週末の重賞……2014.12.26
有馬記念(日曜・中山)
芝2500mで争われるグランプリレース。
過去10年、1番人気は〔630〕、2番人気は〔202〕、3番人気は〔011〕。
6番人気以下〔147〕、2ケタ人気馬〔023〕。
1番人気の9連対は特筆すべき数字。その一方で、昨年を除けば、
6番人気以下の馬が1頭は馬券圏内に。
馬連3ケタ4回に、万馬券2本。
波乱含みのG1です。
ステップレースを見ていくと、ジャパンカップから〔435〕。
掲示板確保の馬が8頭いるものの、2ケタ着順だった馬も3頭。
天皇賞・秋から〔302〕。こちらも人気、着順は不問。
菊花賞から〔210〕。すべて1番人気1着馬。
マイルCSから〔002〕。1番人気1着馬。
エリザベス女王杯から〔020〕。1着と3着で、共に1番人気の馬でした。
金鯱賞から〔020〕。1着馬と3着馬。
中日新聞杯から〔001〕。1番人気1着馬。
凱旋門賞から〔110〕。人気、着順は不問。
メルボルンCから〔010〕。2着馬でした。
牝馬は〔130〕。すべてG1を3勝以上の女傑です。
勝ち馬で見ると、10頭すべてが前走G1を走っていた馬。
連対20頭で見ると、14頭がG1勝ち馬で、さらに12頭がG1を2勝以上。
残る6頭にもG1の2着か、G2勝ちがありました。
また、同一年にG1を勝った馬が11頭。残る9頭中5頭はG1で2着。
その年のG1実績は重要なよう。
年齢別に見ておくと、3歳〔331〕、4歳〔532〕、5歳〔224〕、
6歳〔001〕、7歳〔021〕、8歳〔001〕。
勝ち馬は3〜5歳に限られ、4、3、5歳の順にいいようです。
コーナーを6回も回る独特のコースだけに、適性の有無は大きいようで、
過去の好走馬が再び、三度の好走を見せます。
具体的には、05年2着ディープインパクト、06年優勝。
06年3着ダイワメジャー、07年も3着。
07年2着ダイワスカーレット、08年優勝。
08年3着エアシェイディ、09年も3着。
09年2着ブエナビスタ、10年も2着。
10年3着トゥザグローリー、11年も3着。
11年優勝のオルフェーヴル、13年も優勝。
12年優勝のゴールドシップ、13年3着でした。
過去の好走馬は、人気が無くても要チェックです。


ホープフルS(日曜・中山)
2歳馬による芝2000mの新設重賞。
従いまして、データはありませんが、OP特別時代を少し分析すると、
過去5年の勝ち馬は新馬勝ちか、OP特別3着馬。
鞍上はすべて外国人騎手でした。
勝ち馬の人気は1、4、5、7、8番人気と波乱含み。
重賞に格上げになったことで、ここに関西馬が加わり、より難解になりそう。
皐月賞と同じ舞台で行われる2歳重賞。
クラシックに直結するのか?注目のレースであることは間違いありません。


阪神C(土曜・阪神)
今年で9回目となる、芝1400m戦。
09年は2着同着ゆえ、8年で2着馬は9頭、3着馬は7頭となります。
過去8年、1番人気は〔210〕、2番人気は〔101〕、3番人気は〔100〕。
6番人気以下〔364〕、2ケタ人気馬〔042〕。
馬連3ケタ2つも、これは09年の2着同着時のもの。実質、馬連3ケタはなく、万馬券2本。
毎年8番人気以下の馬が1頭馬券圏内に来ていて、3連単は第2回以降すべて6ケタ、
すなわち10万超馬券という波乱のレースです。
ステップレースを見てみると、マイルCSから〔464〕。
掲示板確保の馬は2頭のみ、2ケタ着順が10頭もいます。
スワンSから〔201〕。人気、着順は不問。
京阪杯から〔120〕。すべて掲示板に載った馬。
JCダートから〔100〕。13着馬。
フェブラリーSから〔010〕。12着馬。
OP特別から〔002〕。勝ち馬と12着の馬でした。
牝馬は〔011〕。苦戦の傾向に。
年齢別では、3歳〔132〕、4歳〔113〕、5歳〔311〕、
6歳〔231〕、7歳〔110〕。
まんべんなくのイメージでしょうか。
マイルCSでは200m長かった、1400m巧者を狙い撃ち?とにかく伏兵を探したい1戦です。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.12.17
朝日杯FS(日曜・阪神)
昨年までは中山で行われていた2歳王者決定戦。
変わらず芝1600mですが、今年から阪神に開催場が移りました。
データは中山で行われていた時代の過去10年です。
1番人気は〔214〕、2番人気は〔411〕、3番人気は〔111〕。
6番人気以下〔131〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券なし。
ちょいとひと捻りのイメージでしょうか。
ステップレースを見ていくと、重賞で好相性のレースは2つ。
まずは、東京スポーツ杯2歳Sから〔422〕。連対5頭に、3着馬1頭。
あとは1番人気4着馬と5番人気9着馬。
次に、京王杯2歳Sから〔241〕。連対5頭に、3着馬1頭。1番人気5着馬も1頭。
その他、新潟2歳Sから〔100〕。勝ち馬。
デイリー杯2歳Sから〔012〕。連対馬。
札幌2歳Sから〔010〕。勝ち馬でした。
OP特別時代のいちょうSから〔001〕。勝ち馬。
500万からは、芝〔224〕。すべて勝ち馬。
ダート〔100〕。こちらも勝ち馬でした。
キャリアを見てみると、キャリア1戦の馬の馬券圏内はなく、逆に6戦以上は3着が精一杯のよう。
また優勝馬の前走は、重賞勝ちが4頭、2番人気3着、1番人気4着、
1番人気5着がそれぞれ1頭ずつ。500万勝ちが3頭となっています。
さらに、連対20頭すべてがデビュー2戦目までの勝ち上がり。
19頭が連対率50%以上。残る1頭は重賞2戦を含め、すべて掲示板。
15頭がマイル以上の距離に勝ちまたは重賞3着以内があり、
残る5頭中4頭は前走京王杯2歳S3着以内の馬でした。
競馬場が替わって最初の朝日杯FS。どんな結果になるのか注目です。



愛知杯(土曜・中京)
牝馬限定のハンデ戦。芝2000m戦。
中京競馬場が改修なったのが、12年のこと。従いまして、データは過去2年です。
12年は7、10、2番人気の1〜3着で、馬連14100円。
13年は12、14、13番人気で、馬連58120円。3連単471万馬券!
大波乱の牝馬のハンデ重賞です。
そのハンデを見てみると、12年が51、52、56キロ。13年が50、51、55キロ。
1、2着と3着で分けて考える必要があり、連対4頭は50〜52キロの軽ハンデ。
それもそのはずで、2頭の優勝馬は前走1000万を勝ったばかりの馬。
500万から連勝中の馬でした。
2着の2頭はというと、こちらも共に準OPの馬。1番人気(6着)と3着馬。
共に前々走では重賞にチャレンジしていた馬です。
3着はOPから。ハンデも55、56キロですから、ある程度は実績のある馬。
前々走は共に府中牝馬Sに出走していました。
年齢を見ると、4、3、4歳と4、4、6歳。4歳馬がいいんですね。
『1着:1000万勝ちの4歳馬。できれば連勝中。軽ハンデ。
2着:準OPで3着以内もしくは1番人気。前々走は重賞出走。こちらも軽ハンデ。
3着:OPクラス出走馬。前々走は府中牝馬S。』
2度あることは3度ある?この方程式で3連単なんて、狙ってみるのも面白いかもしれませんね。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.12.12
阪神ジュベナイルフィリーズ(日曜・阪神)
2歳女王決定戦。芝1600m戦。
阪神競馬場が改修されたのが06年のこと。従いまして、データは過去8年です。
1番人気は〔221〕、2番人気は〔102〕、3番人気は〔110〕。
6番人気以下〔034〕、2ケタ人気馬〔011〕。
ちなみに、4番人気は〔211〕、5番人気は〔210〕。勝ち馬は5番人気まで。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
ステップレースを見てみましょう。
デイリー杯2歳Sから〔100〕。勝ち馬。
京王杯2歳Sから〔011〕。2着馬と4着馬。
ファンタジーSから〔132〕。3着以内の馬。
札幌2歳Sから〔100〕。勝ち馬。
新潟2歳Sから〔010〕。勝ち馬です。
OP特別から〔001〕。勝ち馬。
500万から〔322〕。勝ち馬。
新馬戦から〔112〕。1番人気で勝ち上がった馬。
未勝利戦から〔100〕。こちらも1番人気で勝ち上がった馬でした。
馬券圏内24頭中、前走で連をハズしていたのはわずかに2頭。その2頭も前々走では1着でした。
勝ち馬8頭すべてに、芝1600m以上での勝ち星があり、複勝率は100%。
上がり最速の勝利があればベストですが、2位での勝ちでも欲しいところ。
キャリア5戦以上に勝ちはなく、6戦以上には3着もありません。
連対には前走から中2週は必要で、逆に2ヶ月以上空いた馬は、
無敗の重賞勝ち馬にしか好走が許されないよう。
3歳牝馬クラシックに直結するレース。将来も見据えて、好素材を見つけたいところです。



カペラS(日曜・中山)
今年で7回目となる、ダート1200m戦。データは過去6年です。
1番人気は〔010〕、2番人気は〔101〕、3番人気は〔120〕。
6番人気以下〔134〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
上位人気馬に信頼が置けない、波乱含みのレースです。
ステップレースを見ていきましょう。
JBCスプリントから〔001〕。7着馬。
武蔵野Sから〔112〕。8着以下の馬。
ダートのOP特別から〔443〕。11頭中、7頭が3着以内だった馬。
芝のOP特別から〔010〕。17着馬。
準OPから〔100〕。こちらは勝ち馬です。
牝馬は〔100〕。
年齢別に見ていくと、3歳〔000〕、4歳〔212〕、5歳〔341〕、
6歳〔112〕、7歳〔001〕。
5、4、6歳の順にいいようです。
前走着順はあまり関係なし。差し、追い込み馬がいいよう。
展開、脚質もしっかりチェックして下さい。



チャレンジC(土曜・阪神)
昨年までは、朝日チャレンジCとして行われていたレース。芝2000mのハンデ戦です。
12月の施行になったのが12年のこと。従いまして、データは過去2年です。
12年は6、4、13番人気の1〜3着で、馬連7050円。
13年は1、9、6番人気で、馬連7090円。
共に7000円台という、波乱のハンデ戦です。
そのハンデは、馬券圏内の6頭すべてが、54キロまたは55キロ。
前走はG1から準OPまで。人気、着順は問いません。
牝馬も〔101〕と通用します。
年齢も5、5、7歳、4、8、4歳と幅広く。
脚質は、差し、追い込み馬に向くよう。
以上、わずか2回のデータゆえ、あまり頼りにはなりませんが、
何となくの傾向はありますからね。是非参考にしてみて下さい。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.12.5
チャンピオンズC(日曜・中京)
ジャパンカップダートが阪神から中京に移り、左回りのダート1800m戦に。
東京のダート2100mから阪神の1800mに移ったのが08年のこと。
データは同じ1800mに距離が変わった、08年からの過去6年で見ておきたいと思います。
1番人気は〔302〕、2番人気は〔001〕、3番人気は〔110〕。
6番人気以下〔133〕、2ケタ人気馬〔002〕。
馬連3ケタはなく、万馬券1本。
4000円台も3回出ている、波乱含みのダートG1です。
ステップレースですが、JBCクラシックから〔133〕。3着以内の馬。
南部杯から〔100〕。勝ち馬。
武蔵野Sから〔210〕。勝ち馬2頭と、2番人気9着馬。
みやこSから〔212〕。3着以内4頭と、2番人気4着馬。
OP特別から〔011〕。連対馬。
つまり、馬券圏内18頭すべてが、OPクラス以上のレースで3着以内、
あるいは2番人気に推されていた馬ということになります。
牝馬と外国馬の馬券圏内はありません。
また休み明けの馬は割引が必要で、南部杯がギリギリのよう。
年齢別では、3歳〔012〕、4歳〔211〕、5歳〔310〕、
6歳〔122〕、7歳〔011〕。
勝ち馬は4〜6歳の3世代から出ています。
過去10年の連対馬20頭で見てみると、18頭に重賞勝ちが、
19頭にダート1800m以上のOPクラスの勝ち、またはG1の3着以内がありました。
ダートG1の5着以内は必須で、初挑戦の場合は前走1着の馬のみ連対が可能なよう。
参考にしてみて下さい。


ステイヤーズS(土曜・中山)
芝内回りコースを2周する、3600mのマラソンレース。
過去10年、1番人気は〔510〕、2番人気は〔033〕、3番人気は〔001〕。
6番人気以下〔324〕、2ケタ人気馬〔013〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券2本。
個性的なレースだけに、波乱の要素も十分あるようです。
好相性のステップは、何と言ってもアルゼンチン共和国杯組で〔845〕。
人気、着順は不問です。
菊花賞から〔110〕。共に2着馬。
あとは、京都大賞典から勝ち馬が。
福島記念から2着馬が。
秋の天皇賞と札幌記念から3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別のアンドロメダSから〔021〕。こちらも人気、着順は不問。
準OPから〔021〕。掲示板確保の馬。
1000万からも〔001〕。こちらは2番人気7着の馬でした。
牝馬は〔010〕。
逆に、セン馬が〔220〕と好成績。
年齢別では実に幅広く、3歳〔220〕、4歳〔142〕、5歳〔323〕、
6歳〔211〕、7歳〔001〕、8歳〔101〕、
9歳〔011〕、10歳〔100〕、11歳〔001〕。
ベテランの頑張りにも注意が必要です。
格ももちろん大切でしょうが、それ以上にステイヤー資質が大きなレース。
長距離実績が重要なポイントになりそうです。


