〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
穴党は6番人気以下が6頭もいる、3着に伏兵狙いでしょうか。
ステップレースを見ていくと、2頭以上を馬券圏内に送り込んでいる重賞は2つ。
マイラーズCから〔321〕。4着以内あるいは1、2番人気の馬。
新潟大賞典から〔324〕。この9頭中8頭が連対もしくは2、3番人気の馬。
ただし、近2年は新潟大賞典組が1番人気に推され、掲示板を外しています。
“両刃の剣”であることも、ちょっと頭の中に置いておく必要がありそうです。
その他、産経大阪杯から勝ち馬が。
中日新聞杯、香港のチャンピオンズマイルから2着馬が。
中山記念から3着馬が出ています。
OP特別の都大路Sから〔202〕。このうち3頭が2、3着馬。
オーストラリアTから〔101〕。3着と1着の馬。
メイSから〔010〕。2着馬。
準OPから〔031〕。3番人気までで勝ち上がった馬でした。
牝馬は〔000〕と、馬券圏内がありません。
年齢別で見ると、3歳〔000〕、4歳〔643〕、5歳〔341〕、6歳〔122〕、
7歳〔003〕、8歳〔001〕。
4歳、5歳の順にいいようです。
連対20頭で見ていくと、17頭に芝マイル以上の重賞で3着以内、
または芝1800mのOP特別勝ちがあり、例外の3頭はすべて前走1着の勢いが。
また19頭に芝1800m以上で勝ち、または重賞3着以内があり、例外の1頭はマイル重賞2勝馬。
さらに19頭が東京競馬場を経験していて、未経験の1頭は左回りの重賞に勝ちがありました。
取捨選択の参考にして下さい。


マーメイドS(日曜・阪神) 牝馬限定のハンデ戦。芝2000m戦。
この条件になったのが07年のこと。従いまして、データは過去8年です。
1番人気は〔201〕、2番人気は〔202〕、3番人気は〔100〕。
6番人気以下〔363〕、2ケタ人気馬〔142〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
さすがに牝馬ハンデ戦。波乱の傾向にあるようです。
ステップレースを見ていくと、ヴィクトリアマイルから〔024〕。
金鯱賞から〔100〕。
目黒記念から〔001〕。
愛知杯から〔100〕。
新潟大賞典から〔010〕。
重賞組はすべて掲示板をハズしていた馬ばかり。
OP特別のメイSから〔200〕。3着と6着の馬。
都大路Sから〔020〕。5着と8着の馬。
準OPから〔213〕。6頭中5頭が連対または1番人気の馬。
1000万から〔220〕。勝ち馬3頭ですが、9着から優勝した馬もいます。
トップハンデは8年で10頭いて〔102〕。
勝ち馬のハンデは56〜48キロで、平均すると53キロ。
2着馬は56〜50キロで、平均52.75キロ。
3着馬は56.5〜50キロで、平均53.44キロとなっています。
50キロ以下の軽ハンデ馬も馬券に絡んできます。格下と侮るなかれ、です。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔000〕、4歳〔204〕、
5歳〔453〕、6歳〔231〕。
馬券に絡むのは4〜6歳の3世代に限られていて、5、6、4歳の順にいいようです。
毎年1頭は馬券圏内に6番人気以下の馬がいる波乱のレース。
今年も条件戦からチャレンジする、軽ハンデの伏兵に注意が必要です。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.6.5
安田記念(日曜・東京)
春のマイル王決定戦。芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔300〕、2番人気は〔310〕、3番人気は〔121〕。
6番人気以下〔357〕、2ケタ人気馬〔044〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券5本!
毎年8番人気以下の馬が1頭は3着以内に来ている、イメージ以上に荒れるG1です。
ステップレースを見ていきましょう。
ヴィクトリアマイルから〔201〕。掲示板確保の馬。
高松宮記念から〔100〕。勝ち馬。
マイルCSから〔010〕。9着馬。
NHKマイルCから〔100〕。3着馬。
ドバイデューティフリーから〔210〕。1、3着馬と15着馬。
京王杯SCから〔221〕。人気、着順は不問です。
マイラーズCから〔025〕。こちらも人気、着順は不問です。
産経大阪杯から〔021〕。掲示板確保の馬。
OP特別からは〔110〕で、どちらも1番人気で1着と5着の馬でした。
外国馬は〔112〕。今年は参戦がありません。
牝馬は〔211〕。ウオッカの2勝、スイープトウショウの2着、ジョリーダンスの3着です。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔100〕、4歳〔131〕、
5歳〔333〕、6歳〔416〕、7歳〔130〕。
ベテラン、侮れずです。


鳴尾記念(土曜・阪神)
芝2000m戦。
この時期の、この条件になったのが12年のこと。従いまして、データは過去3年です。
12年が2、1、5番人気の1〜3着で、馬連590円。
13年は6、7、3番人気で、馬連17070円。
14年は1、9、10番人気で、馬連3520円となっています。
馬券圏内9頭すべてが前走重賞から。
その中で5頭が前走2ケタ着順。
また掲示板は1頭のみ(勝ち馬)。8頭が掲示板をハズしていたことになります。
面白いのは過去3回の馬連が、8—10、9—10、10—11と、すべて10番の馬が連対していること。
迷ったら10番からの馬券なんていうのもありかもしれません。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.5.28
日本ダービー(日曜・東京)
3歳クラシックの2冠目。芝2400m戦。
過去10年、1番人気は〔511〕、2番人気は〔110〕、3番人気は〔310〕。
勝ち馬10頭中9頭までもが、1〜3番人気までの馬。
6番人気以下〔138〕、2ケタ人気馬〔031〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券3本。
他にも3000円台が2回に、5000円台が1回。
毎年7番人気以下の馬が3着以内に1頭いるという、意外や波乱のレース。
特に“3着に伏兵注意”です。
ステップレースを見てみると、圧倒的好成績は皐月賞組で〔755〕。
4着または4番人気以内の馬。
“4番人気まで”を満たし、皐月賞で掲示板を外して巻き返した馬は4頭。
それらは前々走で重賞勝ちか、悪くても2着の馬でした。
NHKマイルCから〔111〕。連対もしくは3番人気までの馬。
桜花賞から〔100〕。1番人気2着からダービーを制した07年のウオッカです。
TRの青葉賞から〔032〕。連対3頭は勝ち馬。
3着の2頭は2着と3番人気6着馬でした。
もうひとつのTR、プリンシパルSから〔001〕。こちらは1番人気2着の馬でした。
京都新聞杯からも〔111〕。すべて勝ち馬です。
牝馬の馬券圏内は、先のウオッカただ1頭。
連対20頭すべてにマイル以上の重賞勝ちと連対率50%超えがありました。
3着で見ても、マイル以上の重賞連対と10頭中8頭が連対率50%超えを記録していました。
近2走どちらも4着以下というのは3着以内30頭中1頭しかおらず、
その1頭も3走前では重賞勝ち。好調の波は必要なようです。
また、勝ち馬10頭中9頭までもが複勝率80%以上。
連対20頭中17頭が3勝以上で、
残る3頭も重賞勝ちを含む2勝とそれ以外に重賞3着以内を持ってました。
芝1800m以上の距離に勝ちがなかったのは、馬券圏内30頭中2頭だけ。
牝馬のウオッカと、もう1頭も芝2000mのOP特別に2着がありました。
好走には、とにかく高いレベルを求めてよさそうです。
“ホースマンの夢”日本ダービー。今年はどんなドラマが待っているのでしょう。


目黒記念(日曜・東京)
ダービー(東京10R)と同じ日の最終レースに組まれたハンデ重賞。芝2500m戦です。
データは過去10年のものですが、12年に3歳以上から4歳以上に。
従いまして、07年の2着馬、3歳のココナッツパンチはデータから除き、2着馬は9頭で見ていきます。
1番人気は〔330〕、2番人気は〔021〕、3番人気は〔201〕。
6番人気以下〔337〕、2ケタ人気馬〔012〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
馬連の配当的にはおとなしく見えますが、やはり波乱含みのハンデ戦です。
ステップレースは実に様々。2頭以上を馬券圏内に送り込んでいるレースをピックアップしましょう。
天皇賞・春から〔231〕。人気、着順は不問です。
新潟大賞典から〔101〕。6着と4着の馬。
他の重賞では、ドバイシーマクラシックから勝ち馬が。
阪神大賞典、AJCCから2着馬が。
有馬記念、ダイヤモンドSから3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順は不問ですが、4〜7着あたりの馬が好走するようです。
実はOP特別のメトロポリタンS組がよく〔312〕。
3着以内の馬が5頭。残る1頭は前々走でOP特別2着の馬でした。
大阪—ハンブルクCから〔101〕。4着と9着馬。
福島民報Cから〔010〕。5着馬。
準OPから〔121〕。うち3頭が勝ち馬。
1000万から〔101〕。こちらは2頭とも勝ち馬でした。
トップハンデは10年で12頭いて〔110〕。
勝ち馬のハンデは58.5〜51キロで、平均すると55.2キロ。
2着馬は58〜51キロで、平均55.72キロ。
3着馬は57〜52キロで、平均54.75キロとなっています。
牝馬は〔000〕と苦戦の傾向。
最後に年齢別で見ておくと、4歳〔324〕、5歳〔363〕、6歳〔312〕、
7歳〔001〕、8歳〔100〕。
4〜6歳がいいようです。
極端に重いハンデの馬も、極端に軽い馬も好走します。
カギは長距離適性?しっかりとチェックして下さいね。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.5.21
オークス(日曜・東京)
牝馬クラシックの2冠目。芝2400m戦。
データは過去10年ですが、2010年は1着同着。従いまして、1着は11頭、2着は9頭です。
1番人気は〔321〕、2番人気は〔131〕、3番人気は〔202〕。
6番人気以下〔224〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券3本。
両極端な結果となっています。
ステップレースを見ていくと、桜花賞組が一番多く〔864〕。
このうち、4着以内が15頭。残る3頭は1、2、4番人気で、前々走は重賞で連対していました。
フローラSから〔134〕。4番人気以内で3着までの馬。
皐月賞11着馬の〔001〕というのもあります。
OP特別では、スイートピーSから〔101〕。連対馬。
忘れな草賞から〔100〕。勝ち馬でした。
連対20頭で見ると、すべての馬に、芝の重賞で連対またはOP特別勝ちが、
また芝のマイル以上に勝ち星がありました。
さらに18頭が前走5着以内で、掲示板をハズしていた2頭は桜花賞2、4番人気の馬でした。
加えて、19頭までもがデビュー2戦目までに初勝利を挙げていました。
掲示板を2回以上ハズしている馬に優勝はありません。
できればですが、連対率60%以上、複勝率70%以上は欲しいところです。
ほとんどの馬が初体験となる2400m戦。桜花賞組か、それとも別路線組か。注目です。


平安S(土曜・京都)
ダート1900m戦。
5月のこの条件に移ったのが13年のこと。
従いまして、データは過去2年です。
13年は1、8、5番人気の1〜3着で、馬連1930円。
昨14年は12、7、4番人気で、馬連50430円。
連対4頭の前走はすべてアンタレスS。人気、着順は不問で、昨年は2ケタ着順の馬のワンツー。
ただし、その4頭中3頭が前々走で勝利を挙げており、残る1頭は重賞5着。
データはわずかに2年ですが、アンタレスS組が中心になるのは間違いなさそうです。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.5.14
ヴィクトリアマイル(日曜・東京)
古馬牝馬のマイル女王決定戦。芝1600m戦。
今年で記念すべき10回目。データは過去9年です。
1番人気は〔320〕、2番人気は〔200〕、3番人気は〔022〕。
6番人気以下〔254〕、2ケタ人気馬〔221〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
他にも8000円台が2回に、5000円台が2回。
波乱の牝馬G1です。
ステップレースを見ていきましょう。
高松宮記念から〔001〕。
ドバイの各G1から〔220〕。
マイラーズCから〔201〕。
阪神牝馬Sから〔242〕。
産経大阪杯から〔110〕。
中山牝馬Sから〔112〕。
ダービー卿CTから〔101〕。
福島牝馬Sから〔011〕。
重賞組は人気、着順不問です。
準OP勝ち馬の〔001〕というのもあります。
連対18頭で見ていくと、17頭に芝の重賞勝ちがあり、
例外の1頭にはG1で2着が2回ありました。
また、牝馬の3歳3冠レースでの3着以内が欲しく、なければ近2走のいずれかで重賞勝ちが必要。
さらに東京を経験してるなら、重賞勝ちまたはG1での3着以内が欲しいところ。
この項目での例外はわずか1頭です。
前走芝の重賞以外からの連対例はなく、前走馬券圏外から連対したのは12頭。
そのうち10頭にはG1連対実績がありました。
残る2頭はヴィクトリアマイルでは2着止まりとなっています。
年齢別で見ておくと、4歳〔673〕、5歳〔324〕、6歳〔002〕。
馬券圏内は4〜6歳の3世代。連対に限れば4、5歳のみというのは覚えておく必要がありそうです。



京王杯SC(土曜・東京)
芝1400m戦。
過去10年、1番人気は〔101〕、2番人気は〔114〕、3番人気は〔122〕。
6番人気以下〔433〕、2ケタ人気馬〔211〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
最低配当が2020円という波乱の重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
高松宮記念から〔314〕。
マイラーズCから〔212〕。
阪神牝馬Sから〔110〕。
ダービー卿CTから〔112〕。
東京新聞杯から〔120〕。
重賞組は人気、着順不問ですが、高松宮記念だけ少し特徴が見て取れるので記しておくと、
8頭中6頭は掲示板確保か1、2番人気。例外の2頭は前々走で重賞3着でした。
OP特別から〔021〕。人気、着順は不問。
準OPから〔221〕。こちらはすべて勝ち馬でした。
牝馬は〔110〕と、基本的には苦戦の傾向。
年齢別では、4歳〔202〕、5歳〔552〕、6歳〔234〕、
7歳〔022〕、8歳〔100〕。
5歳馬中心でよさそうです。
レコードが何度か更新され、昨年も勝ち時計は1分19秒7。
速いタイムの決着になります。持ち時計のチェックをお忘れなく。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.5.9
NHKマイルC(日曜・東京)
3歳マイル王決定戦。芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔510〕、2番人気は〔110〕、3番人気は〔121〕。
6番人気以下〔336〕、2ケタ人気馬〔325〕。
馬連3ケタはなく、万馬券4本。
馬券圏内の3分の1が2ケタ人気という、波乱のG1です。
ステップレースを見ていきましょう。
最も好相性なのは、TRのニュージーランドTで〔523〕。
クラシックの桜花賞から〔210〕。
同じく皐月賞から〔022〕。
皐月賞TRのスプリングSから〔020〕。
同じく弥生賞から〔001〕。
ここまでは人気、着順不問です。
毎日杯から〔210〕。こちらは連対馬。
アーリントンCから〔100〕。勝ち馬。
ファルコンSから〔010〕。勝ち馬。
京成杯から〔001〕。1番人気10着馬でした。
OP特別のマーガレットSから〔002〕。1番人気で1着と4着の馬。
橘Sから〔011〕。勝ち馬でした。
連対馬で見てみると、芝の重賞で連対、もしくはOP特別勝ちが欲しく、
キャリアは19頭が4戦以上、残る1頭は重賞勝ちも含む3戦3勝の馬でした。
勝ち馬で見れば、芝のマイル以上で重賞3着以内、またはOP特別勝ち必須。
連対率50%以上を満たし、前走は芝1600m以上の重賞に出走していた馬に限られます。
牝馬は〔211〕。このうち3頭が2ケタ人気馬。
ここ7年連対はありませんが、牝馬も十分通用すると覚えておいて下さい。


新潟大賞典(日曜・新潟)
芝2000mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔211〕、2番人気は〔211〕、3番人気は〔220〕。
6番人気は以下〔156〕、2ケタ人気馬〔043〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
ハンデ戦らしい波乱含みの1戦です。
ステップレースを見ていくと、最も相性がいいのがOP特別組で〔534〕。
このうち、連対8頭に、3着が2頭。
重賞組では、中日新聞杯から〔210〕。4着以内だった馬。
産経大阪杯から〔111〕。人気、着順は不問。
マイラーズCから〔100〕。9着馬。
中山金杯から〔022〕。人気、着順不問。
ダービー卿CTから〔020〕。掲示板確保の馬。
小倉大賞典から〔002〕。連対馬。
また準OPから〔110〕。勝ち馬。
1000万を1番人気で1着になった馬の〔001〕というのもあります。
トップハンデ馬は10年で21頭いて〔122〕。
ただし、この中には56キロという馬が3頭も。
基本的には、あまり背負わされていないほうがよさそうです。
勝ち馬のハンデは57〜55キロで、平均すると55.7キロ。
2着馬は57.5〜54キロで、平均55.45キロ。
3着馬は57〜51キロで、平均55.25キロとなっています。
牝馬は〔000〕と馬券圏内なし。
年齢別に見ていくと、4歳〔341〕、5歳〔415〕、6歳〔330〕、
7歳〔013〕、8歳〔011〕。
4〜6歳馬が中心のよう。
1番人気は、ここ7年連対なし。伏兵探しから入るべきレースかもしれません。


京都新聞杯(土曜・京都)
3歳馬による芝2200m戦。
過去10年、1番人気は〔302〕、2番人気は〔231〕、3番人気は〔410〕。
勝ち馬10頭中9頭が1〜3番人気の馬。
6番人気以下〔054〕、2ケタ人気馬〔002〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券なし。
1〜3番人気が毎年少なくとも1頭は連絡み。荒れても中波乱まででしょうか。
ステップレースを見ていきましょう。
皐月賞から〔212〕。
毎日杯から〔201〕。
スプリングSから〔100〕。
ラジオNIKKEI賞から〔010〕。
弥生賞から〔001〕。
重賞組は人気、着順不問です。
500万からの馬が最も好走していて〔574〕。
勝ち馬が12頭ですが、そのうち7頭が1番人気で1着の馬。
その他、2着2頭、3着1頭、2番人気6着という馬も1頭います。
OP特別から〔010〕。1番人気4着馬。
未勝利から〔002〕。2番人気で勝ち上がった馬。
ちなみに、優勝馬はすべて2勝以上を挙げていました。
ダービーに向けての“東上最終切符”。滑り込むのはどの馬でしょうか。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.5.1
天皇賞・春(日曜・京都)
古馬最高峰のレース。芝3200m戦。
過去10年、1番人気は〔101〕、2番人気は〔321〕、3番人気は〔140〕。
上位人気馬不振の傾向に。
6番人気以下〔424〕、2ケタ人気馬〔322〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券4本。
1000円台も1度もない波乱のG1なんです。
ステップレースを見ていくと、日経賞から〔353〕。
連対9頭に、2番人気5着と7番人気10着の馬。
阪神大賞典から〔303〕。3着以内5頭と、6番人気10着馬。
産経大阪杯から〔232〕。3着以内6頭に、2番人気6着馬。
京都記念から〔110〕。連対馬。
OP特別の大阪—ハンブルクCから〔111〕。順に3、1、11着馬です。
外国馬がドバイWCから参戦し、3着というのも1例あります。
牝馬は〔000〕と苦戦の傾向。
年齢別では、4歳〔523〕、5歳〔334〕、6歳〔232〕、7歳〔021〕。
主力は4〜6歳。若い順にいいようです。
連対で見ると、20頭中16頭に芝の重賞での勝ちがありました。
残る4頭には、芝2500m以上の重賞で2着、またはG1の3着以内がありました。
また、春の天皇賞か菊花賞への出走経験は欲しく、
3着以内または0秒4差の実績があればなお良し。
無ければG1勝ち、もしくは前走G2勝ちの勢いが欲しいところ。
前走3着以下から巻き返して勝ったのは2頭。
12年のビートブラックは菊花賞3着馬、昨年のフェノーメノは前年の覇者でした。
4歳馬に限って言えば、勝ち馬5頭はすべて前年のクラシックを経験した馬。
4頭が連対、もう1頭にもダービー5着という実績がありました。
波乱のG1です。実績重視で、取捨選択に迷ったらデータを活用してみて下さい。