金鯱賞(土曜・中京))
芝2000m戦。
5月の施行から12月に移動したのが一昨年のこと。従いまして、データは過去2年です。
12年は6、8、4番人気の1〜3着で、馬連9370円。
13年は3、6、8番人気で2780円。
この2年は1、2番人気の馬が馬券に絡めてません。
前走を見てみると、重賞なら掲示板。
OP特別なら3着以内または1番人気。
準OPなら勝ち馬。
年齢では、3〜5歳の3世代。
牝馬の馬券圏内はありません。
わずか2回なので、データとは言えませんが、参考までに。
中京はコース適性がものを言う競馬場。中京巧者に注意して下さい。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.11.28
ジャパンカップ(日曜・東京)
芝2400mで争われる、国際招待競走。
過去10年、1番人気は〔432〕、2番人気は〔132〕、3番人気は〔201〕。
1番人気馬が馬券圏内を外したのは1回だけ。その年は、2番人気の馬が勝ちました。
6番人気以下〔125〕、2ケタ人気馬〔002〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券はありません。
ステップレースを見ていきましょう。
最も好相性なのが、天皇賞・秋で〔566〕。
勝ち馬5頭、2着馬2頭、3着馬3頭。
掲示板を外していたのは4頭で、うち2頭は2番人気の馬でした。
菊花賞から〔121〕。連対3頭に、2番人気4着馬1頭。
秋華賞から〔101〕。共に勝ち馬。
エリザベス女王杯から〔010〕。5着馬。
アルゼンチン共和国杯から〔100〕。勝ち馬でした。
外国馬は〔101〕。どちらもイギリス所属馬で、同年のG1勝ちがありました。
牝馬は〔423〕。連対率では牡馬を上回ります。
連対した日本馬19頭で見てみると、その年に重賞を勝っていた馬が15頭。
残る4頭のうち、3頭にG1の2着がありました。
また15頭に東京芝での重賞勝ちがあり、
残る4頭のうち3頭は東京に勝ち星またはG1の4着以内がありました。
さらに、G1初挑戦を除く、18頭中13頭がG1勝ち馬。
残る5頭にもG1の3着以内がありました。
ハードルは当然ながら上げていいようです。
最後に年齢別で見ておくと、3歳〔243〕、4歳〔542〕、
5歳〔313〕、6歳〔010〕、7歳〔002〕。
勝ち馬は3〜5歳の3世代に限られ、中でも4歳馬がいいようです。
今年は豪華なメンバーが揃いました。楽しみな1戦です!


京阪杯(日曜・京都)
芝1200m戦。
この条件に変わったのが06年のこと。従いまして、データは過去8年です。
1番人気は〔210〕、2番人気は〔103〕、3番人気は〔040〕。
6番人気以下〔323〕、2ケタ人気馬〔113〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券3本。
近4年で万馬券3本。波乱の傾向が強まってきました。
ステップレースを見ていくと、スプリンターズSから〔101〕。2着と12着の馬。
スワンSから〔133〕。6頭が掲示板を外していた馬。
セントウルSから〔001〕。2着馬。
OP特別の京洛Sから〔321〕。3着以内5頭に、1番人気15着馬1頭。
福島民友Cから〔011〕。勝ち馬。
オパールSから〔011〕。着順不問も、共に3番人気の馬でした。
信越Sから〔010〕。4着馬。
準OPから〔200〕。こちらは共に勝ち馬で、準OP時代の京洛S勝ち馬が含まれています。
牝馬は〔244〕。侮れない存在です。
最後に年齢別で見ておくと、3歳〔322〕、4歳〔231〕、
5歳〔233〕、6歳〔102〕。4世代に絞られています。


京都2歳S(土曜・京都)は、OP特別からの重賞昇格。
データがないので、今年は割愛させて頂きます。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.11.20
マイルCS(日曜・京都)
秋のマイル王決定戦。芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔431〕、2番人気は〔102〕、3番人気は〔120〕。
6番人気以下〔123〕、2ケタ人気馬〔121〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券2本です。
ステップレースを見ていくと、天皇賞・秋から〔521〕。人気、着順は不問です。
スプリンターズSから〔111〕。こちらも人気、着順は不問。
秋華賞から〔001〕。2着馬。
毎日王冠から〔020〕。勝ち馬と1番人気5着馬。
スワンSから〔132〕。連対4頭に、5着馬1頭と1番人気8着馬1頭。
府中牝馬Sから〔101〕。勝ち馬と3着馬。
京都大賞典から〔100〕。3着馬。
富士Sから〔121〕。勝ち馬3頭に、9着馬が1頭。
準OPからの〔001〕というのもあり、こちらは1番人気1着馬でした。
なお、外国馬は〔002〕。
牝馬は〔124〕。7頭中5頭がマイルG1勝ち馬で、残る2頭にも3着がありました。
馬券圏内の30頭すべてが、前走は2ヶ月以内。間の空いた馬は苦戦のよう。
連対20頭で見ると、19頭に芝の重賞勝ちがあり、勝ち馬には必須条件。
また20頭すべてに同年の重賞連対歴がありました。
さらに16頭に京都の芝での勝ち鞍か、重賞連対歴があり、例外の4頭は関東馬。
勝ち馬にはこちらも必須条件となります。
最後に年齢別で見ておくと、3歳〔012〕、4歳〔363〕、5歳〔534〕、
6歳〔101〕、7歳〔000〕、8歳〔100〕。
5歳、4歳の順にいいよう。3歳馬に勝ちが無いのも特徴です。
また、逃げ馬苦戦の歴史。長い外回りの直線を利した、後方一気が決まりやすいようです。


東京スポーツ杯2歳S(月曜・東京)
2歳馬による芝1800m戦。
過去10年、1番人気は〔610〕、2番人気は〔112〕、3番人気は〔040〕。
毎年、1〜3番人気の馬が、少なくとも1頭連対しています。
6番人気以下〔214〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券なし。
ステップレースを見ていくと、デイリー杯2歳Sから〔010〕。勝ち馬。
ただし、今年から時期が変わって先週の施行。このステップからは連闘となります。
札幌2歳Sから〔100〕。勝ち馬。
OP特別のいちょうSから〔223〕。
4着以内の馬で、かつ6頭が3番人気以内に推されていました。
萩Sから〔110〕。勝ち馬と2番人気4着馬。
芙蓉Sから〔001〕。勝ち馬。
ダリア賞から〔010〕。こちらも勝ち馬。
500万から〔020〕。共に1番人気1着馬。
実は、新馬勝ち即の馬が最もよく〔502〕。
7頭中6頭が3番人気までで勝ち上がった馬でした。
未勝利戦からも〔124〕。1番人気が6頭に、2番人気が1頭です。
キャリアに目を向けると、1戦の馬が〔502〕と最もよく、2戦が〔274〕、
3戦が〔221〕、4戦が〔101〕、5戦が〔012〕、6戦以上の馬券圏内はありません。
クラシック馬をあまた輩出してきた出世レース。注目です。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.11.14
エリザベス女王杯(日曜・京都)
最強牝馬決定戦。芝2200m戦。
過去10年、1番人気は〔222〕、2番人気は〔332〕、3番人気は〔010〕。
特に3番人気馬が不振。
6番人気以下〔220〕、2ケタ人気馬〔110〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券1本。
ステップレースを見ていきましょう。
最も好成績なのが、3歳馬の秋華賞組で〔422〕。3着以内6頭に、6着馬1頭。
天皇賞・秋から〔211〕。連対3頭は掲示板確保の馬。もう1頭は17着馬。
府中牝馬Sから〔135〕。掲示板もしくは1番人気。
京都大賞典から〔120〕。人気、着順は不問です。
ダートのエルムSから〔010〕。11着馬。
スワンSから〔001〕。4着馬。
1000万からの〔011〕というのもあり、こちらは1番人気1着馬でした。
年齢別に見てみると、3歳〔532〕、4歳〔325〕、5歳〔242〕、6歳〔011〕。
若い順にいいようです。
連対20頭中、15頭に2000m以上の重賞勝ち、もしくはG1連対歴がありました。
1、2番人気のいずれか1頭は必ず馬券圏内に。
人気馬からヒモを薄めにというのが、馬券のポイントかもしれません。


福島記念(日曜・福島)
芝2000mのハンデ戦。
新潟で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔112〕、2番人気は〔011〕、3番人気は〔221〕。
上位人気馬、大不振。
6番人気以下〔445〕、2ケタ人気馬〔113〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
8000円台、6000円台も出ている波乱のハンデ重賞です。
ステップレースは実に様々。2頭以上を馬券圏内に送り込んでいるレースを挙げていきましょう。
天皇賞・秋から〔201〕。
秋華賞から〔110〕。
オールカマーから〔101〕。
富士Sから〔202〕。
あとは、アルゼンチン共和国杯、ラジオNIKKEI賞から勝ち馬が。
小倉記念から2着馬が。
札幌記念、朝日CC、府中牝馬Sから3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別組は、芝から〔032〕。
ダートから〔010〕。
どちらも人気、着順は不問です。
準OPから〔130〕。掲示板確保でOKのよう。
牝馬は〔110〕。人気馬ならやれるといった感じでしょうか。
トップハンデは9回で14頭いて〔211〕。
勝ち馬のハンデは57.5〜51キロで、平均すると54.83キロ。
2着馬は58〜51キロで、平均54.11キロ。
3着馬は57〜52キロで、平均55.11キロとなっています。
最後に年齢別で見ておくと、3歳〔220〕、4歳〔112〕、5歳〔444〕、
6歳〔121〕、7歳〔001〕、8歳〔101〕。
5歳馬がいいようです。


武蔵野S(土曜・東京)
ダート1600m戦。
過去10年、1番人気は〔231〕、2番人気は〔210〕、3番人気は〔011〕。
6番人気以下〔228〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
3着に8頭も6番人気以下の伏兵が来ています。
3連複、3連単の3着には穴狙いをお勧めします。
ステップレースですが、こちらも3着以内に複数頭送り込んでいるレースを挙げておきます。
南部杯から〔030〕。2着馬2頭に、5着馬1頭。
前年秋のJCダートから〔002〕。人気、着順不問。
シリウスSから〔110〕。勝ち馬と5着馬。
他では、東京盃、プロキオンSから勝ち馬が。
日本テレビ盃、マーチSから2着馬が。
府中牝馬S、中京記念から3着馬が出ています。
またOP特別から〔434〕。11頭中、10頭が掲示板確保の馬。
中ではペルセウスS組がよく〔122〕。連対4頭に、1番人気4着馬1頭です。
準OPから〔201〕。すべて勝ち馬。
1000万からも〔100〕。1番人気1着馬でした。
牝馬は〔002〕と、苦戦の傾向。
年齢別で見ていくと、3歳〔422〕、4歳〔123〕、5歳〔532〕、
6歳〔032〕、7歳〔001〕。
5歳馬と3歳馬が好成績です。
連対20頭で見ると、ここが重賞初挑戦という馬以外は、重賞3着以内、
またはOP特別勝ちの実績は必須。
また、東京のダートを走ったことのある馬だったら、連対実績は必須です。


デイリー杯2歳S(土曜・京都)
2歳馬による芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔430〕、2番人気は〔113〕、3番人気は〔231〕。
6番人気以下〔213〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ5回に、万馬券1本。
毎年1〜3番人気のいずれか1頭が連に絡む、比較的堅めのレースです。
ステップレースを見ていきましょう。
小倉2歳Sから〔111〕。連対馬。
新潟2歳Sから〔012〕。掲示板または1番人気。
函館2歳Sから〔010〕。2着馬。
札幌2歳Sから〔002〕。1、2番人気だった馬。
OP特別の野路菊S〔231〕。勝ち馬3頭、2着馬1頭、3着馬1頭に、
2番人気5着という馬も1頭。
新馬戦から〔331〕。1、2番人気で勝ち上がった馬でした。
未勝利戦から〔413〕です。
キャリア2戦の馬が6勝と最もよく、勝つのはキャリア1〜3戦の馬。
4戦は2着が、5戦は3着が精一杯。
勝ち馬10頭中、前走勝ち馬が9頭。
前走の勢いは必要なようです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.11.7
アルゼンチン共和国杯(日曜・東京)
芝2500mのハンデ重賞。
過去10年、1番人気は〔211〕、2番人気は〔331〕、3番人気は〔312〕。
6番人気以下〔236〕、2ケタ人気馬〔121〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券2本。
6番人気以下が馬券圏内に11頭ですから、3分の1以上。伏兵の台頭に注意が必要です。
ステップレースを見ていきましょう。
最も好相性なのが、京都大賞典組で〔342〕。掲示板8頭と、3番人気6着馬。
オールカマーから〔111〕。掲示板ならOK。
札幌記念から〔101〕。共に3番人気で、14着と15着だった馬。
宝塚記念から〔010〕。9着馬。
春の天皇賞から〔001〕。7着馬。
OP特別から〔201〕。4着以内かつ4番人気まで。
準OPから〔231〕。1、2番人気での連対が5頭です。
1000万からも〔113〕。すべて勝ち馬でした。
トップハンデは10年で16頭いて〔232〕。まずまずの成績です。
勝ち馬のハンデは57.5〜53キロで、平均すると55.95キロ。
2着馬は58.5〜50キロで、平均55.85キロ。
3着馬は58〜51キロで、平均54.65キロとなっています。
牝馬は〔000〕と大苦戦。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔011〕、4歳〔544〕、5歳〔332〕、
6歳〔222〕、7歳〔001〕。
4、5、6歳の順にいいようです。