青葉賞(土曜・東京)
芝2400mのダービーTR。上位2着までに優先出走権が与えられます。
過去10年、1番人気は〔511〕、2番人気は〔112〕、3番人気は〔101〕。
6番人気以下〔364〕、2ケタ人気馬〔121〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
1番人気の勝率5割ながら、ヒモに人気薄が来やすいという、
こちらも波乱含みの3歳重賞です。
ステップレースをみていくと、毎日杯から〔412〕。
3着以内6頭に、2番人気6着馬。
弥生賞から〔211〕。5〜7着馬。
スプリングSから〔010〕。6着馬。
皐月賞TR組は、権利は取れなかったけど、そう大きくは負けていない馬ということになります。
OP特別のすみれSから〔111〕。1、3、7着馬。
若葉Sから〔100〕。勝ち馬。
OP特別組はいずれも1、2番人気に推されていた馬でした。
500万から〔256〕。勝ち馬10頭に、2、3、4着馬がそれぞれ1頭ずつ。
未勝利勝ちから〔010〕。2番人気での勝ち上がりでした。
馬券圏内30頭中、24頭が前走2000m以上のレースに出走。残る6頭も1800mから。
また近3年の馬券圏内9頭中、8頭までもが前走2200mのレースからとなっています。
距離適性は重要なポイントで、連対20頭中19頭が芝2000m以上で勝利、
または芝1800m以上の重賞で5着以内の実績がありました。
まずはここをチェックしてみて下さい。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.4.22
フローラS(日曜・東京)
3歳牝馬の重賞。芝2000m戦。
過去10年、1番人気は〔510〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔012〕。
6番人気以下〔245〕、2ケタ人気馬〔113〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券2本。
1、2番人気が飛ぶと、人気馬総崩れの大波乱になるようで、配当も両極端です。
ステップレースを見ていきましょう。
重賞で好相性なのはフラワーC組で〔321〕。3着以内4頭に、6着馬2頭。
以下、フィリーズレビューから勝ち馬が。
毎日杯から2着馬が。
桜花賞、チューリップ賞、クイーンCから3着馬が出ています。
4〜6着あたりの馬といったイメージでしょうか。
また、OP特別の忘れな草賞から〔100〕。5着馬。
実は最も好走馬を多く輩出しているのが、500万からの馬で〔453〕。
3着以内9頭、4、6、9着馬が1頭ずついます。
キャリア1戦の馬の馬券圏内はなく、未勝利勝ちからは〔213〕となっています。
馬券圏内30頭中、25頭が前走1800m以上のレースから。
残る5頭のうち4頭が重賞で、例外の1頭は1600m勝ちから2着に頑張っています。
また連対で見ると、13頭が芝1800m以上で勝利または重賞2着あり。
残る7頭はダート1800mまたは芝1600mに勝ちがありました。
さらに勝ち馬10頭は連対率50%以上で、
過去にメンバー2位までの上がりでの勝ちがありました。
もうひとつ、未勝利からの連対は距離が1800m以上で上がり最速。
かつ、1馬身半以上の差をつけて勝った馬のみです。
近走成績も着順だけでなく、隅々までチェックするようにして下さい。


マイラーズC(日曜・京都
芝1600m戦。
阪神から京都に移ったのが12年のこと。従いまして、データは過去3年です。
12年は3、6、7番人気の1〜3着で、馬連3560円。
13年は5、8、3番人気で12880円。
14年は3、1、2番人気で860円。
3番人気が馬券圏内パーフェクト。
5歳馬が〔213〕と、3着以内の3分の2を占めます。
牝馬は〔000〕と苦戦の傾向に。
これは過去10年で見ても〔031〕ですから、主軸は牡馬でということかもしれません。
好走馬は中4週以上開けた馬ばかり。休み明けでも走ります。
逃げも追い込みも決まります。
出走メンバーが確定したら、展開をしっかり読む必要がありそうです。


福島牝馬S(土曜・福島)
古馬牝馬による芝1800m戦。
新潟で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔301〕、2番人気は〔012〕、3番人気は〔111〕。
6番人気以下〔324〕、2ケタ人気馬〔023〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
波乱含みの牝馬重賞です。
ステップレースを見てみると、抜けていいのが中山牝馬S組で〔755〕。
3着以内9頭、5着が2頭、6着が3頭。
残る3頭中2頭は2、3番人気で8着の馬でした。
その他では、愛知杯から〔100〕。13着馬。
阪神牝馬Sから〔020〕。共に2ケタ着順の馬。
京都牝馬Sから〔001〕。2着馬でした。
OP特別から〔010〕。7着馬。
準OPから〔003〕。こちらも人気、着順は不問です。
1000万から〔110〕。こちらは連対馬でした。
年齢別では、4歳〔523〕、5歳〔374〕、6歳〔001〕、7歳〔101〕。
4、5歳馬中心となっています。
舞台が小回り福島だけに、前々で競馬ができる馬ががいいよう。先行力は不可欠です。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.4.17
皐月賞(日曜・中山)
牡馬クラシック3冠レースの1冠目。芝2000m戦。
東京で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔311〕、2番人気は〔122〕、3番人気は〔103〕。
6番人気以下〔361〕、2ケタ人気馬〔031〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券4本。
近2年は1、2番人気の1、2着組み合わせ。
ただし、06〜09年は4年連続で万馬券。イメージ以上に波乱含みのG1です。
ステップレースを見ていきましょう。まずは3つのTRから。
弥生賞から〔334〕。3着以内が7頭、4着2頭、2番人気8着が1頭。
スプリングSから〔321〕。3着以内5頭に、4番人気8着が1頭。
若葉Sから〔142〕。連対6頭に、2番人気4着が1頭です。
他では、共同通信杯から〔201〕。1、2番人気で1着だった馬。
京成杯から〔001〕。1番人気1着馬です。
勝ち馬に限れば、9頭中8頭が前走勝ち馬。
連対で見ると、18頭中17頭が前走4着以内。
これは馬券圏内27頭で見ても、25頭が前走4着以内の馬でした。
連対には、中山の芝または芝2000mのいずれかを経験している必要があるようです。



アンタレスS(土曜・阪神)
ダート1800m戦。
阪神で行われるようになったのが12年のこと。従いまして、データは過去3年です。
12年は1、11、3番人気の1〜3着で馬連9210円。
13年は1、2、3番人気で370円。
14年は2、5、1番人気で3250円でした。
毎年1、2番人気のいずれか1頭が連絡み。
また1〜3番人気のうち2頭が3着以内に来ています。
波乱の場合はヒモ荒れのよう。
馬券圏内の9頭すべてが、前2走のいずれかで連対を果たしていました。
好相性はOP特別の仁川S。勝ち馬2頭が勝っています。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.4.10
桜花賞(日曜・阪神)
牝馬クラシックの1冠目。芝1600m戦。
データは、阪神が改修なった07年以降の8年です。
1番人気は〔311〕、2番人気は〔120〕、3番人気は〔031〕。
6番人気以下〔315〕、2ケタ人気馬〔101〕です。
馬連3ケタ2回に、万馬券1本。
波乱含みの牝馬G1です。
ステップレースを見ていきましょう。まずは3つのTRから。
チューリップ賞組が最もよく〔624〕。12頭中、3着以内が8頭。
3着をハズした4頭は、2番人気4着、3番人気5着、1番人気7着、
8番人気8着の馬で、このうち3頭は前々走で重賞またはOP特別を勝っていました。
フィリーズレビューから〔101〕。3着馬と1着馬。
OP特別のアネモネSから〔001〕。勝ち馬でした。
その他では、阪神JFから〔010〕。勝ち馬。
クイーンCから〔031〕。連対3頭と6着馬。
フラワーCから〔011〕。こちらは勝ち馬。
OP特別のエルフィンSから〔110〕。こちらも勝ち馬でした。
優勝した8頭は、前走5番人気以内で4着までの馬に限られます。
キャリア2戦の馬は2着まで、逆にキャリア7戦以上の馬も2着までです。
改修以前は外枠不利と言われていた阪神の芝1600mですが、
改修後は逆に1〜6番枠の馬が1頭も連対しておらず、3着もわずかに1頭だけ。
真ん中から外がいいようです。


ニュージーランドT(土曜・中山)
3歳馬による芝1600m戦。阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔500〕、2番人気は〔222〕、3番人気は〔011〕。
6番人気以下〔235〕、2ケタ人気馬〔121〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
伏兵の台頭に注意が必要です。
ステップレースを見ていきましょう。
スプリングSから〔211〕。4着馬3頭と、9着馬。
ファルコンSから〔104〕。掲示板4頭と6着馬。
アーリントンCから〔013〕。すべて3着以内の馬。
その他の重賞からは、毎日杯、シンザン記念から勝ち馬が。
弥生賞、共同通信杯から2着馬が出ています。
OP特別から〔120〕。人気、着順は不問です。
500万の芝から〔330〕。すべて4番人気までで1着の馬でした。
500万のダートから〔001〕。2番人気1着馬でした。
芝1600m戦での好走実績は重要なポイント。
また、馬券圏内27頭中、前走掲示板を外していたのは4頭だけ。
基本的には前走5着以内が理想と覚えておいて下さい。


阪神牝馬S(土曜・阪神)
牝馬による芝1400m戦。
施行時期も含め、今の条件になったのが06年のこと。
従いまして、データは過去9年です。
1番人気は〔311〕、2番人気は〔120〕、3番人気は〔031〕。
6番人気以下〔315〕、2ケタ人気馬〔101〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券1本。
波乱含みの1戦です。
ステップレースを見ていくと、高松宮記念から〔101〕。2着馬と15着馬。
中山記念から〔010〕。3着馬。
阪神Cから〔010〕。4着馬。
阪急杯から〔102〕。人気、着順は不問です。
京都牝馬Sから〔033〕。掲示板5頭と7着馬。
中山牝馬Sから〔010〕。4着馬。
東京新聞杯から〔001〕。4着馬。
OP特別から〔321〕。掲示板ならOK。
実は準OP組が一番良く〔411〕。勝ち馬4頭に、3着馬2頭です。
年齢別に見ていくと、4歳〔753〕、5歳〔033〕、6歳〔112〕、
7歳〔001〕、8歳〔100〕。
4歳馬が圧倒的に好成績。
内回りコースを使ってのレース。人気薄の逃げ、先行馬には注意が必要です。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.4.3
産経大阪杯(日曜・阪神)
芝2000m戦。
過去10年、1番人気は〔522〕、2番人気は〔121〕、3番人気は〔201〕。
1番人気の複勝率90%は立派です。
6番人気以下〔252〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ5回に、万馬券なし。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔214〕。人気、着順は不問です。
JCから〔110〕。共に2着馬。
菊花賞から〔002〕。勝ち馬。
凱旋門賞から〔100〕。4着馬。
中山記念から〔321〕。4着以内5頭と、12着1頭。
京都記念から〔112〕。3、4着馬。
AJCCから〔010〕。5着馬。
中京記念から〔100〕。2着馬。
ダイヤモンドSから〔010〕。勝ち馬。
東京新聞杯から〔010〕。2番人気7着馬。
中日新聞杯から〔010〕。5着馬。
OP特別から〔101〕。2着馬と1番人気9着の馬。
1000万から〔010〕。1番人気1着の馬でした。
馬券圏内30頭中、前走で掲示板を外していたのは6頭だけ。
勝ち馬はすべて前走掲示板に乗っていた馬でした。
牝馬は〔101〕。G1勝ち馬に限られます。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔533〕、5歳〔333〕、6歳〔134〕、7歳〔110〕。
若い順にいいようです。


ダービー卿CT(日曜・中山)
芝1600mのハンデ戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔110〕、2番人気は〔001〕、3番人気は〔210〕。
6番人気以下〔367〕、2ケタ人気馬〔124〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
馬連最低配当が1970円ですから、波乱のハンデ重賞です。
ステップレースを見ていくと、秋の天皇賞から〔100〕。
中山記念から〔003〕。
阪急杯から〔210〕。
東京新聞杯から〔110〕。
中山牝馬Sから〔010〕。
オーシャンSから〔010〕。
中京記念から〔001〕。
重賞組は人気、着順不問です。
一番の好相性は、OP特別の東風S組で〔344〕。こちらも人気、着順は不問です。
準OPからも〔211〕。こちらはすべて勝ち馬です。
トップハンデは9回で13頭いて〔200〕。
勝ち馬のハンデは57.5〜55キロで、平均すると56.39キロ。
2着馬は57〜53キロで、平均55.33キロ。
3着馬は57.5〜54キロで、平均56.04キロとなっています。
馬券圏内に53キロの馬は1頭のみ。牝馬ですから、実質55キロ。
基本的には54キロ以上と考えておいてよさそうです。
牝馬は〔020〕。この2頭には重賞勝ちがありました。
最後に年齢別で見ておくと、4歳〔352〕、5歳〔533〕、
6歳〔101〕、7歳〔012〕、8歳〔001〕。
5歳、4歳の順にいいようです。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.3.28
高松宮記念(日曜・中京)
JRAの芝G1の開幕戦。芝1200m戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔314〕、2番人気は〔121〕、3番人気は〔212〕。
1番人気が馬券圏内を外したのは1回だけ。
6番人気以下〔042〕、2ケタ人気馬〔012〕。
勝ち馬は4番人気までの馬に限られます。
馬連3ケタ2回に、万馬券2本。
ステップレースを見ていきましょう。
勝ち馬を輩出しているのは、次の3つの重賞だけ。
まずは阪急杯から〔643〕。1200m時代も含め、掲示板ならOK。
オーシャンSから〔213〕。人気、着順は不問です。
シルクロードSから〔113〕。こちらはすべて勝ち馬。
あとは、スプリンターズSから〔010〕。勝ち馬。
阪神牝馬Sから〔010〕。1番人気4着馬。
中山記念から〔010〕。13着からの巻き返しでした。
馬券圏内27頭の前走は、以上の6つのレースからのみとなっています。
さらに勝ち馬は、前走で1〜3番人気で、かつ4着までの馬。
連対馬に欲しいのは芝マイル以下の重賞勝ちで、できれば2勝以上。
また芝マイル以下のG1で3着以内の実績もあれば欲しいところ。
連対18頭中14頭が中3週以内のローテーション。
残る4頭はシルクロードS勝ちから、または前年の芝マイル以下G1に勝ち星があった馬でした。
改装後の12年からの3年で見ると、2、3、1番人気、1、2、10番人気、3、8、1番人気の1〜3着。
この10番人気と8番人気の馬は、前走人気を集めて負けて人気を落とした馬と
、前走好走したのにフロック視された馬。該当する馬がいたら、
上位人気馬と組み合わせて3連単マルチなんて買い方も夢がありそう。
牝馬は〔122〕。連対には牡馬混合G1での勝ち星が必要です。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔112〕、5歳〔532〕、6歳〔253〕、
7歳〔101〕、8歳〔001〕。
5、6歳馬がいいようです。
今の中京は差し、追い込み馬には厳しく、前に行っての“バテ比べ”の感。枠順もカギを握りそうです。



マーチS(日曜・中山)
ダート1800mのハンデ戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔101〕、2番人気は〔210〕、3番人気は〔103〕。
6番人気以下〔482〕、2ケタ人気馬〔030〕。
馬連3ケタはなく、万馬券4本。
2着馬9頭中、8頭が6番人気以下の伏兵ですから、波乱のハンデ重賞です。
ステップレースを見ていくと、フェブラリーSから〔201〕。
旧JCダートから〔001〕。
交流重賞の名古屋大賞典から〔101〕。
ダイオライト記念から〔110〕。
平安Sから〔100〕。
武蔵野Sから〔010〕。
みやこSから〔010〕。
根岸Sから〔001〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別の仁川Sからが最も好成績で〔335〕。11頭中9頭が掲示板確保の馬でした。
ポラリスSから〔010〕。勝ち馬。
フェアウェルSから〔010〕。こちらも勝ち馬。
準OPから〔111〕。この3頭はすべて勝ち馬です。
トップハンデは9回で12頭いて〔313〕。健闘しています。
勝ち馬のハンデは59〜55キロで、平均すると56.78キロ。
2着馬は58〜54キロで、平均55.78キロ。
3着馬は59〜55キロで、平均56.56キロとなっています。
馬券圏内には54キロの馬が2着に1頭いるだけで、それ以外は55キロ以上。
軽ハンデ馬は苦戦の傾向に。
牝馬は〔000〕と馬券圏内なし。
年齢別では、4歳〔242〕、5歳〔115〕、6歳〔431〕、7歳〔211〕。
6歳馬がいいようです。



毎日杯(土曜・阪神)
3歳馬による芝1800m戦。
この条件になったのが07年のこと。従いまして、データは過去8年です。
1番人気は〔411〕、2番人気は〔102〕、3番人気は〔121〕。
6番人気以下〔132〕、2ケタ人気馬〔011〕。
毎年1〜3番人気の、少なくとも1頭は連に絡んでいます。
馬連3ケタ2回に、万馬券1本。
ステップレースを見ていきましょう。
弥生賞から〔101〕。
きさらぎ賞から〔210〕。
アーリントンCから〔210〕。
共同通信杯から〔200〕。
シンザン記念から〔100〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別から〔002〕。こちらも人気、着順は不問です。
500万の芝から〔034〕。勝ち馬6頭に、4着馬1頭。人気はすべて3番人気以内の馬でした。
500万のダートから〔010〕。2着馬。
新馬勝ちから〔010〕。
ダートの未勝利(地方交流含む)から〔011〕。
キャリア1戦の馬は2着まで。
また、勝ち馬はすべて前走重賞で、掲示板確保の馬でした。
皐月賞への東上最終切符とも言われるレース。注目の1戦です。