みやこS(日曜・京都)
ダート1800m戦。
迎えて5回目のまだ歴史の浅い重賞ゆえ、データは過去4年です。
1番人気は〔211〕、2番人気は〔200〕、3番人気は〔010〕。
勝ち馬は1番人気か2番人気のみ。
6番人気以下〔011〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
ステップレースを見ていくと、エルムSから〔200〕。どちらも1番人気で1着と3着だった馬。
シリウスSから〔011〕。勝ち馬と4着馬。
白山大賞典から〔011〕。連対馬。
その他、南部杯、日本テレビ盃から勝ち馬が。
帝王賞、レパードSから3着馬が出ています。
OP特別のラジオ日本賞から〔010〕。2番人気6着馬。
準OPから〔010〕。1番人気1着の馬でした。
馬券圏内12頭中、11頭までもが前走1、2番人気馬。前走人気は要チェックです。
年齢別では、3歳〔011〕、4歳〔311〕、5歳〔022〕、6歳〔100〕。
4歳馬がいいよう。
京都のダート1800m戦は、逃げ、先行馬が有利。脚質チェックもお忘れなく。


京王杯2歳S(土曜・東京)
芝1400mの2歳重賞。
過去10年、1番人気は〔120〕、2番人気は〔011〕、3番人気は〔211〕。
6番人気以下〔354〕、2ケタ人気馬〔112〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
1000円台も1度しかなく、波乱の重賞です。
ステップレースを見ていくと、デイリー杯2歳Sからの〔201〕というのがあるのですが、
今年はこの後、11月15日の施行。従いまして、これは対象外とします。
函館2歳Sから〔110〕。7着馬と勝ち馬。
新潟2歳Sから〔100〕。3着馬。
小倉2歳Sから〔001〕。3着馬。
OP特別から〔433〕。掲示板を外していたのは2頭。
人気は2番人気と4番人気の馬でした。
500万から〔113〕。3着以内の馬。
新馬勝ちから〔120〕。1、2番人気での勝ち上がり。
未勝利勝ちから〔032〕。3番人気以内4頭に、6番人気1頭です。
牝馬は〔011〕と、やや苦戦。
馬券圏内30頭中、前走1200mからの馬は6頭。タフな府中の芝です。
マイルぐらいをこなせるパワーもあると心強いといった感じでしょうか。


ファンタジーS(土曜・京都)
2歳牝馬による芝1400mの重賞。
過去10年、1番人気は〔112〕、2番人気は〔212〕、3番人気は〔102〕。
6番人気以下〔323〕、2ケタ人気馬〔103〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券3本。
ちなみに4番人気が〔340〕と好成績。波乱含みの1戦です。
ステップレースを見ていきましょう。
デイリー杯2歳Sからの〔220〕というのがありますが、今年は施行時期が変わりました。
これは対象外に。
小倉2歳Sから〔200〕。連対馬。
函館2歳Sから〔111〕。同じく連対馬。
札幌2歳Sから〔010〕。3着馬。
新潟2歳Sから〔001〕。2番人気4着馬でした。
OP特別から〔202〕。連対馬。
500万から〔122〕。連対馬。
新馬勝ちから〔120〕。1、2番人気での勝ち上がり。
未勝利勝ちから〔124〕。4番人気以内で勝ち上がった馬でした。
対象外となったデイリー杯2歳S組を除けば、連を外していたのはわずかに2頭。
札幌2歳Sを2番人気3着だった06年2着のイクスキューズと、
新潟2歳Sで2番人気4着だった07年3着のエイシンパンサーのみ。
前走好走は必須のようです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.10.30
天皇賞・秋(日曜・東京)
芝2000m戦。
過去10年、1番人気は〔431〕、2番人気は〔023〕、3番人気は〔002〕。
2番人気に勝ちがなく、3番人気は3着精一杯。
6番人気以下〔244〕、2ケタ人気馬〔111〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
1000円台も2回だけと、意外や波乱含みのG1です。
ステップレースですが、2頭以上を馬券圏内に送り込んでいるレースを挙げていきましょう。
最も好相性なのが毎日王冠で〔532〕。連対8頭に、1番人気5着馬と2番人気9着馬。
ちなみに、前走で連を外していた2頭の前々走はG1出走でした。
宝塚記念から〔221〕。掲示板確保の馬たち。
札幌記念から〔202〕。すべて勝ち馬。
京都大賞典から〔101〕。2着馬と4着馬。
あとは、秋華賞、オールカマー、産経大阪杯、セントライト記念、海外G1から2着馬が。
天皇賞・春、神戸新聞杯、関屋記念、府中牝馬Sから3着馬が出ています。
前走はすべて重賞から。さらに連対馬の前走はG1またはG2。
掲示板を外していた馬も、人気は4番人気以内でした。
勝ち馬10頭は宝塚記念を含む、宝塚記念以降に必ず1走しており、
それより間隔が空いていた馬は2着が精一杯。
馬券圏内30頭中29頭に重賞勝ちがあり、残る1頭には重賞2着が複数回ありました。
また、その重賞連対歴は近1年以内のものであることが必要です。
牝馬は〔333〕と、連対率では牡馬を上回ります。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔032〕、4歳〔543〕、5歳〔433〕、
6歳〔002〕、7歳〔000〕、8歳〔100〕。
4歳、5歳の順によく、3歳馬に勝ちはありません。
ちなみに、これまでに3歳馬の優勝は3頭だけ。
イスラボニータはジンクスに挑むことになります。


スワンS(土曜・京都)
芝1400m戦。
過去10年、1番人気は〔111〕、2番人気は〔000〕、3番人気は〔322〕。
上位人気馬、大不振。
6番人気以下〔456〕、2ケタ人気馬〔324〕。
馬連3ケタはなく、万馬券4本。
1000円台も1回のみで、8000、6000、5000、3000円台がある大波乱のレースです。
ステップレースで、2頭以上を馬券圏内に送り込んでいるものを挙げていきましょう。
スプリンターズSから〔302〕。8着以下の馬。
安田記念から〔012〕。9着以下の馬。
セントウルSから〔020〕。2ケタ着順だった馬。
京成杯AHから〔011〕。3、4着馬。
函館SSから〔110〕。9着馬と5着馬。
その他の重賞からだと、毎日王冠、富士Sから勝ち馬が。
高松宮記念、関屋記念、キーンランドC、地方交流の白山大賞典から2着馬が。
ダービー、エプソムC、CBC賞から3着馬が出ています。
大敗馬が好走しているように、人気、着順は完全に不問です。
OP特別組がよく〔410〕。勝ち馬4頭に、2番人気16着という馬が1頭。
準OPからも〔002〕。こちらは1番人気1着馬でした。
牝馬は〔003〕と、意外や苦戦の傾向です。
年齢別に見ておくと、3歳〔211〕、4歳〔563〕、
5歳〔024〕、6歳〔201〕、7歳〔111〕。
4歳馬が中心のよう。
また、逃げ馬の好走が目立ち、近4年は逃げた馬が馬券圏内に残っています。
人気薄での好走が多く、逃げ馬は人気に関係なく押さえておく必要がありそうです。


アルテミスS(土曜・東京)
2歳牝馬による芝1600m戦。
12年に新設された重賞ゆえ、データは過去2年です。
12年は1、4、7番人気の1〜3着で、馬連1580円。
13年は2、6、5番人気で、馬連1570円。
人気馬と伏兵の組み合わせ。
前走を見てみると、新馬、未勝利なら1番人気1着馬、500万なら連対、
OP特別は3着以内、重賞なら4着以内の馬たち。
また、前走の距離は1600mが4頭、1400mが2頭。
さらに新馬勝ち馬を除く5頭の前々走を見てみると、1600mか1800m。
府中のタフなマイル戦を乗り切るには、距離経験は大きいということかもしれません。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.10.23
菊花賞(日曜・京都)
牡馬クラシック3冠レースの最終戦。芝3000m戦。
過去10年、1番人気は〔511〕、2番人気は〔020〕、3番人気は〔004〕。
1番人気は現在3連勝中。2番人気に勝ちはなく、3番人気には2着もありません。
6番人気以下〔445〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券2本。
馬連3ケタ3回は、近3年のものです。
ステップレースを見ていきましょう。
最も好走馬を多く輩出しているのが、TRの神戸新聞杯で〔865〕。
3着以内が14頭、4、5着が1頭ずつ、あとは6、7、12着馬です。
もうひとつのTR、セントライト記念から〔032〕。すべて3着以内の馬でした。
京都大賞典から〔010〕。3着馬。
朝日CCから〔001〕。2番人気7着馬。
1000万から〔202〕。4頭すべてが勝ち馬でした。
優勝馬は、神戸新聞杯3着以内の馬、または1000万勝ち馬のみ。
勝つにはキャリア6戦が必要で、重賞未勝利でもOK(5頭が該当)ですが、
芝1800m以上の重賞への出走歴は必須。これは連対20頭すべてにも当てはまります。
ちなみに、1000万勝ちか ら菊花賞を制した、04年のデルタブルースも、
09年のスリーロールスも、春には重賞出走経験がありました。
3着以内の30頭すべてが、近2走のいずれかで芝2000m以上のレースを走っています。
長丁場の個性的なレースだけに、長距離適性は重要なようです。



富士S(土曜・東京)
芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔302〕、2番人気は〔120〕、3番人気は〔110〕。
6番人気以下〔266〕、2ケタ人気馬〔134〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券3本。
1000円台も1回も無い、波乱の重賞です。
ステップレースは実に様々。
2頭以上を馬券圏内に送り込んでいる重賞レースをまずは挙げていきましょう。
最も好相性なのが、京成杯AHで〔331〕。掲示板6頭に、1番人気6着馬。
安田記念から〔110〕。どちらも2ケタ着順馬。
ダービー卿CTから〔110〕。1着馬と12着馬。
オールカマーから〔011〕。5、6着馬。
ラジオNIKKEI賞から〔011〕。1着馬と8着馬でした。
あとは、毎日王冠、ダートのシリウスSから勝ち馬が。
朝日CCから2着馬が出ています。
基本、人気、着順は不問のよう。
OP特別からは〔315〕。
中でもポートアイランドS組がよく〔312〕。こちらも人気、着順は不問です。
準OPから〔010〕。こちらは1番人気1着馬でした。
牝馬は〔010〕。苦戦のもよう。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔214〕、4歳〔212〕、5歳〔452〕、
6歳〔031〕、7歳〔200〕、8歳〔001〕。
5歳馬がいいようです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.10.17
秋華賞(日曜・京都)
3歳牝馬3冠レースの3冠目。芝2000m戦。
過去10年、1番人気は〔213〕、2番人気は〔621〕、3番人気は〔110〕。
2番人気馬が抜けて好成績です。
6番人気以下〔144〕、2ケタ人気馬〔110〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
その万馬券は、11番人気と8番人気で決まった08年のもの。
ちなみにこの時、3着が16番人気で、3連単は1098万馬券となりました。
この年以外は、1、2番人気のいずれか1頭が必ず連に絡んでいます。
ステップレースを見ていきましょう。
TRのローズSから〔873〕。
3着以内が14頭、4着馬が2頭。あとは4番人気15着馬と12番人気18着馬でした。
クイーンSから〔112〕。3着以内の馬が3頭と、4番人気8着馬。
オークスから〔100〕。勝ち馬。
アメリカンオークスから〔001〕。2着馬。
宝塚記念から〔001〕。1番人気8着馬。
札幌記念から〔001〕。2着馬。
ダートのシリウスSから〔001〕。16着馬。
準OPから〔001〕。1番人気3着馬。
1000万から〔011〕。どちらも1着の馬でした。
勝ち馬には、重賞またはOP特別勝ち、あるいはG1に2着が必要。
勝ち馬10頭中、8頭は桜花賞またはオークスで連対。
例外の2頭は、08年のブラックエンブレムと11年のアヴェンチュラ。
クラシック不出走で勝ったのはアヴェンチュラのみで、この馬は阪神JFに4着があり、
クイーンS勝ちからのステップでした。
一方、ブラックエンブレムにはフラワーC勝ちとオークス4着の成績がありました。
馬券圏内30頭中で見ても、24頭が春のクラシック出走馬。
例外の6頭の前走は、重賞勝ち、準OP1番人気3着(前々走1000万勝ち)、
1000万勝ち、ダートのシリウスS16着です。
よほどの上がり馬以外は、春の実績重視でとデータは語っているようです。


府中牝馬S(土曜・東京)
芝1800mの牝馬限定重賞。
過去10年、1番人気は〔123〕、2番人気は〔102〕、3番人気は〔022〕。
6番人気以下〔222〕、2ケタ人気馬〔111〕。
上位人気馬不振の中、4番人気が〔421〕。5番人気が〔220〕。
人気的には4、5番人気の好走が目立ちます。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
波乱含みのレースです。
ステップレースを見ていくと、好相性のレースは2つ。
クイーンSから〔421〕。4着以内6頭と、4番人気7着馬。
新潟記念から〔220〕。人気、着順は不問です。
その他、ヴィクトリアマイルから〔100〕。3着馬。
札幌記念から〔100〕。14着馬。
オールカマーから〔001〕。3着馬。
小倉記念から〔110〕。連対馬。
関屋記念から〔021〕。人気、着順不問。
マーメイドSから〔012〕。掲示板ならOK。
福島牝馬Sから〔001〕。4着馬。
OP特別から〔011〕。人気、着順不問。
準OPから〔101〕。勝ち馬。
1000万から〔001〕。1番人気1着馬でした。
年齢別に見ていくと、3歳〔002〕、4歳〔646〕、5歳〔452〕、6歳〔010〕。
4歳と5歳の2世代がいいようです。
連対には重賞実績が必須で、少なくとも3着は必要です。さかのぼってチェックしてみて下さい。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.10.10
毎日王冠(日曜・東京)
芝1800m戦。
過去10年、1番人気は〔321〕、2番人気は〔121〕、3番人気は〔110〕。
6番人気以下〔346〕、2ケタ人気馬〔013〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券2本。
1000円台も1回のみですから、両極端な結果です。
ステップレースを見ていきましょう。
宝塚記念から〔303〕。人気、着順は不問。
安田記念から〔240〕。連対もしくは1番人気に推されていた馬。
ダービーから〔110〕。人気、着順は不問。
NHKマイルCから〔110〕。勝ち馬と9着馬。
札幌記念から〔020〕。3着以内の馬。
オールカマーから〔001〕。8着馬。
エプソムCから〔101〕。勝ち馬。
関屋記念から〔012〕。連対2頭に、3番人気8着馬。
京成杯AHから〔001〕。4着馬。
朝日CCから〔001〕。勝ち馬。
新潟記念から〔001〕。2着馬。
海外G1から〔110〕。3着以内の馬。
準OPから〔100〕。1番人気1着馬でした。
牝馬は〔030〕。
該当するのはダンスインザムードとウオッカですが、共に牝馬限定G1勝ち馬で、
牡馬混合のG1にも連対実績のある馬でした。
年齢別に見ていくと、3歳〔230〕、4歳〔134〕、5歳〔430〕、
6歳〔113〕、7歳〔102〕、8歳〔101〕。
5歳馬中心ですが、3歳馬も、ベテランも頑張っています。
勝ち馬10頭中、8頭が前走G1(含む海外)から。
残る2頭はG3と準OPで1番人気1着だった馬です。
できれば欲しいのが、重賞2勝、G1実績、同年重賞3着以内、東京芝と1800mの実績。
マイルCSと秋の天皇賞を目指す馬たちによる、ちょうど中間の距離となる1800m戦。
興味深い1戦です。