日経賞(土曜・中山)
芝2500m戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔402〕、2番人気は〔022〕、3番人気は〔122〕。
6番人気以下〔242〕、2ケタ人気馬〔110〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券1本。
ただし1000円台も1回しかない、波乱含みの重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔310〕。3着以内だった馬。
JCから〔110〕。人気、着順は不問です。
AJCCから〔212〕。こちらも人気、着順は不問。
京都記念から〔051〕。人気、着順は不問です。
日経新春杯から〔001〕。2着馬。
中山記念から〔001〕。勝ち馬。
ダイヤモンドSから〔102〕。2頭は勝ち馬。
小倉大賞典から〔001〕。勝ち馬。
OP特別の白富士Sから〔200〕。勝ち馬と3着馬。
準OPから〔011〕。連対馬でした。
牝馬は〔000〕と馬券圏内なし。
年齢別で見ておくと、4歳〔234〕、5歳〔213〕、6歳〔331〕、
7歳〔111〕、8歳〔100〕、9歳〔010〕。
幅広い年齢層に注意が必要です。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.3.20
スプリングS(日曜・中山)
芝1800mの皐月賞TR。
3着までの馬に優先出走権が与えられます。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔332〕、2番人気は〔102〕、3番人気は〔220〕。
6番人気以下〔144〕、2ケタ人気馬〔022〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券3本。
近3年は1番人気と3番人気の馬によるワンツーですが、10年前の05年を除けば、
1番人気が毎年馬券圏内に来ているにもかかわらず万馬券3本ですから、波乱の目もあるTRです。
ステップレースを見ていきましょう。
旧朝日杯FSから〔112〕。連対馬。
共同通信杯から〔221〕。3着以内の馬。
きさらぎ賞から〔211〕。連対馬。
旧ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔100〕。3着馬。
京成杯から〔010〕。3番人気8着馬。
OP特別から〔121〕。1番人気1着が3頭に、7着馬1頭。
500万から〔224〕。勝ち5頭、2着2頭に、5着馬1頭。
新馬、未勝利からの馬券圏内はありません。
馬券圏内27頭中、前走で3着をハズしていた馬はわずかに3頭。
勝ち馬はすべて前走3着以内です。
キャリア1、2戦の馬の馬券圏内はありません。
ある程度の経験が必要なTRだと覚えておいて下さい。



阪神大賞典(日曜・阪神)
芝3000m戦。
過去10年、1番人気は〔342〕、2番人気は〔201〕、3番人気は〔213〕。
6番人気以下〔111〕。2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ6回に、万馬券なし。
1番人気が3着をハズしたのは09年のみ。さらに馬券に絡んだのは6番人気までとなっています。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔331〕。掲示板6頭に、3番人気11着馬。
秋の天皇賞から〔001〕。12着馬。
日経新春杯から〔212〕。掲示板3頭に、1番人気7着馬と5番人気10着馬。
京都記念から〔211〕。掲示板3頭に、16着だった馬。
ステイヤーズSから〔100〕。こちらは勝ち馬。
ダイヤモンドS〔223〕。掲示板6頭に、7着馬。
OP特別の万葉Sから〔020〕。勝ち馬。
準OPから〔012〕。連対馬でした。
芝2000mの秋の天皇賞以外は、前走2200m以上のレースを走っていた馬ばかり。
また牝馬は出走自体が少なく〔001〕。
年齢別に見てみると、4歳〔362〕、5歳〔324〕、6歳〔211〕、
7歳〔103〕、8歳〔110〕。
若い順にいいようです。
勝ち馬はすべて前走重賞で掲示板確保の馬。
3連覇を狙うゴールドシップの前走は、AJCC7着。
ジンクスを破ることができるのか?注目です。



フラワーC(土曜・中山)
3歳牝馬による芝1800m戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
なお、昨14年は2着が同着。従いまして、9回で2着が10頭、3着が8頭となります。
1番人気は〔331〕、2番人気は〔102〕、3番人気は〔210〕。
6番人気以下〔335〕、2ケタ人気馬〔102〕。
馬連3ケタはなく、万馬券もなし。
馬連はすべて1000円台か2000円台。
毎回1〜3番人気の少なくとも1頭が連に絡んでいます。
ステップレースを見てみると、チューリップ賞から〔101〕。4、7着馬。
クイーンCから〔101〕。9、1着馬。
フェアリーSから〔010〕。勝ち馬。
京成杯から〔010〕。5着馬。
アルテミスSから〔010〕。2着馬でした。
ダートのOP特別から〔010〕。12着馬。
500万の芝からが最も好相性で〔534〕。人気、着順は不問です。
500万のダートから〔002〕。こちらも人気、着順は不問。
新馬勝ちから〔100〕。
芝の未勝利勝ちから〔110〕。
ダートの未勝利勝ちから〔011〕。
ダートからの馬も馬券圏内には来ますが、2着まで。勝ち馬の前走はすべて芝のレースでした。
前走重賞でまとめると〔232〕。あまり重賞組を信用しないほうがいいのかもしれません。



ファルコンS(土曜・中京)
3歳馬による芝1400m戦。
この条件になったのが12年のこと。従いまして、データは過去3年です。
勝ち馬は4、2、1番人気。
2着馬は12、11、3番人気。
3着馬は3、5、11番人気。
勝ち馬は4番人気以内の馬ながら、毎年1頭2ケタ人気馬が2、3着に来ている波乱の重賞です。
キャリア1、2の馬の馬券圏内はありません。
また、わずか3年ですが、逃げ、先行馬は壊滅状態で、差し、追い込み馬の天下。
末自慢の馬を狙ってみて下さい。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.3.14
フィリーズレビュー(日曜・阪神)
芝1400mの桜花賞TR。
3着までに優先出走権が与えられます。
改修後の阪神で行われたのが07年のこと。従いまして、データは過去8年です。
1番人気は〔210〕、2番人気は〔100〕、3番人気は〔210〕。
6番人気以下〔354〕、2ケタ人気馬〔122〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
馬連の最低配当が2370円という、波乱の牝馬重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
阪神JFから〔321〕。人気、着順は不問。
このうち3頭が2ケタ着順からの巻き返しで、阪神JF組の前々走を見ると、
勝ち馬4頭、2着1頭、1番人気4着が1頭ですから、前々走の着順や人気が、
巻き返せしの可否を決めるポイントかも。
旧朝日杯FSから〔100〕。10着馬ですが、この馬も前々走では勝利を挙げていました。
クイーンCから〔101〕。共に4着馬。
フェアリーSから〔010〕。2着馬でした。
OP特別のエルフィンSから〔212〕。4着以内の馬4頭に、3番人気9着馬。
クロッカスSから〔010〕。5着馬。
ジュニアCから〔001〕。勝ち馬。
500万の芝から〔112〕。勝ち馬。
500万のダートから〔021〕。こちらも勝ち馬でした。
新馬、未勝利戦からの馬券圏内はありません。
逃げ馬苦戦の傾向が強く、毎年6番人気以下の馬が少なくとも1頭は馬券圏内に。
波乱と踏んで、伏兵探しから入りたいレースです。



中山牝馬S(日曜・中山)
芝1800mで争われる牝馬のハンデ戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
ちなみに、昨年は2着同着。従いまして、9回で2着は10頭、3着は8頭となります。
1番人気は〔301〕、2番人気は〔020〕、3番人気は〔011〕。
6番人気以下〔466〕、2ケタ人気馬〔034〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
こちらも毎回6番人気以下の伏兵が1頭は馬券圏内に飛び込んでくる、波乱のハンデ重賞です。
ステップレースを見ていくと、最も好相性なのが京都牝馬S組で〔432〕。
このうち7頭が掲示板確保の馬でした。
他では、エリザベス女王杯から〔100〕。
日経新春杯から〔101〕。
交流ダートのエンプレス杯から〔010〕。
東京新聞杯から〔110〕。
愛知杯から〔110〕。
阪急杯から〔010〕。
府中牝馬Sから〔001〕。
これらの重賞組は人気、着順は不問のようです。
OP特別から〔102〕。こちらも人気、着順不問。
また、準OPから〔032〕。勝ち馬4頭に、4着1頭です。
トップハンデは9回で17頭いて〔202〕。
勝ち馬のハンデは56.5〜53キロで、平均すると54.72キロ。
2着は55〜51キロで、平均53.5キロ。
3着は56.5〜53キロで、平均54.31キロとなっています。
年齢別では、4歳〔140〕、5歳〔436〕、6歳〔332〕、7歳〔100〕。
5、6歳馬がいいようです。



中日新聞杯(土曜・中京)
芝2000mのハンデ戦。
コースの改修なった12年以降の、データは過去3回です。
12年は6、9、1番人気の1〜3着で、馬連5510円。
13年は5、1、3番人気で、1470円。
14年は10、3、4番人気で6010円。
勝ち馬だけ見ても、6、5、10番人気ですから、波乱のハンデ戦です。
ステップレースですが、過去3年の馬券圏内9頭中8頭が前走重賞から。
有馬記念を除けば、みんな4着以内の馬。
残る1頭は準OP勝ち馬でした。
トップハンデは5頭いて〔000〕。トップハンデ馬は厳しそう。
3着以内9頭のハンデは57〜54キロ。極端に重くても、軽くてもダメなようです。
年齢は4〜7歳まで幅広く。
差し、追い込み馬がいいよう。
様々な条件を満たしながらも人気にならない馬を狙ってみたいところです。
 
 



 
 
週末の重賞……2015.3.6
弥生賞(日曜・中山)
芝2000mで争われる、皐月賞TR。3着までに優先出走権が与えられます。
過去10年、1番人気は〔710〕、2番人気は〔114〕、3番人気は〔020〕。
1番人気の信頼度が高いレースです。
6番人気以下〔243〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券1本。
ステップレースを見ていくと、旧朝日杯FSから
〔113〕。連対4頭に、4着1頭。
京成杯から〔113〕。4着以内の馬。
旧ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔220〕。勝ち馬3頭に、4着1頭。
共同通信杯から〔201〕。掲示板確保の馬たち。
シンザン記念から〔101〕。勝ち馬と3番人気10着馬。
きさらき賞から〔021〕。人気、着順は不問です。
OP特別の若駒Sから〔210〕。勝ち馬2頭に、4着1頭。
500万から〔111〕。連対馬。
新馬戦から〔010〕。1番人気だった馬。
未勝利戦からも〔010〕。こちらも1番人気だった馬です。
キャリア1戦の馬は2着まで。
勝ち馬に限ると、8頭が前走勝ちで、残る2頭も掲示板は確保しており、
近2走のいずれかで1着になっていました。
また、2勝以上、連対率60%以上は必須条件で、掲示板をハズしたことがない馬に限られます。
前走が旧朝日杯FS以前という馬に勝ちはありません。これもちょっと覚えておいて下さいね。
本番と同じ舞台で行われるトライアル。要注目のレースです。