京都大賞典(月曜・京都)
芝2400m戦。
過去10年、1番人気は〔230〕、2番人気は〔302〕、3番人気は〔102〕。
6番人気以下〔154〕、2ケタ人気馬〔100〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券2本。
近2年が万馬券決着ですから、波乱の傾向が強まっているのかもしれません。
ステップレースを見てみましょう。
宝塚記念から〔331〕。人気、着順は不問です。
天皇賞・春から〔112〕。こちらも人気、着順は不問。
前年のエリザベス女王杯から〔100〕。勝ち馬。
前年のJCから〔010〕。2着馬でした。
オールカマーから〔111〕。人気、着順は不問。
阪神大賞典から〔110〕。人気、着順は不問。
札幌記念から〔021〕。こちらも人気、着順は不問です。
目黒記念から〔001〕。5着馬。
朝日CCから〔201〕。連対馬。
新潟記念から〔101〕。4着馬と2着馬。
OP特別から〔002〕。こちらは勝ち馬。
準OPから〔010〕。1番人気2着馬でした。
牝馬は〔201〕。勝った2頭は牡馬混合のG2以上に勝ちのある馬でした。
年齢別に見てみると、3歳〔001〕、4歳〔241〕、5歳〔815〕、
6歳〔012〕、7歳〔040〕、8歳〔001〕。
5歳馬の8勝は特筆すべきデータです。
勝ち馬はすべて前走重賞組です。併せて覚えておくといいかもしれません。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.10.3
スプリンターズS(日曜・新潟)
秋のG1開幕戦。芝1200m戦。
例年は中山で行われるレースですが、今年は新潟での施行。
データは、中山の過去10年です。
1番人気は〔420〕、2番人気は〔150〕、3番人気は〔211〕。
6番人気以下〔228〕、2ケタ人気馬〔112〕。
毎年1〜3番人気の、少なくとも1頭が連絡み。
馬連3ケタ4回に、万馬券1本です。
3着に伏兵がよく来るよう。穴党は3連複、3連単で穴狙いでしょうか。
ステップレースを見ていきましょう。
好相性のレースは3つ。
セントウルSから〔444〕。人気、着順は不問です。
北九州記念から〔201〕。こちらも人気、着順は不問。
キーンランドCから〔132〕。3着以内5頭に、2番人気7着馬1頭。
他も馬券圏内はすべて重賞からの馬で、安田記念から〔101〕。人気、着順は不問。
高松宮記念から〔020〕。連対馬。
アイビスSDから〔100〕。勝ち馬。
京成杯AHから〔001〕。5着馬でした。
外国馬が〔301〕で、
それらの外国馬も含め、海外のレースから〔111〕。人気、着順は不問です。
牝馬は〔322〕。連対牝馬は1〜3番人気。3着の牝馬は7、8番人気。
当日の人気で狙いを分けてみるのもいいかもしれません。
年齢別に見ると、3歳〔101〕、4歳〔323〕、5歳〔263〕、
6歳〔213〕、7歳〔110〕、8歳〔100〕。
勝ち馬はまんべんなくのイメージですが、連対では5歳馬がいいようです。
外国馬を除く、連対17頭中、前走で掲示板を外していたのは3頭だけ。
その3頭はすべてG1に連対実績のある馬でした。
さらに15頭が重賞2勝以上。
開催場が替わっても、格に関しては引き継がれるはず。覚えておくとよさそうです。


シリウスS(土曜・阪神)
ダート2000mのハンデ戦。
この条件に変わったのが07年のこと。従いまして、データは過去7年です。
1番人気は〔211〕、2番人気は〔101〕、3番人気は〔120〕。
6番人気以下〔122〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ1回に、万馬券なし。
ステップレースはダートのみならず、芝からも。
2頭以上を馬券圏内に送り込んでいるレースをピックアップしましょう。
東海Sから〔011〕。
平安Sから〔020〕。
エルムSから〔011〕。
他の重賞では、レパードS、芝の朝日CCから勝ち馬が。
交流重賞の帝王賞、スパーキングレディーCから2着馬が。
芝のセントライト記念から3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問です。
ダートのOP特別から〔012〕。3着以内の馬。
芝のOP特別から〔001〕。2着馬でした。
実は準OPからの馬が一番よく〔500〕。勝ち馬4頭に、2番人気9着馬が1頭です。
トップハンデは7年で8頭いて〔013〕。
勝ち馬のハンデは56〜53キロで、平均すると54.29キロ。
2着馬は57.5〜56キロで、平均56.71キロ。
3着馬は58.5〜52キロで、平均56キロとなっています。
2着には重いハンデの馬がよく来ます。
年齢別に見ておくと、3歳〔301〕、4歳〔112〕、5歳〔203〕、
6歳〔151〕、7歳〔010〕。
勝ちは3歳馬が、連対は6歳馬がいいようです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.9.26
神戸新聞杯(日曜・阪神)
芝3000mで争われる菊花賞TR。3着までに優先出走権が与えられます。
阪神の馬場が改修なった07年以降の、データは過去7年で見ていきましょう。
1番人気は〔410〕、2番人気は〔114〕、3番人気は〔121〕。
6番人気以下〔120〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ3回に、万馬券なし。
1〜3番人気で6勝。毎年1〜3番人気のいずれか1頭が連に絡んでいます。
ステップレースを見てみると、ダービー組が圧倒的によく〔642〕。
勝ち馬3頭、2着馬4頭、3着馬1頭、5着馬2頭。あとは2番人気9着馬と3番人気13着馬です。
着順が悪くても、人気に推されていたなら好走可といった感じでしょうか。
ラジオNIKKEI賞から〔111〕。
それぞれ4、8、1着馬ですが、前々走を見ると、みんな1着でした。
宝塚記念から〔011〕。人気、着順は不問。
1000万から〔013〕。勝ち馬3頭に、2着馬1頭です。
ダービーから6勝。イメージ以上に春の実績馬が強いということでしょうね。
勝ち馬、2着馬はすべてキャリア6戦以上。5戦以下の馬は3着が精一杯。
また、菊花賞を狙おうかという馬たちです。2000m以上のレースに実績が欲しいところです。


オールカマー(日曜・新潟)
今年は新潟の芝2200mで行われますが、データは中山で行われた過去10年です。
1番人気は〔321〕、2番人気は〔132〕、3番人気は〔101〕。
6番人気以下〔226〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ3回に、万馬券なし。
近9年は1、2番人気のいずれか1頭が連に絡んでいます。
ステップレースは実に様々。
なので、2頭以上を馬券圏内に送り込んでいるレースをピックアップしましょう。
宝塚記念から〔321〕。掲示板5頭に、8着馬が1頭。
札幌記念から〔412〕。人気、着順は不問です。
新潟記念から〔122〕。こちらは3着以内の馬でした。
その他の重賞からでは、前年の秋の天皇賞、新潟大賞典から勝ち馬が。
天皇賞・秋、キーンランドC、七夕賞、小倉記念から2着馬が。
ヴィクトリアマイル、目黒記念、クイーンS、エプソムC、
交流重賞のブリーダーズGCから3着馬が出ています。
また、OP特別からは2着に1頭。1番人気2着馬でした。
牝馬は〔002〕と苦戦の様子。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔000〕、4歳〔314〕、
5歳〔262〕、6歳〔332〕、7歳〔202〕。
4〜7歳でまんべんなくのイメージでしょうか。
前走で人気も着順も、どちらも“5”以下というのはわずかに2頭です。
ちょっと覚えておくといいかもしれません。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.9.19
セントライト記念(日曜・新潟)
3歳馬による菊花賞TR。芝2200m戦。
上位3着までに優先出走権が与えられます。
今年は新潟競馬場での施行となりますが、データは中山で行われた過去10年で見ていきましょう。
1番人気は〔321〕、2番人気は〔121〕、3番人気は〔120〕。
6番人気以下〔416〕、2ケタ人気馬〔111〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券1本。
1000円台が一度もないことを考えると、ひと捻りのイメージでしょうか。
ステップレースを見ていきましょう。
日本ダービー以来の馬〔331〕。人気、着順は不問です。
前年の京王杯2歳Sから〔100〕。2着馬。
札幌記念から〔010〕。2番人気6着馬。
青葉賞から〔001〕。7着馬。
ラジオNIKKEI賞から〔202〕。連対馬。
新潟記念から〔001〕。16着だった馬でした。
準OPから〔010〕。2着馬。
1000万から〔152〕。このうち5頭が3着までの馬。
500万から〔203〕。連対馬でした。
地方所属馬の〔100〕というのもあります。
勝ち馬に限ってみれば、ダービー以外は前走3着以内必須です。
新潟芝2200mは内回りゆえ、あまり末脚を過信すると届かないかもしれません。
コース適性はしっかりチェックする必要がありそうです。


ローズS(日曜・阪神)
3歳牝馬による秋華賞TR。芝1800m戦。
こちらも上位3着までに優先出走権が与えられます。
コースの改修と共に、今の距離に変わったのが06年のこと。従いまして、データは過去7年です。
1番人気は〔411〕、2番人気は〔020〕、3番人気は〔002〕。
6番人気以下〔143〕、2ケタ人気馬〔012〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券1本。
馬連3ケタの2回は220円と170円。
万馬券は2万馬券で、他にも7000円台が2回と、5000円台が1回。実に両極端な結果となっています。
ステップレースを見ていきましょう。
オークスから〔641〕。人気、着順は不問です。
桜花賞から〔100〕。勝ち馬。
クイーンSから〔011〕。人気、着順は不問です。
OP特別から〔010〕。勝ち馬。
1000万から〔004〕。3着までの馬。
500万から〔011〕。勝ち馬でした。
キャリア3戦までの馬に馬券圏内はなく、4戦の馬は2着が精一杯。
勝ち馬はキャリア5戦以上の馬に限られます。
また、勝ち馬は6年連続でオークスから。今年もオークス組は要注目です。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.9.12
セントウルS(日曜・阪神
サマースプリントシリーズの最終戦。芝1200m戦。
中京で行われた06年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔133〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔111〕。
6番人気以下〔223〕、2ケタ人気馬〔112〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券2本です。
ステップレースを見ていきましょう。
高松宮記念から〔010〕。2着馬。
安田記念から〔010〕。勝ち馬。
NHKマイルCから〔001〕。6着馬。
北九州記念から〔412〕。人気、着順は不問です。
アイビスSDから〔300〕。1、2番人気で3着以内の馬。
函館SSから〔012〕。すべて1番人気で、2、6、7着馬。
キーンランドCから〔010〕。6歳馬。
CBC賞から〔001〕。勝ち馬。
OP特別から〔223〕。1番人気5頭に、3番人気1着馬と、4番人気4着馬です。
勝ち馬の前走は、北九州記念、アイビスSD、OP特別1番人気馬に限られます。
牝馬は〔523〕。“夏の牝馬”の名残りを惜しむかのように、牡、セン馬を上回ります。
年齢別に見ておくと、3歳〔221〕、4歳〔423〕、
5歳〔333〕、6歳〔011〕、7歳〔010〕。
勝ち馬は5歳までに限られるようです。
脚質も逃げ、先行馬が圧倒的好成績。
開幕週の絶好の馬場を利して、前残りの競馬になりやすいようです。



京成杯AH(日曜・新潟)
芝1600mのハンデ戦。例年は中山で行われるのですが、今年は新潟での施行。
ですが、データは過去10回を提示しておきます。
1番人気は〔002〕、2番人気は〔512〕、3番人気は〔301〕。
2、3番人気、特に2番人気は好成績ですが、1番人気は不振のよう。
6番人気以下〔162〕、2ケタ人気馬〔121〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
ステップレースを見ていくと、安田記念から〔210〕。
日本ダービーから〔010〕。
NHKマイルCから〔003〕。
クイーンSから〔120〕。
アイビスSDから〔100〕。
関屋記念から〔045〕。
七夕賞から〔010〕。
北九州記念から〔001〕。
函館SSから〔001〕。
重賞からは人気、着順不問です。
芝のOP特別から〔310〕。勝ち馬3頭はすべて勝ち馬でした。
ダートのOP特別から〔100〕。4着馬。
準OPから〔200〕。勝ち馬でした。
トップハンデは10年で16頭いて〔234〕。
勝ち馬のハンデは57〜52キロで、平均すると55.1キロ。
2着馬は58〜53キロで、平均55.15キロ。
3着馬は58〜53キロで、平均55.25キロとなっています。
馬券圏内30頭中、25頭が54キロ以上のハンデ。ある程度背負わされてる方がいいようです。
牝馬は〔320〕。5、4歳馬に限られます。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔214〕、4歳〔311〕、5歳〔541〕、
6歳〔002〕、7歳〔032〕、8歳〔010〕。
こちらも勝ち馬は5歳まで。5、4、3歳の準にいいようです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.9.5
新潟記念(日曜・新潟)
芝2000mのハンデ戦。サマー2000シリーズの最終戦です。
過去10年、1番人気は〔010〕、2番人気は〔010〕、3番人気は〔201〕。
上位人気馬は大不振。
6番人気以下〔467〕、2ケタ人気馬〔222〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券5本。
現在、4年連続で万馬券決着という、波乱のハンデ重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
小倉記念から〔333〕。
七夕賞から〔241〕。
函館記念から〔102〕。
関屋記念から〔003〕。
エプソムCから〔100〕。
クイーンSから〔100〕。
重賞組は人気、着順不問です。
準OPから〔020〕。こちらは勝ち馬。
1000万から〔110〕。こちらも勝ち馬でした。
トップハンデは10年で12頭いて〔102〕。
勝ち馬のハンデは57.5〜52キロで、平均すると55キロ。
2着馬は57〜51キロで、平均54.7キロ。
3着馬は58〜55キロで、平均55.85キロ。
牝馬は〔311〕。54キロ未満で馬券圏内に頑張った馬は5頭。
そのうち4頭が牝馬でした。
逆に、牡馬はある程度背負わされている方がいいようです。
年齢別に見ていくと、3歳〔000〕、4歳〔410〕、5歳〔256〕、
6歳〔224〕、7歳〔220〕。
3歳馬を除けば、まんべんなくのイメージでしょうか。
連対20頭で見ると、芝1800m以上の重賞に3着以内の実績があるか、
あるいは前走で新潟の芝で勝利を挙げているか。このどちらかが必須のようです。
また、休み明けの馬は不振。7月以降の競馬を使っていなかった馬は1頭だけ。
夏競馬への出走が望ましいところです。