チューリップ賞(土曜・阪神)
こちらは3歳牝馬の桜花賞TR。芝1600m戦です。3着までの馬に優先出走権が与えられます。
阪神が改装なったのが07年のこと。従いまして、データは過去8年です。
1番人気は〔421〕、2番人気は〔021〕、3番人気は〔110〕。
1番人気が馬券圏内をハズしたのは一昨年だけ。
ちなみに、毎年1番人気か3番人気が連に絡んでいます。
6番人気以下〔124〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ3回に、万馬券なし。
ステップレースを見ていきましょう。
阪神JFから〔443〕。連対7頭に、3、4着が1頭ずつ。
あとは4番人気7着と、2番人気8着だった馬。
シンザン記念から〔010〕。2着馬。
フェアリーSから〔001〕。3着馬でした。
OP特別のエルフィンSから〔112〕。連対3頭に、5着1頭。
500万の芝から〔110〕。勝ち馬。
500万のダートから〔110〕。勝ち馬と3番人気13着馬。
未勝利勝ちから〔102〕となっています。
キャリア1戦の馬の馬券圏内はなく、2戦の馬も2着が精一杯。
勝ち馬の前走は芝なら連対必須。G1以外なら勝ち必須です。


オーシャンS(土曜・中山)
今年で迎えて10回目となる芝1200mのスプリント重賞。
データは過去9年です。
1番人気は〔112〕、2番人気は〔210〕、3番人気は〔300〕。
6番人気以下〔366〕、2ケタ人気馬〔132〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券4本。
大波乱のレースです。
ステップレースを見てみると、スプリンターズSから〔010〕。
阪神Cから〔111〕。
スワンSから〔100〕。
シルクロードSから〔061〕。
京阪杯から〔100〕。
東京新聞杯から〔001〕。
ダートの根岸Sからも〔010〕。
重賞組は人気、着順不問のよう。
芝のOP特別から〔204〕。
ダートのOP特別からは〔101〕。
OP特別組も人気、着順は不問です。
準OPから〔300〕。すべて勝ち馬でした。
牝馬は〔130〕。牡馬混合のOPクラスのレースで連対した実績が必要となります。
年齢別では、4歳〔222〕、5歳〔413〕、6歳〔141〕、
7歳〔110〕、8歳〔113〕。
ベテランの頑張りに注意が必要です。
6番人気以下の馬が馬券に絡まなかったのは1度だけ。
それ以外の8回中7回で、6番人気以下の伏兵が2頭も3着以内に来ているんです。
ハナから波乱と読んで馬券を組み立ててみるのも面白いかもしれません。
 
 



 
 
 週末の重賞……2015.2.27
中山記念(日曜・中山)
芝1800m戦。
過去10年、1番人気は〔211〕、2番人気は〔311〕、3番人気は〔122〕。
6番人気以下〔332〕、2ケタ人気馬〔110〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本です。
ステップレースを見ていくと、マイルCSから〔210〕。
有馬記念から〔210〕。
天皇賞・秋から〔110〕。
エリザベス女王杯から〔001〕。
AJCCから〔011〕。
阪神Cから〔002〕。
札幌記念から〔001〕。
東京新聞杯から〔111〕。
中山金杯から〔101〕。
ダートの根岸Sから〔101〕。
京都金杯から〔021〕。
小倉大賞典から〔010〕。
朝日CCから〔010〕。
さまざまな重賞から好走馬が出ていて、人気、着順は不問のよう。
OP特別から〔101〕。こちらも人気、着順は不問です。
牝馬は〔001〕と苦戦の傾向に。
年齢別では、4歳〔113〕、5歳〔333〕、6歳〔251〕、7歳〔212〕、8歳〔201〕。
幅広い年齢の馬が活躍しています。
掴みどころのない重賞のようですが、中山の芝1800mは小回りで、コーナーを4つ回る個性的なコース。
このコースへの適性が重要なようで、連対20頭中13頭が中山の重賞またはOP特別に勝ちがあり、
3頭に3着以内の好走歴がありました。
残る4頭のうち3頭が中山のOPクラス未経験馬ですから、中山の得手不得手は重要なポイント。
また、連対20頭中16頭が重賞勝ち馬。残る4頭はOP特別勝ちか、重賞掲示板。
そもそものOP実績も必要だということを覚えておいて下さい。



阪急杯(日曜・阪神)
芝1400m戦。
この距離になったのが06年のこと。従いまして、データは過去9年です。
また、07年は1着同着ゆえ、9年で勝ち馬が10頭、2着馬は8頭となります。
1番人気は〔122〕、2番人気は〔212〕、3番人気は〔230〕。
6番人気以下〔213〕、2ケタ人気馬〔101〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券1本です。
ステップレースを見ていきましょう。
香港スプリントから〔100〕。勝ち馬。
マイルCSから〔001〕。8着馬。
阪神Cから〔323〕。人気、着順は不問。
東京新聞杯から〔213〕。3着以内、あるいは3番人気までの馬。
シルクロードSから〔210〕。人気、着順は不問です。
小倉大賞典から〔100〕。2着馬。
京阪杯から〔100〕。6着馬。
京都牝馬Sから〔021〕。人気、着順は不問。
京都金杯から〔010〕。2着馬でした。
準OP勝ち馬の〔010〕というのもあります。
牝馬は〔022〕。重賞で3着以内の好走歴を持つ馬のみ。
年齢別で見てみると、4歳〔236〕、5歳〔621〕、6歳〔022〕、7歳〔100〕、8歳〔110〕。
5歳馬が抜けていいようです。
逃げも残れば、差しも決まる。出走各馬の脚質をチェックして、展開をしっかり読みたいレースです。



アーリントンC(土曜・阪神)
芝1600mの3歳重賞。
過去10年、1番人気は〔320〕、2番人気は〔210〕、3番人気は〔123〕。
6番人気以下〔145〕、2ケタ人気馬〔021〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券3本。
両極端な結果となっています。
ステップレースを見てみると、旧朝日杯FSから〔021〕。人気、着順は不問。
京王杯2歳Sから〔100〕。5着馬。
シンザン記念から〔143〕。人気、着順は不問。
きさらぎ賞から〔101〕。こちらも人気、着順は不問。
OP特別から〔211〕。3着以内、もしくは3番人気までの馬。
500万の芝から〔224〕。勝ち馬6頭に、2着馬1頭、2番人気5着だった馬が1頭。
500万のダートから〔210〕。3着以内の馬。
新馬勝ちから〔100〕。1番人気1着馬でした。
牝馬は〔000〕と馬券圏内なし。
とにかく逃げ、先行馬がいいレース。スピードタイプの馬を狙って下さい。
 
 



 
 
 週末の重賞……2015.2.20
フェブラリーS(日曜・東京)
2015年初となるJRAのG1。ダート1600m戦。
過去10年、1番人気は〔502〕、2番人気は〔032〕、3番人気は〔221〕。
6番人気以下〔324〕、2ケタ人気馬〔101〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券3本。
その3本の万馬券は、この3年連続で出ているもの。波乱の傾向が高まっています。
ステップレースを見ていきましょう。
旧JCダートから〔301〕。勝ち馬。
交流G1の川崎記念から〔152〕。3着以内の馬。
同じく東京大賞典から〔134〕。掲示板確保の馬。
東海Sから〔100〕。勝ち馬。
根岸Sから〔212〕。3着までの馬。
OP特別から〔100〕。3番人気9着馬。
準OPから〔010〕。1番人気1着馬。
牝馬は〔000〕と馬券圏内がありません。
年齢別では、4歳〔431〕、5歳〔422〕、6歳〔215〕、
7歳〔022〕、8歳〔020〕。
4、5歳馬がいいようです。
馬券圏内には重賞勝ちが必須条件。
連対20頭中13頭にダートG1勝ちがあり、残る7頭中4頭に3着があり。
さらに残る3頭中2頭はG1初出走でした。
勝ち馬に絞れば、10頭中9頭にダート1600m以上の重賞勝ちがあり、
10頭中9頭にダート左回りの重賞勝ちまたはG1の2着があり。
さらに10頭中9頭は、斤量が前走と同じか、増えていた馬でした。
連覇や2勝馬が1頭もいないレース。
1番人気が予想されるコパノリッキーにとっては、破るべきジンクスがあるということです。
果たして?


小倉大賞典(日曜・小倉)
芝1800mのハンデ戦。
中京で行われた10年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔232〕、2番人気は〔021〕、3番人気は〔002〕。
6番人気以下〔631〕、2ケタ人気馬〔210〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
波乱のハンデ重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
秋の天皇賞から〔001〕。
AJCCから〔101〕。
毎日王冠から〔100〕。
日経新春杯から〔020〕。
目黒記念から〔010〕。
中山金杯が最も好相性で〔414〕。
京都金杯から〔032〕となっています。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別から〔211〕。こちらも人気、着順は不問。
準OPからも〔100〕。こちらは1番人気1着馬でした。
トップハンデ馬は9回で15頭いて〔422〕。かなりの好成績です。
勝ち馬のハンデは57.5〜54キロで、平均すると56.28キロ。
2着馬は57〜54キロで、平均56キロ。
3着馬は59〜55キロで、平均56.28キロとなっています。
ハンデは重いほうがいいようで、54キロ未満の馬券圏内はありません。
年齢別では、4歳〔122〕、5歳〔233〕、6歳〔123〕、7歳〔321〕、
8歳〔000〕、9歳〔100〕、10歳〔100〕。
7歳馬の好走が目立ちます。
勝ち馬の前走着順は、クラスに関係なく、順に8、14、2、7、14、11、4、10、1着。
中山金杯の2着と準OP1着の馬もいますが、穴と見るなら、
前走OP以上で3着に入れなかった54キロ以上の馬を狙ってみるのが面白いかもしれません。



ダイヤモンドS(土曜・OP)
芝3400mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔510〕、2番人気は〔211〕、3番人気は〔101〕。
6番人気以下〔257〕、2ケタ人気馬〔213〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
こちらも波乱含みのハンデ重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔100〕。4着馬。
香港ヴァーズから〔010〕。2着馬。
AJCCから〔200〕。共に3着馬。
日経新春杯から〔113〕。人気、着順は不問です。
OP特別の万葉Sから〔312〕。4着以内の馬。
白富士Sから〔010〕。4着馬。
ダートの師走Sから〔100〕。14着だった馬。
準OPから〔153〕。9頭中8頭が4着以内、残る1頭は6着馬でした。
1000万から〔112〕。こちらも4着以内の馬。
トップハンデ馬は10年で12頭いて〔121〕。
勝ち馬のハンデは57.5〜51キロで、平均すると54.85キロ。
2着馬は58.5〜50キロで、平均54.05キロ。
3着馬は57.5〜50キロで、平均53.35キロです。
52キロ以下の軽ハンデ馬が〔134〕と頑張ります。
さらにこの8頭はすべて6番人気以下の伏兵たち。
穴なら軽ハンデ馬と覚えておきましょう。
牝馬は〔010〕と、牡馬が優勢。
年齢別では、4歳〔455〕、5歳〔312〕、6歳〔212〕、
7歳〔111〕、8歳〔010〕、9歳〔010〕。
若い順にいいようです。
馬券圏内30頭中、前走で芝2200m以上を走っていた馬が28頭も。
“前走4着以内”がひとつの物差しですが、格以上に長距離適性が重要な、
個性的な重賞と言えるかもしれません。
 
 



 
 
 週末の重賞……2015.2.6
きさらぎ賞(日曜・京都)
芝1800mの3歳重賞。
過去10年、1番人気は〔231〕、2番人気は〔322〕、3番人気は〔201〕。
6番人気以下〔225〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ5回に、万馬券1本。
ステップレースを見ていくと、旧朝日杯FSから〔001〕。7着馬。
交流ダートの全日本2歳優駿から〔100〕。3着馬。
旧ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔211〕。4着以内の馬。
シンザン記念から〔101〕。3着馬と2着馬。
OP特別から〔320〕。4番人気までで連対した馬。
500万から〔253〕。連対6頭、3着馬2頭。あとは4、6着馬。
未勝利戦から〔124〕。このうち6頭が1番人気での勝ち上がり。
新馬勝ちからの馬券圏内はありません。
牝馬は〔000〕と馬券圏内なし。
優勝馬は過去に一度も掲示板をハズしたことのない馬。
連対には1800m以上での勝ち、またはOP特別3着以内が必要。
なければ京都芝で2勝以上、かつ馬券圏内100%が必須となります。
近5年、未勝利勝ちからの馬が1頭は馬券圏内に。
今年は該当する馬が1頭だけ。馬券に絡めてみるのも面白いかもしれません。



東京新聞杯(日曜・東京)
芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔211〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔010〕。
6番人気以下〔444〕。2ケタ人気馬〔121〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券4本。
波乱含みの重賞です。
ステップレースを見ていくと、マイルCSから〔101〕。人気、着順は不問。
エリザベス女王杯から〔100〕。6着馬。
有馬記念から〔001〕。13着馬。
阪神Cから〔202〕。掲示板ならOK。
京都金杯から〔241〕。このうち5頭が掲示板からの馬。
中山金杯から〔011〕。人気、着順は不問です。
OP特別から〔352〕。3着以内または1、2番人気に推されていた馬。
中でもニューイヤーC組がよく〔322〕です。
準OPからも〔101〕。1、2番人気で勝った馬でした。
牝馬は〔100〕。総じて苦戦の傾向に。
連対するには東京芝の経験が必須のよう。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔424〕、5歳〔335〕、6歳〔340〕、7歳〔011〕。
4〜6歳の3世代がいいようです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2015.1.30
根岸S(日曜・東京)
ダート1400m戦。
過去10年、1番人気は〔230〕、2番人気は〔100〕、3番人気は〔021〕。
6番人気以下〔334〕、2ケタ人気馬〔203〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
ただし1000円台も1回ですから、波乱の重賞と言っていいでしょう。
ステップレースを見ていくと、JCダートから〔110〕。人気、着順は不問。
東京大賞典から〔001〕。3着馬。
カペラSから〔111〕。勝ち馬2頭に、3着馬1頭。
エルムSから〔100〕。勝ち馬。
武蔵野Sから〔100〕。勝ち馬。
芝の京都金杯から〔100〕。14着馬。
地方交流の兵庫GTから〔001〕。1番人気5着馬。
OP特別から〔365〕。勝ち馬10頭に、2着馬1頭、3着馬2頭。
9着だった馬も1頭います。
準OPから〔011〕。勝ち馬でした。
牝馬は〔000〕と、馬券圏内なし。
年齢別では、4歳〔211〕、5歳〔373〕、6歳〔322〕、
7歳〔201〕、8歳〔002〕、9歳〔001〕。
連対の半数を占める5歳馬がいいよう。
連対20頭は、ダートのOP以上に勝ち、なければ近2走のいずれかに勝ちがありました。
勝ち馬に絞ると、ダート1400mで準OP以上に勝ち、なければ前走1着必須です。
58キロ以上の馬は3着精一杯。
また、前走1着の馬が必ず1頭は連絡み。1〜3着独占も3回あります。
10年以降の連対10頭中9頭までもが、近2走のいずれかでOP特別3着以内の成績がありました。
基本的には前走あるいは近走好走馬から入りたいところです。



シルクロードS(日曜・京都)
芝1200mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔311〕、2番人気は〔210〕、3番人気は〔210〕。
6番人気以下〔255〕、2ケタ人気馬〔024〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券1本。
ですが、毎年6番人気以下の伏兵が1頭は馬券圏内に。
さらに近4年は2ケタ人気馬が3着以内に1頭飛び込んでいる波乱のハンデ戦です。
ステップレースを見てみると、スプリンターズSから〔110〕。3着馬と16着馬。
阪神Cから〔031〕。人気、着順は不問です。
京阪杯から〔202〕。4着以内が3頭に、1番人気8着馬が1頭。
OP特別の淀短距離Sから〔233〕。3着以内7頭に、9着馬1頭。
尾張Sから〔201〕。3着以内2頭に、2番人気11着馬1頭。
ラピスラズリSから〔100〕。勝ち馬。
準OPから〔112〕。勝ち馬3頭に、4着馬1頭。
1000万から〔001〕。勝ち馬でした。
トップハンデは10年で14頭いて〔230〕。
勝ち馬のハンデは58〜54キロで、平均すると56.25キロ。
2着馬は59〜54キロで、平均56.1キロ。
3着馬は56〜53キロで、平均54.1キロ。
連対馬の平均ハンデが56キロを超えているように、重めのハンデもOK。
逆に53キロ未満の馬の3着以内はなく、さらに連対は54キロ以上に限られます。
牝馬は〔213〕。連対するにはOP以上の芝1200mに勝ちが必要。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔121〕、5歳〔534〕、6歳〔433〕、
7歳〔021〕、8歳〔001〕。
6、5歳がいいようです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2015.1.22
AJCC(日曜・中山)
芝2200m戦。
過去10年、1番人気は〔300〕、2番人気は〔331〕、3番人気は〔112〕。
勝ち馬は5番人気まで。
6番人気以下〔044〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券2本。
ステップレースを見て行きましょう。
有馬記念から〔421〕。人気、着順は不問です。
菊花賞から〔020〕。5、6着の馬。
天皇賞・秋から〔010〕。17着馬。
JCダートから〔001〕。9着馬。
金鯱賞から〔101〕。2番人気8着馬と、3着馬。
中山金杯から〔321〕。人気、着順は不問です。
京都金杯から〔100〕。8着馬。
OP特別から〔013〕。人気、着順は不問。
準OPから〔102〕。すべて勝ち馬でした。
牝馬の馬券圏内はありません。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔141〕、5歳〔404〕、6歳〔212〕、
7歳〔311〕、8歳〔042〕。
ベテランが頑張ります。高齢馬の激走には注意が必要です。


東海S(日曜・中京)
ダート1800m戦。
改装なった中京の、この条件で行われるようになったのが13年のこと。
従いまして、データは過去2年です。
13年は4、8、1番人気の1〜3着で、馬連6030円。
昨14年は1、3、8番人気で、馬連680円。
連対4頭の前走はJCダートか東京大賞典で、
3着馬はOP特別1番人気2着馬と、準OP1番人気1着馬。
実は、馬券圏内6頭中、5頭がJCダートに出走していて、3〜7着の馬でした。
昨年はチャンピオンズCと名称を変え、同じ中京のダ1800mで行われました。
今まで以上に関連性は高くなるかもしれません。
年齢別では、7歳〔120〕、5歳〔101〕、4歳〔001〕。
わずか2回のデータですが、ヒントは端々に隠れていそうです。