小倉2歳S(日曜・小倉)
芝1200m戦。
過去10年、1番人気は〔123〕、2番人気は〔510〕、3番人気は〔202〕。
2番人気馬、絶好調!近5年で4勝、2着1回です。
6番人気以下〔043〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
勝ち馬は5番人気までとなっています。 ステップレースを見ていくと、フェニックス賞から〔223〕。
連対するには連対が、3着には3着以内が必要。
ひまわり賞から〔010〕。1番人気1着馬。
マリーゴールド賞(現在は休止)から〔010〕。こちらも1番人気1着馬でした。
芝の新馬戦から〔344〕。4番人気まで。
ダートの新馬戦から〔021〕。こちらも4番人気まで。
未勝利戦はすべて芝で〔511〕。この7頭中6頭が1番人気。残る1頭は2番人気でした。
実は、どの条件であろうと、前走人気は4番人気まで。
また近2年は、1〜3着を新馬勝ちからの馬が独占しています。
それまではキャリア2戦の馬がよかったのですが、傾向が変わりつつあるのかもしれません。
ただし、キャリア3戦以上の馬は2着が精一杯です。覚えておいて下さい。
牝馬は〔745〕。牡馬、セン馬を圧倒しています。
前走で小倉を走っていた馬が〔9107〕と、ほとんどが小倉組。
また、ジョッキーにも面白い傾向があって、近8年の勝利ジョッキーは、浜中(08、10、11)、
和田(07、12、13)、鮫島(06、09)の3騎手のみ。
迷ったら“ジョッキー買い”もいいかもしれません。


札幌2歳S(土曜・札幌)
芝1800m戦。
函館で行われた昨年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔431〕、2番人気は〔021〕、3番人気は〔301〕。
6番人気以下〔114〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
2番人気馬の不振が目につきますが、
それでも1〜3番人気のいずれか1頭が、毎年連に絡んでいます。
ステップレースを見てみると、函館2歳Sから〔001〕。
OP特別から〔344〕。
新馬戦から〔243〕。
未勝利戦から〔411〕。
馬券圏内27頭中、25頭が前走勝ち。残る2頭はコスモス賞2、5着馬。
人気薄だった馬の好走もあり、前走人気はあまり気にしなくてもよさそうです。
牝馬は〔012〕と、1800mが影響しているのか、苦戦の傾向に。
前走、札幌だった馬が〔887〕、阪神〔110〕、
函館〔001〕、新潟〔001〕。
圧倒的に札幌を走っていた馬が好走しています。
また、函館2歳S組を除けば、前走は芝1500m以上を走っていた馬ばかり。
前走の距離は重要なポイントのようです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.8.26
新潟2歳S(日曜・新潟)
芝1600mの2歳重賞。
過去10年、1番人気は〔511〕、2番人気は〔111〕、3番人気は〔111〕。
6番人気以下〔165〕、2ケタ人気馬〔060〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券4本。
残る3回も7000円台2回に、1000円台1回。
両極端な結果ではありますが、勝ち馬の9頭が4番人気までの馬。
2着に2ケタ人気馬が6頭もいるように、ヒモ荒れのレースと考えていいでしょう。
ステップレースですが、OP特別から〔323〕。
新馬戦、芝から〔555〕。
ダートから〔010〕。
未勝利戦はすべて芝からで〔222〕。
馬券圏内30頭中、前走で2着以下に敗れた馬はわずかに4頭。
これらはすべてOP特別出走馬。ただし、3着以内または3番人気以内の馬でした。
また、連対するのはキャリア1、2戦の馬に限られ、3戦の馬は3着精一杯。
4戦以上の馬の馬券圏内はありません。
牝馬は〔444〕。
前走、新潟を走っていた馬が〔896〕なのに対し、中京〔102〕、阪神〔100〕、
東京〔010〕、中山〔001〕、福島〔001〕。
新潟中心ですが、他場からの馬の好走もないわけではありません。
ちなみに昨年の1、2着はそれぞれ、中京、東京の新馬勝ちから臨んだ馬でした。
前走の距離で見てみると、芝1200m〔011〕、1400m〔734〕、1600m〔353〕、
1800m〔001〕、ダート1200m〔010〕となっていて、芝1400mか1600mがいいようです。
脚質的には、差し、追い込みの天下です。
キャリアの浅い2歳戦ゆえ、データを取捨選択の参考にしてみて下さい。



キーンランドC(日曜・札幌)
芝1200m戦。
06年に新設され、今年で9回目と歴史の浅い重賞ですが、函館で行われた昨13年を除く、
データは過去7回で見ていきましょう。
1番人気は〔122〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔101〕。
6番人気以下〔131〕、2ケタ人気馬〔110〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
毎年、1、2番人気のどちらか1頭は連に絡む、堅めの重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
安田記念から〔010〕。15着馬。
マイラーズCから〔100〕。8着馬。
クイーンSから〔100〕。5着馬。
函館SSから〔224〕。4着以内の馬。
アイビスSDから〔210〕。3着以内の馬。
CBC賞から〔011〕。3着馬と2番人気14着馬。
OP特別のUHB賞から〔111〕。掲示板確保の馬。
準OPから〔011〕。共に1番人気1着馬でした。
馬券圏内21頭すべてにOPクラスの連対実績がありました。
牝馬は〔423〕。牡馬を上回ります。
最後に年齢別に見ていくと、3歳〔101〕、4歳〔212〕、5歳〔213〕、
6歳〔141〕、7歳〔010〕、8歳〔100〕。
年齢的な偏りはないようです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.8.21
札幌記念(日曜・札幌)
芝2000m戦。
函館で行われた昨13年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔430〕、2番人気は〔013〕、3番人気は〔003〕。
1番人気の7連対は立派ですが、他の人気上位馬は不振です。
6番人気以下〔232〕、2ケタ人気馬〔021〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券2本。
1000円台も4回あり、配当は両極端。1番人気の信頼度をまずはチェックしたいところです。
ステップレースは実に様々。2頭以上を馬券圏内に送り込んでいるレースを挙げていきましょう。
宝塚記念から〔212〕。人気、着順は不問です。
函館記念から〔213〕。6頭中、5頭が3着以内の馬。
牝馬のクイーンSから〔310〕。人気、着順は不問です。
あとは、日本ダービー、中京記念から勝ち馬が。
安田記念、オークスから2着馬が。
有馬記念、春の天皇賞、エプソムC、ダイヤモンドSから3着馬が出ています。
基本、重賞組は人気、着順不問のよう。
また、海外G1からの〔020〕というのもあります。
OP特別から〔010〕。3着馬。
準OPから〔010〕。こちらも3着馬でした。
牝馬は〔421〕と、連対率では牡馬を大きく上回ります。
牝馬の好走には重賞勝ちの勲章が必要です。
年齢別に見ていくと、3歳〔110〕、4歳〔322〕、5歳〔444〕、
6歳〔110〕、7歳〔003〕、8歳〔010〕。
5歳、4歳の順にいいよう。
3歳馬は、06年勝ったアドマイヤムーン、09年2着のブエナビスタのように、
1番人気に推されていた馬のみに好走が許されます。
真夏のG2です。秋に向けて、ここからスタートを切るという一流馬も多数。
重賞初挑戦という馬以外、重賞実績は不可欠のようです。


北九州記念(日曜・小倉)
芝1200mのハンデ戦。
この条件になったのは06年のこと。従いまして、データは過去8年です。
1番人気は〔102〕、2番人気は〔022〕、3番人気は〔020〕。
上位人気馬、大不振。
6番人気以下〔623〕、2ケタ人気馬〔211〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
1000円台も1回しかない、大波乱のハンデ重賞です
ステップレースを見ていきましょう。
CBC賞から〔111〕。
アイビスSDから〔103〕。
オークスから〔001〕。
OP特別から〔320〕。
準OPから〔141〕。
1000万から〔212〕。
重賞、OP特別、準OPまで、人気、着順は不問。
このあたりが難解さの由縁でしょうか。
ちなみに、1000万からはすべて勝ち馬です。
クラスに関わらず、前走、小倉で好走した馬が再びの好走を見せる傾向にあります。
覚えておいて下さい。
トップハンデは8年で14頭いて〔111〕。
勝ち馬のハンデは56〜52キロで、平均すると53.5キロ。
2着馬は58〜50キロで、平均53キロ。
3着馬は56〜51キロで、平均53.81キロ。
56キロ以上の馬が〔113〕なのに対し、53キロ以下の馬が馬券圏内24頭中14頭もいて、
毎年1頭は3着以内に。さらに8年のうち7年で連に絡んでいます。軽ハンデ馬に注意が必要です。
牝馬は〔445〕と連対の半数、3着以内の半数以上を占めています。
年齢別に見ておくと、3歳〔021〕、4歳〔355〕、5歳〔201〕、
6歳〔310〕、7歳〔001〕。
4〜6歳の3世代が中心のよう。
とにかく、差し、追い込みの天下です。平坦、小回り向きの差し脚を持つ馬を狙って下さい。
また、近2年は1分06秒9、1分06秒7といった早いタイムでの決着に。
遅くとも1分07秒台の持ち時計は必要なようです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.8.15
関屋記念(日曜・新潟)
芝1600m戦。
データは過去10年ですが、05年は3着同着。従いまして、3着は10年で11頭となります。
1番人気は〔431〕、2番人気は〔220〕、3番人気は〔013〕。
6番人気以下〔227〕、2ケタ人気馬〔115〕。
1番人気の好走が目立ち、1、2番人気が揃って連を外したのは1回だけ。
その時も1番人気が3着でした。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
1000円台も4回ですから、馬連は比較的堅めなのですが、3着に伏兵が多いレース。
3連複、3連単は人気馬から手広くいきたいところです。
ステップレースは実に様々。2頭以上を馬券圏内に送り込んでいるレースを挙げてみましょう。
安田記念から〔211〕。
ダービー卿CTから〔101〕。
エプソムCから〔030〕。
七夕賞から〔020〕。
他の重賞では、昨年秋の天皇賞、金鯱賞、新潟大賞典、福島記念から勝ち馬が。
阪急杯、中京記念から2着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問のよう。
OP特別から〔118〕。こちらも人気、着順は不問。
準OPから〔110〕。こちらは勝ち馬。
500万から〔001〕。こちらも勝ち馬でした。
牝馬は〔111〕。牡馬、セン馬が強い傾向にあるようです。
年齢別では、3歳〔001〕、4歳〔343〕、5歳〔251〕、
6歳〔202〕、7歳〔314〕。
7歳馬の頑張りが目立ちます。
勝ち馬に限ると、重賞連対実績は必須のよう。
OP特別組の3着8頭というのも特徴でしょうか。
また、前走5番人気以内だった馬が、馬券圏内31頭中24頭もいます。
着順は悪くても、前走で上位人気に推されていた馬の巻き返しには注意が必要です。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.8.7
小倉記念(日曜・小倉)
芝2000mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔232〕、2番人気は〔120〕、3番人気は〔201〕。
6番人気以下〔337〕、2ケタ人気馬〔112〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券2本。
近8年、1番人気が勝てない、1番人気にとっては鬼門のレースです。
ステップレースを見ていきましょう。
2頭以上を馬券圏内に送りこんでいるレースをピックアップすると、
七夕賞から〔241〕。掲示板6頭に、3番人気8着馬1頭。
新潟大賞典から〔121〕。人気、着順は不問です。
その他、安田記念、日経新春杯、目黒記念、マーメイドSから勝ち馬が。
日本ダービー、宝塚記念から2着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問のよう。
OP特別の米子Sから〔002〕。勝ち馬と、3番人気7着馬。
準OPから〔112〕。人気、着順は不問です。
1000万から〔011〕。こちらは勝ち馬でした。
昨年の優勝馬、メイショウナルトは準OP2着からの優勝でしたが、
それ以外の9頭は、すべて前走重賞からのステップでした。
トップハンデは10年で11頭いて〔302〕。
ただし、トップハンデで勝ったのは、04、05年と連覇した
“小倉の申し子”メイショウカイドウと、08年のドリームジャーニー。
基本、苦戦の傾向にあります。
勝ち馬のハンデは58.5〜53キロで、平均すると55.4キロ。
2着馬は57.5〜53キロで、平均55.35キロ。
3着馬は58〜52キロで、平均55.2キロとなっています。
昨年のメイショウナルトの53キロを除けば、勝ち馬は55キロ以上(牝馬は53キロ)。
ゆえに勝ち馬のハンデは、“55キロ以上、トップハンデ未満”といったところでしょうか。
牝馬は〔211〕。出走自体が少なめですが、出走してきたら注意が必要です。
年齢別で見ていくと、3歳〔010〕、4歳〔130〕、5歳〔628〕、
6歳〔132〕、7歳〔110〕、8歳〔100〕。
なんと5歳馬が抜けていいんですね。毎年、馬券圏内に必ず1頭はいます。
差し、追い込みが決まります。
昨年のレコード決着を含め、57秒台が6回も。持ち時計も重要なポイントになりそうです。



レパードS(日曜・新潟)
3歳馬によるダート重賞。ダート1800m戦です。
今年で迎えて6回目という、歴史の浅い重賞。データは過去5年です。
1番人気は〔302〕、2番人気は〔211〕、3番人気は〔020〕。
1番人気は馬券圏内パーフェクト。
また、勝ち馬は1番人気または2番人気の馬のみとなっています。
6番人気以下〔012〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券なし。
堅めの重賞です。
ステップレースを見てみると、
JDDから〔311〕。掲示板確保の馬、もしくは1番人気に推されていた馬。
1000万から〔243〕。1、2番人気で勝った馬が7頭に、
6番人気で勝った馬も1頭。あとは1番人気3着馬でした。
500万から〔001〕。1番人気での勝ち馬です。
連対10頭で見ると、9頭がダート1800mの重賞またはOP特別で連対、
もしくは1000万勝ちの実績あり。
例外の1頭は1000万に2着があり、さらに連対パーフェクトの馬。
左回りに勝ちのある馬が9頭。残る1頭は左回り未経験の馬。
こちらは3着までの15頭すべてに共通するのですが、キャリアは5戦以上。
ある程度の経験が必要なようです。
牝馬は〔100〕。基本的には牡馬優勢。
また脚質的には先行馬がよく、新潟のダートは前、前と覚えておきましょう。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.8.1
アイビスSD(日曜・新潟)
芝直線1000m戦。
夏の新潟開幕週で行われるようになったのが06年のこと。
従いまして、データは過去8年です。
1番人気は〔210〕、2番人気は〔101〕、3番人気は〔130〕。
6番人気以下〔425〕、2ケタ人気馬〔112〕。
馬連3ケタはなく、万馬券1本。
波乱の重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
CBC賞から〔320〕。人気、着順は不問。
函館SSから〔120〕。こちらも人気、着順は不問。
OP特別のバーデンバーデンCから〔043〕。7頭中6頭が掲示板。
ルミエールSから〔100〕。勝ち馬。
米子Sから〔001〕。12着馬。
ダートの京葉Sから〔100〕。こちらも12着馬。
準OPから〔101〕。3着馬と1着馬。
1000万から〔102〕。すべて勝ち馬です。
海外(12着)からの〔001〕というのもあります。
牝馬が〔625〕と、牡馬、セん馬を圧倒しているのが特徴のひとつ。
年齢別で見ると、3歳〔112〕、4歳〔321〕、5歳〔334〕、6歳〔121〕。
4、5歳馬がいいようです。
枠順ですが、2ケタ馬番の馬が馬券圏内24頭中16頭も。
やはり外めの枠の方がいいようです。


クイーンS(日曜・札幌)
芝1800mで争われる牝馬限定重賞。
函館で行われた昨年を除く、データは過去9年です。
1番人気は〔220〕、2番人気は〔310〕、3番人気は〔113〕。
6番人気以下〔154〕、2ケタ人気馬〔131〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
毎年6番人気以下の馬が1頭は馬券圏内にいるという、波乱含みの牝馬重賞です。
ステップレースを見ていくと、ヴィクトリアマイルから〔220〕。
人気、着順は不問です。
オークスから〔212〕。人気、着順は不問。
マーメイドSから〔122〕。こちらも人気、着順不問です。
福島牝馬Sから〔010〕。10着馬。
エプソムCから〔100〕。4着馬。
ラジオNIKKEI賞から〔010〕。3着馬。
七夕賞から〔001〕。3着馬。
前走重賞のステップで興味深いのは、牝馬限定戦は人気、着順不問なのに、
牡馬混合戦だと3、4着と好走していることが必要だということ。
頭の片隅に入れておきましょう。
OP特別の米子Sから〔100〕。2着馬。
準OPから〔213〕。人気、着順は不問です。
1000万から〔010〕。こちらは勝ち馬でした。
年齢別では、3歳〔322〕、4歳〔412〕、5歳〔164〕、6歳〔101〕。
4世代に限られ、3〜5歳馬がまんべんなくのイメージ。
6番人気以下の馬が毎年1頭は馬券圏内にと言いましたが、
実は1〜3番人気の馬も1頭は馬券圏内に。
3連複、3連単は、その組み合わせで狙うのがよさそうです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.7.26
エルムS(日曜・札幌)
1700mで争われるダート重賞。
新潟で行われた09年と、函館で行われた13年を除く、データは過去8回です。
1番人気は〔212〕、2番人気は〔311〕、3番人気は〔111〕。
6番人気以下〔134〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
最高配当が5、7番人気で決まった06年の5110円ですが、2000円台が4回もあるように、
大きな波乱はなくてもちょいとひと捻りのイメージでしょうか。
ステップレースを見て行くと、地方交流重賞からが多く、帝王賞から〔010〕。2着馬。
JDDから〔001〕。3着馬。
ダイオライト記念から〔100〕。勝ち馬。
ブリーダーズGCから〔021〕。4着までの馬。
クラスターCから〔110〕。3着以内の馬。
マーキュリーCから〔001〕。2着馬。
中央の重賞からは、東海Sから〔200〕。勝ち馬と5着馬。
ユニコーンSから〔100〕。3着馬。
芝のダービー卿CTから〔010〕。13着だった馬。
ダートの重賞からは“掲示板ならOK”と覚えておくとよさそうです。
OP特別のマリーンSから〔111〕。勝ち馬2頭に、3番人気6着馬。
しらかばSから〔104〕。連対もしくは1番人気6着馬。
ジュライSから〔100〕勝ち馬。
関越Sから〔010〕。勝ち馬。
大沼Sから〔010〕。こちらは6着馬(9番人気)でした。
大沼S組の例外こそあれ、OP特別組は“連対もしくは上位人気馬”。覚えておきましょう。
牝馬は〔000〕と、馬券圏内がありません。
年齢別では、3歳〔111〕、4歳〔311〕、5歳〔333〕、6歳〔113〕、7歳〔020〕。
4、5歳馬が中心です。
連対16頭中、14頭にOP特別での勝ちがありました。取捨選択の参考にしてみて下さい。



中京記念(日曜・中京)
芝1600mのハンデ戦。
今の条件で行われるようになったのが12年のこと。従いまして、データは過去2年です。
12年は5、6、10番人気の1〜3着で、馬連4950円、3連単238040円。
13年は5、13、3番人気で、馬連22000円、3連単366580円。
1、2番人気は馬券に絡めず、連対は5番人気以下。大波乱のレースと言っていいでしょう。
12年は2着に牝馬のショウリュウムーンが入りましたが、この馬のハンデが54キロ。
牡馬に換算すると56キロ。
残る馬券圏内5頭のハンデが57キロと58キロですから、重いハンデの方がいいということになります。
事実、トップハンデ馬は2年で7頭いて〔112〕。3着は2年連続でトップハンデ馬が来ているのです。
年齢も5、6歳馬が馬券圏内を占めており、
わずか2回のデータですが、かなり偏った傾向を見せているようです。
12年は前走OP特別勝ち馬、もしくはOP特別で1番人気に推されていた馬が1〜3着。
昨年は様々でしたが、前走OP特別組、特に米子S組の相性がいいようです。
今年も波乱の結末となるのか。注目です。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.7.18
函館記念(日曜・函館)
芝2000mのハンデ戦。
札幌で行われた09年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔130〕、2番人気は〔222〕、3番人気は〔101〕。
6番人気以下〔244〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券2本。
近3年は7番人気以下の馬が連に絡んでいる、波乱のハンデ重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
安田記念から〔011〕。共に13着馬。
天皇賞・春から〔010〕。7着馬。
目黒記念から〔101〕。連対馬。
金鯱賞から〔001〕。2着馬。
新潟大賞典から〔101〕。4着馬と8着馬。
鳴尾記念から〔100〕。勝ち馬。
エプソムCから〔001〕。10着馬。
最も好相性なのが、OP特別の巴賞組で〔452〕。
連対4頭に、3番人気以内に推されていた馬が7頭です。
着順が振るわなくても、人気だった馬の巻き返しには注意が必要です。
また、福島テレビOPから〔110〕。1番人気3着馬と、1番人気勝ち馬。
五稜郭Sから〔010〕。6着馬でした。
準OPから〔001〕。勝ち馬。
1000万勝ち馬の〔001〕というのもあります。
トップハンデは9回で9頭いて〔100〕。苦戦の傾向に。
勝ち馬のハンデは57.5〜54キロで、平均すると55.61キロ。
2着馬は57〜52キロで、平均54.78キロ。
3着馬は57〜53キロで、平均55.67キロとなっています。
牝馬は〔020〕。函館に勝ち星のある、重賞勝ち馬でした。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔000〕、4歳〔332〕、5歳〔243〕、
6歳〔103〕、7歳〔200〕、8歳〔111〕、9歳〔000〕、10歳〔010〕。
ベテランの頑張りに注意が必要です。


函館2歳S(土曜・函館)
世代最初の重賞競走。芝1200m戦です。
札幌で行われた09年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔131〕、2番人気は〔302〕、3番人気は〔201〕。
6番人気以下〔323〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
波乱含みの2歳重賞です。
施行が7月になって、OP特別のラベンダー賞を経由することがなくなりました。
地方所属馬はここを勝った馬のみが好走していたのですが、
これにより地方所属馬に関しては、芝適性の推理が必要になりました。
新馬勝ちから〔737〕。1番人気での勝ち馬が9頭、2番人気が2頭。
連対には5番人気まででの勝ち上がりが必要です。
未勝利勝ちからは〔031〕。5番人気までで勝ち上がった馬でした。
牝馬が〔664〕、牡馬が〔335〕。
牝馬は毎年連対を果たしており、牡馬は5番人気までの馬しか3着以内に来ていません。
前走ダートからの馬に馬券圏内はなく、昨年、一昨年は3着に阪神、
東京と、函館以外で新馬戦を勝った馬が来ています。
7月の施行になってからは、新馬勝ちの牝馬が連勝中。昨年は上位を牝馬が独占しました。
牝馬に注意が必要なレースであることは、間違いなさそうです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.7.8
七夕賞(日曜・福島)
芝2000mのハンデ重賞。
中山で行われた11年を除く、データは過去9回です。
なお、10年は3着同着。従いまして、3着馬は9回で10頭いることになります。
1番人気は〔321〕、2番人気は〔013〕、3番人気は〔103〕。
6番人気以下〔552〕、2ケタ人気馬〔211〕。
馬連3ケタはなく、万馬券4本。
波乱のハンデ戦です。
ステップレースは実に様々。
2頭以上を馬券圏内に送り込んでいる重賞を挙げてみましょう。
エプソムCから〔223〕。
目黒記念から〔110〕。
その他の重賞では、東京新聞杯、交流ダートの佐賀記念から勝ち馬が。
ヴィクトリアマイル、金鯱賞、ダイヤモンドS、鳴尾記念、
海外のドバイシーマクラシックから2着馬が。
産経大阪杯から3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問のよう。
OP特別から〔314〕。こちらも人気、着順不問です。
中では、福島テレビOP組がよく〔113〕となっています。
準OPから〔102〕。こちらも人気、着順は不問なんですね。
このあたりが、このレースの難解さを増している気がします。
トップハンデは9回で13頭いて〔311〕。健闘しています。
勝ち馬のハンデは59〜52キロで、平均すると55.89キロ。
2着馬は58〜53キロで、平均55.5キロ。
3着馬は57.5〜53キロで、平均55.35キロとなっています。
牝馬は〔020〕。どちらも09年、10年のアルコセニョーラです。
最後に年齢別に見ておくと、3歳馬の出走はなく、4歳〔020〕、
5歳〔435〕、6歳〔433〕、7歳〔111〕。
5、6歳馬がいいようです。
格でもなく、牝馬のアルコセニョーラが2年連続2着に頑張る…。
大切なのは“福島巧者”であることかも?コース実績のチェックはお忘れなく。


プロキオンS(日曜・中京)
ダート1400m戦。
舞台を中京に移したのが12年のこと。従いまして、データは過去2年です。
12年は12、4、1番人気の1〜3着で、馬連34920円。
昨13年は2、5、1番人気で、馬連2380円。
一見、波乱の重賞のようですが、実は他場で行われたものも含めた過去10年、
1番人気が馬券圏内パーフェクトなんですね。
12年の12番人気のように、時折人気薄の伏兵が勝つのも特徴で、
7番人気が2回、9番人気が1回勝利を挙げており、そのあたりへの注意は必要なようです。
近2年、6歳馬が連勝中で、7歳馬が3頭も馬券圏内にいるように、ベテラン勢が頑張っていること。
また近2走のいずれかで必ず連対していること。
さらに前走も、12年に勝ったトシキャンディを除けば、
OPクラスで3番人気以内かつ3着以内の馬ばかり。
伏兵の大駆けに注意しつつ、基本的には好調なベテランを狙っていきたいレースです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.7.4
ラジオNIKKEI賞(日曜・福島)
芝1800mで争われる、3歳馬によるハンデ重賞。
ハンデ戦になったのが06年のこと。中山で行われた11年を除く、データは過去7回です。
1番人気は〔011〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔100〕。
6番人気以下〔243〕、2ケタ人気馬〔032〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
毎年6番人気以下の伏兵が、少なくとも1頭は馬券圏内にいる、波乱の重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
G1のNHKマイルCから〔012〕。
青葉賞から〔200〕。
OP特別の白百合Sから〔020〕。
プリンシパルSから〔020〕。
葵Sから〔001〕。
OPクラスからは人気、着順は不問です。
1000万から〔311〕。こちらも人気、着順は不問です。
500万から〔213〕。こちらはすべて勝ち馬。1、2番人気で勝利を挙げた馬でした。
トップハンデは7回で10頭いて、馬券圏内なし。
勝ち馬のハンデは56〜52キロで、平均すると54キロ。
2着馬は57〜53キロで、平均54.71キロ。
3着馬は56〜51キロで、平均53.86キロとなっています。
牝馬は〔011〕。牡馬優勢です。
3着以内に好走するには、2勝以上または重賞2着必須。
また、関東馬が6連勝中(11年は関西馬)というのも覚えておく必要がありそうです。