京都牝馬S(土曜・京都)
芝1600mの牝馬限定戦。
データは過去10年ですが、06年は2着同着。従いまして、2着は10年で11頭、3着は9頭となります。
1番人気は〔432〕、2番人気は〔311〕、3番人気は〔012〕。
1番人気が馬券圏内をハズしたのは1回だけ。
6番人気以下〔153〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ2回に加え、同着時の片方が3ケタ配当。馬連万馬券はありません。
近3年は1、2番人気か、2、1番人気でのワンツー。
堅く収まる傾向が強まっているようでもあります。
ステップレースを見ていきましょう。
マイルCSから〔010〕。5着馬。
阪神牝馬Sから〔100〕。2着馬。
阪神Cから〔001〕。9着馬。
京都金杯から〔231〕。人気、着順は不問です。
愛知杯から〔330〕。4着以内の馬が5頭に、2番人気7着馬。
OP特別のターコイズSから〔022〕。連対もしくは1番人気だった馬。
ファイナルCから〔001〕。勝ち馬。
準OPから〔023〕。
掲示板でOKですが、3着を外していた1頭は前々走でターコイズS2着という好成績がありました。
1000万から〔200〕。1番人気1着馬です。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔721〕、5歳〔263〕、6歳〔134〕、7歳〔001〕。
若い順によく、現在4歳馬が6連勝中です。
 
 



 
 
 週末の重賞……2015.1.16
京成杯(日曜・中山)
芝2000mの3歳重賞。
過去10年、1番人気は〔431〕、2番人気は〔310〕、3番人気は〔110〕。
6番人気以下〔125〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ回に、万馬券なし。
過去10年のうち、9年で1、2番人気のいずれかが連対。荒れてもヒモ荒れの、堅めの重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
中山でおこなわれた朝日杯FSから〔210〕。3着以内2頭に、2番人気7着馬が1頭。
阪神で行われたラジオNIKKEI杯2歳Sから〔130〕。掲示板確保の馬。
東京スポーツ杯2歳Sから〔021〕。3着以内2頭に、6着馬1頭。
OP特別時代のホープフルSから〔303〕。掲示板確保の馬。
500万の芝から〔322〕。3着以内の馬。
500万のダートから〔001〕。勝ち馬。
新馬戦から〔001〕。
未勝利戦から〔121〕となっています。
勝ち馬に限って言えば、10頭中9頭が前走3着以内。
例外の1頭は、昨年の勝ち馬プレイアンドリアルで、朝日杯FS2番人気7着から。
前々走は東京スポーツ杯2歳S2着でした。
さらに、連対20頭中19頭までに芝1800m〜2000mのレースで勝ち鞍がありました。
例外は上記のプレイアンドリアル。芝1800mの東京スポーツ杯2歳S2着馬です。
2歳重賞路線が昨年から変わり、皐月賞と同じ舞台で行われる京成杯の位置付けがどうなるのか。
今年は特に注目すべき1戦となりそうです。

日経新春杯(日曜・京都)
芝2400mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔132〕、2番人気は〔510〕、3番人気は〔131〕。
6番人気以下〔224〕、2ケタ人気馬〔202〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券1本。
1番人気馬は5年連続で連対を果たしており、馬連3ケタ4回もすべて近5年でのもの。
本命サイドでの傾向が強まっているのかも?
ステップレースは実に様々。2頭以上を馬券圏内に送り込んでいるレースを挙げていきましょう。
有馬記念から〔200〕。3着と6着の馬。
愛知杯から〔201〕。3着以内が2頭と、18着だった馬。
他の重賞では、菊花賞から勝ち馬が。
アルゼンチン共和国杯から2着馬が。
ダービー、金鯱賞、JCから3着馬が出ています。
重賞組で掲示板を外していたのは、有馬記念6着と愛知杯18着の2頭だけ。
前走着順は重要なようです。
OP特別の万葉Sから〔112〕。3着以内3頭と、8着馬。
アンドロメダSから〔001〕。16着馬。
準OPから〔241〕。連対6頭に、1番人気4着馬。
1000万から〔101〕。1、2番人気で勝った馬。
500万はダートから〔001〕。勝ち馬でした。
トップハンデは10年で13頭いて〔112〕。
勝ち馬のハンデは58.5〜49キロで、平均すると54.6キロ。
2着馬は56〜54キロで、平均55.2キロ。
3着馬は58〜50キロで、平均53.55キロ。
2着がハンデ56、55、54キロの馬ばかりなのと、3着に軽ハンデ馬が多いのが特徴でしょうか。
牝馬は〔203〕とまずまず。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔435〕、5歳〔464〕、6歳〔101〕、7歳〔110〕。
5歳と4歳の2世代がいいようです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2015.1.9
シンザン記念(日曜・京都)
芝1600mの3歳重賞。
過去10年、1番人気は〔410〕、2番人気は〔212〕、3番人気は〔121〕。
6番人気以下〔254〕、2ケタ人気馬〔013〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
その他にも、8000円台2回に、6000円台2回。波乱含みの1戦と言っていいでしょう。
ステップレースを見てみると、朝日杯FSから〔432〕。人気、着順は不問です。
京王杯2歳Sから〔010〕。10着馬。
参考までに、ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔011〕。こちらも人気、着順は不問でした。
OP特別の中京2歳Sから〔120〕。連対馬。
さざんかSから〔003〕。3着以内の馬。
500万から〔323〕。4着以内または2、3番人気に推されていた馬。
新馬勝ちから〔001〕。1番人気で勝ち上がった馬。
未勝利勝ちから〔210〕。こちらも1番人気で勝ち上がった馬でした。
牝馬は〔111〕。好素材なら通用するようです。


フェアリーS(月曜・中山)
3歳牝馬による、芝1600m戦。
この距離に変わったのが09年のこと。従いまして、データは過去6年です。
1番人気は〔301〕、2番人気は〔012〕、3番人気は〔100〕。
6番人気以下〔231〕、2ケタ人気馬〔221〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
過去6年で、5回も2ケタ人気馬が馬券圏内に来ており、残る1回も7番人気の馬が2着。
また、万馬券2本はどちらも3万馬券で、他にも9000円台が2回。大波乱の牝馬重賞です。
ステップレースを見てみると、阪神JFから〔301〕。すべて掲示板をハズしていた馬。
OP特別のホープフルSから〔001〕。11着馬。
500万から〔023〕。人気、着順は不問です。
新馬勝ちから〔230〕。
未勝利勝ちから〔111〕。
勝つのは阪神JF大敗馬か、前走初勝利の馬。
2ケタ人気の穴馬も前走初勝利の馬か、奇しくも同じ10番人気11着だった馬。
当日の人気を見て、敢えて人気下位の馬から狙い馬を決めてみるのも面白いかもしれません。
 
 



 
 
 週末の重賞……2015.1.3
中山金杯(日曜・中山)
芝2000mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔302〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔200〕。
6番人気以下〔155〕、2ケタ人気馬〔022〕。馬連3ケタはなく、万馬券1本。
波乱含みのハンデ重賞です。
ステップレースは実に様々。
重賞で2頭以上を馬券圏内に送り込んでいるのは、朝日CCの〔020〕と、新潟記念の〔002〕のみ。
JCダート、毎日王冠、金鯱賞、函館記念から勝ち馬が。
マイルCSから2着馬が。
天皇賞・秋、セントライト記念、福島記念から3着馬が出ています。
G1、G2は着順不問ですが、G3なら掲示板が欲しいところ。
あとは、OP特別から〔041〕。掲示板4頭に、9着馬も1頭。1〜3番人気に推されていた馬でした。
準OPからは〔101〕。連対馬。
1000万勝ち馬の〔100〕というのもあります。
トップハンデは10年で17頭いて〔420〕。連対か2ケタ着順という、両極端な成績になっています。
勝ち馬のハンデは58〜53キロで、平均すると56.5キロ。
2着馬は57.5〜53キロで、平均55.65キロ。
3着は57.5〜53キロで、平均55.2キロ。
馬券圏内30頭中、24頭がハンデ55キロ以上の馬。ある程度、ハンデは重いほうがいいようです。
牝馬は〔010〕と苦戦の傾向に。
年齢別に見ていくと、4歳〔112〕、5歳〔324〕、6歳〔333〕、
7歳〔320〕、8歳〔011〕、9歳〔010〕。
ベテラン勢の一発には注意が必要です。
連対20頭で見ると、重賞初挑戦でなければ重賞4着以内、またはOP特別の連対実績が必要となっています。
さかのぼってチェックしてみて下さいね。


京都金杯(日曜・京都)
こちらは芝1600mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔230〕、2番人気は〔013〕、3番人気は〔220〕。
6番人気以下〔546〕、2ケタ人気馬〔012〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
毎年6番人気以下の馬が1頭は馬券圏内に来ているという、波乱のハンデ戦です。
ステップレースを見ていくと、マイルCSから〔111〕。5着馬と6着馬。
阪神Cから〔113〕。掲示板4頭と7着馬。
毎日王冠から〔100〕。9着馬。
朝日CCから〔010〕。11着馬。
愛知杯から〔002〕。8着と10着の馬です。
OP特別から〔312〕。3着以内の馬。
準OPから〔130〕。
すべて勝ち馬ですが、1番人気で勝ち上がったのが3頭に、3番人気だった馬が1頭います。
1000万勝ち馬の〔010〕というのもあります。
重賞組なら人気、着順は不問。
OP特別以下からなら、好走必須といったところでしょうか。
トップハンデは10年で19頭いて〔121〕。
勝ち馬のハンデは57〜54キロで、平均すると55.9キロ。
2着馬は58〜53キロで、平均55.75キロ。
3着馬は58〜53キロで、平均55キロとなっています。
牝馬は〔003〕と、3着が精一杯。
最後に年齢別で見ていくと、4歳〔443〕、5歳〔232〕、6歳〔412〕、
7歳〔013〕、8歳〔010〕。
勝つのは4〜6歳の3世代。
ですが、高齢という理由だけで切ると、痛いめに遭うかもしれません。