CBC賞(日曜・中京)
芝1200mのハンデ戦。
中京競馬場が改装なったのが12年のこと。従いまして、データは過去2年です。
12年は2、7、1番人気の1〜3着で、馬連3110円。すべて5歳馬でした。
13年は1、2、3番人気で、馬連980円。6歳馬が勝ち、2、3着は4歳馬でした。
馬券圏内6頭中、近2走のいずれかでG1に出走していた馬が5頭。
前走準OP勝ち馬が3着に1頭。
また重いハンデの馬がよく、勝ち馬は57.5、58キロ。
2着馬は54、57.5キロ。3着馬は59、56キロです。
1頭いる54キロの馬は牝馬ですから、牡馬に換算すれば56キロということになります。
重いハンデは強さの証しと覚えておきましょう。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.6.26
宝塚記念(日曜・阪神)
上半期のグランプリ。芝2200m戦。
京都で行われた06年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔232〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔123〕。
6番人気以下〔312〕、2ケタ人気馬〔101〕。
馬連3ケタはなく、万馬券1本。
ちょいとひと捻りのイメージでしょうか。
ステップレースを見ていくと、好相性のレースは2つ。
天皇賞・春から〔342〕。掲示板7頭に、1番人気だった馬が1頭。
金鯱賞から〔312〕。3着以内5頭に、4番人気7着馬1頭。
あとは、安田記念から〔101〕。2着馬。
ヴィクトリアマイルから〔020〕。連対馬。
有馬記念から〔001〕。勝ち馬。
目黒記念から〔001〕。勝ち馬。
鳴尾記念から〔011〕。3着以内の馬。
OP特別から〔100〕。勝ち馬。
さらに、海外の競馬からも〔111〕。3着以内の馬でした。
前走で3着をハズしていた馬は5頭。そのうち3頭は1番人気に推されていた馬です。
勝ち馬に目をやると、前走3着以内または1番人気必須です。
牝馬は〔121〕。近年の好走例は1番人気に推された馬に限られます。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔000〕、4歳〔535〕、
5歳〔152〕、6歳〔212〕、7歳〔100〕。
4歳馬の活躍が目立ちます。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.6.20
ユニコーンS(日曜・東京)
3歳馬によるダート重賞。ダート1600m戦。
データは過去10年ですが、昨年は3着同着ゆえ、3着は10年で11頭です。
1番人気は〔620〕、2番人気は〔052〕、3番人気は〔211〕。
6番人気以下〔016〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ7回に、万馬券なし。
1番人気は7年連続で連対中。馬連も7年連続で3ケタ配当と、堅い決着となっています。
ステップレースを見ていきましょう。
交流重賞の兵庫CSから〔232〕。連対馬。
芝のNHKマイルCから〔011〕。4、11着馬。
同じく芝のファルコンSから〔010〕。7着馬。
ドバイのUAEダービーから〔001〕。10着馬。
OP特別の端午S(11年のいぶき賞を含む)から〔341〕。勝ち馬7頭に、2着馬1頭。
昇竜Sから〔303〕。連対馬5頭に、1番人気4着馬が1頭。
ヒヤシンスSから〔001〕。勝ち馬。
500万から〔212〕。すべて1、2番人気での勝ち馬でした。
前走で国内ダートを走っていた馬は、1頭を除き、すべて前走連対の馬。
勝ち馬に関しては、どんな条件であろうと、前走連対は必須です。
牝馬は〔110〕。共に牡馬混合のOP特別で勝利実績のあった馬です。
圧倒的1番人気のアジアエクスプレスは、
前走の皐月賞6着ですから、データ的には“死角あり”。
ただし、この馬、初芝でG1制覇という“ジンクス破り”を成し遂げている馬。
ここもジンクスを破れるかどうか、注目です。


函館SS(日曜・函館)
サマースプリントシリーズの初戦。芝1200m戦。
札幌で行われた09年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔230〕、2番人気は〔401〕、3番人気は〔112〕。
6番人気以下〔232〕、2ケタ人気馬〔102〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券なし。
ただし、9000〜3000円台の配当も5回。波乱も念頭に置いておかなくてはならないよう。
ステップレースを見ていきましょう。
高松宮記念から〔221〕。3着以内3頭に、5着馬と11着馬。
3着をハズしていた2頭は、前々走で阪急杯を連対。
CBC賞から〔222〕。3着以内4頭に、9着馬と11着馬。
こちらも3着をハズしていた2頭は、前々走でOP特別を勝っていました。
京王杯SCから〔101〕。人気、着順は不問です。
阪神牝馬Sから〔100〕。勝ち馬。
ダービー卿CTから〔010〕。13着馬。
ヴィクトリアマイルから〔001〕。5着馬。
OP特別から〔232〕。連対馬5頭に、4、6着馬。
準OPから〔101〕。共に2ケタ着順の馬。
1000万から〔010〕。1番人気1着の3歳馬でした。
格や前走成績以上に、必要なのは洋芝適性なのかもしれません。
また、連対するのに欲しいのは、重賞3着以内か、OP特別勝ちの実績。
さらに芝1200m戦での勝ち星です。
年齢別に見て行くと、3歳〔021〕、4歳〔312〕、5歳〔412〕、
6歳〔243〕、7歳〔011〕。
5歳を中心に、4、6歳馬がいいようです。
最後に牝馬が〔623〕と大活躍。
近2年は牡馬に軍配が上がっていますが、牝馬の激走には注意が必要です。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.6.13
エプソムC(日曜・東京)
芝1800m戦。
過去10年、1番人気は〔323〕、2番人気は〔131〕、3番人気は〔140〕。
6番人気以下〔115〕、2ケタ人気馬〔002〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
毎年1〜3番人気の馬が1頭は連に絡んでいる、比較的堅めの重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
新潟大賞典から〔424〕。10頭中、連対もしくは3番人気までに推されていた馬が8頭です。
マイラーズCから〔321〕。4着以内または2番人気だった馬。
安田記念から〔010〕。8着馬。
産経大阪杯から〔100〕。2着馬。
中日新聞杯から〔010〕。8着馬。
OP特別から〔214〕。7頭中、6頭が3着以内の馬。
準OPから〔031〕。すべて勝ち馬でした。
牝馬は〔000〕と苦戦の傾向に。
年齢別に見ていくと、3歳〔000〕、4歳〔644〕、5歳〔351〕、
6歳〔112〕、7歳〔002〕、8歳〔001〕。
4、5歳馬の順にいいようです。


マーメイドS(日曜・阪神)
牝馬限定のハンデ重賞。芝2000m戦。
この条件に変わったのが、07年のこと。従いまして、データは過去7年です。
1番人気は〔101〕、2番人気は〔201〕、3番人気は〔100〕。
6番人気以下〔353〕、2ケタ人気馬〔132〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
波乱のハンデ戦です。
ステップレースを見ていきましょう。
ヴィクトリアマイルから〔023〕。2ケタ着順3頭を含め、すべて6着以下の馬。
愛知杯から〔100〕。16着馬。
新潟大賞典から〔010〕。15着馬。
目黒記念から〔001〕。10着馬。
重賞組は2ケタ着順の馬が多いようです。
OP特別から〔220〕。人気、着順は不問。
準OPから〔113〕。勝ち馬3頭に、7着馬2頭。
1000万から〔210〕。勝ち馬2頭に、9着馬1頭。
前走着順の悪い馬が巻き返すことも多いよう。
トップハンデは7年で10頭いて〔111〕。
勝ち馬のハンデは56〜48キロで、平均すると53キロ。
2着馬は56〜50キロで、平均53.14キロ。
3着馬は56.5〜50キロで、平均53.07キロとなっています。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔000〕、4歳〔104〕、
5歳〔442〕、6歳〔231〕。
5歳馬は毎年1頭連絡み。軸は5歳馬でいいかもしれません。
毎年1頭は6番人気以下の伏兵が馬券圏内にいる、波乱のレース。
穴馬が抜けないよう、気をつけたいところです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.6.6
安田記念(日曜・東京)
春のマイル王決定戦。芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔200〕、2番人気は〔310〕、3番人気は〔121〕。
6番人気以下〔446〕、2ケタ人気馬〔033〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券4本。
1番人気が2頭しか馬券圏内にいないのに対し、
毎年6番人気以下の馬が1頭は馬券圏内にいるという、波乱含みのG1なんです。
ステップレースを見てみましょう。
ヴィクトリアマイルから〔201〕。掲示板ならOK。
NHKマイルCから〔100〕。3着馬。
高松宮記念から〔100〕。勝ち馬。
京王杯SCから〔231〕。3着以内4頭ですが、4着、7着からも1頭ずつ。
産経大阪杯から〔121〕。2着馬2頭に、4着、6着馬が1頭ずつ。
マイラーズCから〔025〕。3着以内4頭に、1、2番人気馬1頭ずつと、6着馬1頭です。
OP特別から〔110〕。勝ち馬と、1番人気5着馬でした。
ドバイ帰りの馬が〔110〕。着順は不問です。
外国馬は〔112〕。
すべて香港のチャンピオンズマイルからの馬で、掲示板ならOKです。
牝馬は〔211〕。連覇のウオッカは人気でしたが、
その他の2頭は9、10番人気の伏兵として穴を開けています。
外国馬を除く、連対18頭中17頭に重賞勝ちがあり、残る1頭にもG1の2着がありました。
連対するには高いレベルを求めていいようです。
最後に年齢別に見ておくと、3歳〔100〕、4歳〔131〕、
5歳〔244〕、6歳〔505〕、7歳〔130〕。
勝ち馬の半分は6歳馬。6歳馬の頑張りが目立ちます。


鳴尾記念(土曜・阪神)
芝2000m戦。
宝塚記念のステップレースとして、この時期に移行してきたのが一昨年のこと。
従いまして、データは過去2年です。
12年は2、1、5番人気の1〜3着で、馬連590円だったのが、
13年は6、7、3番人気で、一転17070円の万馬券に。
前走を見ると、3着以内の6頭はすべて重賞から。とは言っても、好走していたのは1頭だけ。
産経大阪杯1着から2着に頑張った12年のショウナンマイティを除けば、
あとは7、8着に、10、11、16着。
前走着順はまったく関係ないと思ってよさそうです。
ただし、G3なら3、4番人気に、G2でも6番人気までに推されていた馬たち。
ポテンシャルの高さは必要なようです。
実力馬が、使いながら徐々に調子を上げてきた。
そんなイメージの馬を狙えということなのかもしれませんね。
ちなみに過去2年の馬券圏内6頭は、すでに今年2戦以上走った馬ばかり。
データが少ないので、参考になるかはわかりませんが、一応挙げておきたいと思います。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.5.29
日本ダービー(日曜・東京)
競馬の祭典。芝2400m戦です。
過去10年、1番人気は〔601〕、2番人気は〔110〕、3番人気は〔211〕。
6番人気以下〔137〕、2ケタ人気馬〔030〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券3本。
1〜3番人気で9勝ですが、2、3着には人気薄が、特に3着に伏兵が多いよう。
ステップレースを見ていきましょう。
1冠目の皐月賞からが最も多く〔645〕。馬券圏内のちょうど半数が、皐月賞組です。
3着以内9頭に、馬券圏外からの巻き返しが6頭。
うち5頭は3番人気までに推されていた馬で、残る1頭も4番人気の馬。
着順も、人気も低い馬の好走は望みづらいよう。
NHKマイルCから〔211〕。連対馬3頭に、3番人気11着馬。
桜花賞から〔100〕。1番人気2着馬。
TRの青葉賞から〔032〕。勝ち馬4頭に、2着馬1頭。
同じくTRのプリンシパルSから〔001〕。1番人気2着馬です。
京都新聞杯から〔121〕。こちらはすべて勝ち馬でした。
馬券圏内30頭の中で、前走3着をハズしていたのはG1出走馬のみ。
それに該当するのは7頭で、うち6頭が前走3番人気以内。
例外の1頭は、皐月賞4番人気だった馬です。
連対20頭すべてが重賞勝ち馬。
3着は重賞2着があればOKのよう。
牝馬は〔100〕。64年振りに牝馬でダービーを制したウオッカのみ。
日本ダービーですからね。とにかく高いレベルで取捨選択してよさそうです。


目黒記念(日曜・東京)
伝統のハンデ重賞。芝2500m戦。
過去10年、1番人気は〔330〕、2番人気は〔021〕、3番人気は〔301〕。
6番人気以下〔237〕、2ケタ人気馬〔012〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
波乱含みのハンデ戦です。
ステップレースを見ていきましょう。
天皇賞・春から〔332〕。すべて4着以下だった馬。
有馬記念から〔001〕。4着馬。
阪神大賞典から〔010〕。5着馬。
AJCCから〔010〕。7着馬。
ダイヤモンドSから〔001〕。13着馬。
新潟大賞典から〔101〕。6着馬と4着馬。
ドバイ帰りの馬の〔100〕というのもあります。
重賞組は馬券圏外のほうがいいよう。
OP特別のメトロポリタンSから〔311〕。
勝ち馬3頭に、1番人気3着馬と11番人気6着馬。
大阪—ハンブルクCから〔001〕。9着馬でした。
準OPから〔121〕。勝ち馬3頭に、12着馬。1000万から〔101〕。こちらは勝ち馬でした。
トップハンデ馬は10年で11頭いて〔110〕。苦戦の傾向は、近年特に強くなっています。
勝ち馬のハンデは51〜58.5キロで、平均すると55.45キロ。
2着馬は51〜58キロで、平均55.61キロ
(3歳馬で2着の07年ココナッツパンチの51キロを除く、9頭で計算)。
3着馬は52〜57キロで、平均55キロとなっています。
重いハンデの馬も、軽いハンデの馬も好走を見せています。
牝馬は〔000〕。出走自体が少なく、苦戦の傾向に。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔423〕、5歳〔353〕、
6歳〔223〕、7歳〔001〕、8歳〔100〕。
4〜6歳の3世代が中心のよう。
ハンデも、前走成績も、クラスもあまり関係がないとなると、
やはりこの東京芝2500mへの適性がカギになるのでしょうか。
まずは、2000m超での好走歴を持つ馬に注意が必要です。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.5.21
オークス(日曜・東京)
3歳牝馬3冠レースの2冠目。芝2400m戦。
データは過去10年ですが、10年は1着同着ゆえ、勝ち馬は11頭、2着馬が9頭となります。
1番人気は〔311〕、2番人気は〔031〕、3番人気は〔201〕。
6番人気以下〔325〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券4本。
両極端な結果となっています。
ステップレースを見ていくと、圧倒的に桜花賞組がよく〔865〕。
勝ち馬4頭、2着馬5頭、3着馬1頭ですが、掲示板をハズしていた馬の巻き返しもあり、
出走していた馬ならチェックが必要です。
TRのフローラSから〔134〕。連対7頭、3着馬1頭。
スイートピーSから〔101〕。連対馬。
あと、忘れな草賞勝ち馬の〔100〕というのがあります。
馬券圏内の30頭、すべてが以上の4つのレースから。他のステップからの3着以内はありません。
馬券圏内30頭中、28頭が重賞連対歴を持つ馬か、OP特別勝ちのあった馬。
残る2頭は重賞3着馬と、OP特別2着2回の馬。
前走と合わせて、取捨選択の参考にしてみて下さい。


平安S(土曜・京都)
ダート1900m戦。
1月の京都で行われていたレースが、距離も100m延びて、この時期に移ってきたのが昨年のこと。
従いまして、データらしきはありません。
京都のダート中距離戦が、差し、追い込みも決まるようになり、
なかなか難しくなったなという印象ですが、
昨年も2着は中団からの差し馬。1、3着は先行馬でした。
1、8、5番人気の1〜3着で、馬連1930円。
ダートG3のアンタレスS2着と5着の馬のワンツーに、
OP特別のブリリアントS4着馬が3着に。6、6、7歳と、ベテランが頑張りました。
上がり馬対決の様相を示す、今年の顔ぶれ。先々を見据えて注目しておきたい1戦です。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.5.16
ヴィクトリアマイル(日曜・東京)
今年で9回目となるマイル女王決定戦。芝1600m戦。
過去8年、1番人気は〔320〕、2番人気は〔200〕、3番人気は〔012〕。
6番人気以下〔153〕、2ケタ人気馬〔121〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
波乱含みの牝馬G1です。
ステップレースを見てみると、マイラーズCから〔201〕。4着以内の馬。
阪神牝馬Sから〔142〕。連対または3番人気までの馬。
中山牝馬Sから〔112〕。勝ちまたは4番人気までの馬。
また、前々走でこのレースを走っていた馬が〔032〕。
3着以内3頭に、1番人気1頭。7番人気6着だった馬も1頭いました。
福島牝馬Sから〔011〕。連対馬。
ダービー卿CTから〔101〕。2着馬と6着馬。
産経大阪杯から〔100〕。6着馬。
準OP勝ち馬の〔001〕というのもあります。
また、ドバイ帰りの馬が〔220〕。こちらは人気、着順は不問です。
年齢別では、4歳〔662〕、5歳〔223〕、6歳〔002〕。
圧倒的に4歳馬が好成績。
連対16頭中、10頭が近2走のいずれかで連対しており、
例外の6頭はすべてにG1での連対実績がありました。
また、勝ち馬8頭と2着馬の7頭が芝の重賞勝ち馬。
重賞未勝利だったのは07年2着のアサヒライジングのみですが、これとてG1に2度2着がある実績馬。
さらに、アサヒライジングと08年の勝ち馬エイジアンウインズ以外は、
マイル以上の重賞に勝ちがありました。
他にも、連対16頭中、12頭が3歳牝馬3冠レースに3着以内の好走歴があり、
残る4頭は近2走のいずれかで重賞を勝った勢いがありました。
前走で3着をハズしていたのは10頭。うち8頭はG1連対歴があり、
残る2頭は2走前に重賞を勝っていました。
いろいろ挙げましたが、大混戦なだけに、取捨選択の参考にして下さい。


京王杯SC(土曜・東京)
芝1400m戦。
勝ち馬には、安田記念への優先出走権が与えられます。
過去10年、1番人気は〔101〕、2番人気は〔204〕、3番人気は〔122〕。
6番人気以下〔333〕、2ケタ人気馬〔111〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
1000円台もない、大波乱のレースです。
ちなみに4、5番人気で〔350〕。このあたりの馬が波乱を呼ぶようです。
ステップレースを見ていくと、高松宮記念から〔214〕。
掲示板確保または1、2番人気だった馬。
マイラーズCから〔211〕。人気、着順は不問。
阪神牝馬Sから〔110〕。こちらも人気、着順は不問です。
ダービー卿CTから〔212〕。掲示板確保または1番人気に推されていた馬。
東京新聞杯から〔110〕。3着または3番人気だった馬。
OP特別から〔021〕。人気、着順は不問。
準OPから〔221〕。すべて勝ち馬でした。
香港帰りの馬が〔010〕。7着馬。
外国から参戦の馬が〔001〕。
牝馬は〔110〕です。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔201〕、5歳〔553〕、6歳〔334〕、7歳〔022〕。
5、6、4歳の順にいいようです。
前走着順云々よりも、おそらく東京芝1400mの適性がポイントのような気がします。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.5.9
NHKマイルC(日曜・東京)
3歳マイル王決定戦。芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔510〕、2番人気は〔110〕、3番人気は〔122〕。
6番人気以下〔336〕、2ケタ人気馬〔313〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
6番人気以下での勝ち馬はすべて2ケタ人気馬ですから、
狙うなら徹底的に穴を狙いたくなる、波乱のG1です。
ステップレースを見てみましょう。
皐月賞から〔032〕。3〜6着馬。
桜花賞から〔210〕。人気、着順不問。
TRのNZT組が一番よく〔523〕。連対7頭中、6頭が3着以内の馬。
昨年の勝ち馬と、3着の3頭は掲示板ハズしの馬です。
スプリングSから〔020〕。2着馬もしくは2番人気だった馬。
弥生賞から〔001〕。12着馬。
毎日杯から〔310〕。勝った3頭は勝ち馬、2着の1頭は2着馬。
ファルコンSから〔010〕。勝ち馬。
京成杯から〔001〕。1番人気10着馬。
OP特別のマーガレットSから〔002〕。勝ち馬もしくは1番人気に推されていた馬。
橘Sから〔001〕。勝ち馬。
500万からの馬券圏内はありません。
ちなみにOP特別組も3着精一杯ですから、馬券の中心は重賞組ということになりそう。
牝馬は〔211〕。2番人気1頭と、残る3頭は2ケタ人気馬。
牝馬が波乱演出の一端を担っていることは、間違いなさそうです。


新潟大賞典(日曜・新潟)
芝2000mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔210〕、2番人気は〔301〕、3番人気は〔120〕。
6番人気以下〔166〕、2ケタ人気馬〔043〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
2、3着に伏兵が来やすいレースです。
ステップレースを見ていきましょう。
産経大阪杯から〔111〕。人気、着順は不問です。
マイラーズCから〔100〕。9着馬。
中山金杯から〔022〕。人気、着順は不問。
ダービー卿CTから〔020〕。掲示板確保の馬。
中日新聞杯から〔110〕。4、2着馬。
小倉大賞典から〔002〕。連対馬。
OP特別から〔634〕。3着以内が10頭です。
中ではオーストラリアTから〔211〕。大阪—ハンブルクCから〔111〕。このあたりが目立ちます。
準OPから〔110〕。勝ち馬。
1000万から〔001〕。こちらも勝ち馬でした。
トップハンデは10年で23頭いて〔122〕。
勝ち馬のハンデは57〜55キロで、平均すると55.7キロ。
2着馬は57.5〜54キロで、平均55.45キロ。
3着馬は57〜51キロで、平均55.1キロです。
馬券圏内30頭中、26頭がハンデ55キロ以上。ハンデはある程度背負わされている方がいいようです。
牝馬は〔000〕と、苦戦の傾向に。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔230〕、5歳〔515〕、
6歳〔341〕、7歳〔013〕、8歳〔011〕。
4〜6歳馬がいいようです。


京都新聞杯(土曜・京都)
ダービーに向けての“東上最終切符”と呼ばれる3歳重賞。芝2200m戦。
過去10年、1番人気は〔303〕、2番人気は〔331〕、3番人気は〔320〕。
6番人気以下〔044〕、2ケタ人気馬〔002〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
1〜3番人気で9勝。残る1勝は5番人気の馬でした。
毎年1〜3番人気の馬が連絡み。比較的堅めの重賞です。
ステップレースを見ていくと、皐月賞から〔323〕。5着以下の馬。
スプリングSから〔100〕。10着馬。
弥生賞から〔001〕。5着馬。
毎日杯から〔201〕。勝ち馬1頭に、5着以下の馬が2頭。
ラジオNIKKEI杯から〔010〕。2着馬。
OP特別から〔010〕。1番人気4着馬。
実は、500万からの馬が一番よく〔463〕。
勝ち馬10頭、2着馬1頭、3着馬1頭に、2番人気6着馬が1頭です。
未勝利勝ちからの〔002〕というのもあります。
牝馬は出走自体がほとんどなく〔000〕。
前走、重賞組とOP特別組からは巻き返しが多く、500万からは勝ち馬が好走します。
また、前走の距離は馬券圏内30頭すべてが1800m以上。
中長距離への適性も大切なようです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.5.1
天皇賞・春(日曜・京都)
古馬最高峰のレース。芝3200m戦。
過去10年、1番人気は〔101〕、2番人気は〔321〕、3番人気は〔130〕。
6番人気以下〔523〕、2ケタ人気馬〔421〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券5本。
1000円台も1回もない、波乱のG1なんです。
ステップレースを見ていくと、阪神大賞典から〔303〕。
3着以内が5頭、10着馬も1頭。
ただし、このステップで注意しないといけないのは、
過去10年の1番人気で馬券圏外に敗れ去った8頭のうち、
6頭が阪神大賞典3着以内の馬だったということ。
もし1番人気に推されるようなら、さらなる考察が必要です。
日経賞から〔252〕。連対8頭に、10着馬1頭。
産経大阪杯から〔232〕。3着以内6頭に、2番人気6着という馬が1頭。
京都記念から〔111〕。こちらはすべて連対馬。
また、ドバイワールドC2着馬の〔001〕。
交流重賞のダイオライト記念2着馬の〔100〕というのもあります。
OP特別の大阪—ハンブルクCから〔111〕。連対2頭に、11着馬が1頭です。
前走好走馬の好走が多く、勝ち馬13頭、2着馬8頭、3着馬5頭ですから、
馬券圏内30頭中、26頭が前走3着以内ということになります。
この中から穴馬が台頭するのですから、前走好走の人気薄は要チェックです。
最後に年齢別に見ておきましょう。
4歳〔533〕、5歳〔335〕、6歳〔221〕、7歳〔021〕。
若い順にいいようです。


青葉賞(土曜・東京)
芝2400mのダービーTR。
2着までの馬に優先出走権が与えられます。
過去10年、1番人気は〔502〕、2番人気は〔212〕、3番人気は〔101〕。
6番人気以下〔264〕、2ケタ人気馬〔021〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
ステップレースを見ていきましょう。
毎日杯から〔413〕。3着以内または2番人気だった馬。
弥生賞から〔311〕。4〜7着の馬。
スプリングSから〔010〕。6着馬。
OP特別のすみれSから〔110〕。2番人気1着馬と1番人気3着馬。
若葉Sから〔100〕。勝ち馬。
500万から〔156〕。勝ち馬10頭に、2着馬1頭。
3番人気4着という馬も1頭いますが、すべて2000m以上のレースを走った馬たち。
また未勝利勝ちからの〔010〕というのもあります。
勝ち馬は1〜3番人気で8勝、残る2勝は6番人気以下の伏兵です。
人気馬が勝っても、その相手は人気薄であることが多いので、
波乱も念頭に置いておく必要がありそうです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.4.25
フローラS(日曜・東京)
芝2000mで行われるオークスTR。
上位3着までに優先出走権が与えられます。
過去10年、1番人気は〔510〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔022〕。
6番人気以下〔235〕、2ケタ人気馬〔113〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券2本。
1、2番人気で7勝を挙げている一方で、3着には半数の5頭が8番人気以下の馬が。
人気薄同士の1、2着もある、波乱の牝馬重賞です。
ステップレースを見ていくと、桜花賞から〔001〕。5着馬。
フィリーズレビューから〔100〕。4着馬。
フラワーC組が最もよく〔420〕。3着以内5頭に、6着馬1頭。
チューリップ賞から〔001〕。11着馬。
クイーンCから〔001〕。5着馬。
毎日杯から〔010〕。7着馬です。
OP特別の忘れな草賞から〔110〕。掲示板ならOK。
500万から〔254〕。11頭中8頭が3着以内だった馬。
未勝利勝ちからも〔213〕です。
開幕週ながら、逃げ馬は思ったより苦戦。
長い直線で末を活かせる、人気薄の差し馬に注意が必要です。


マイラーズC(日曜・京都)
芝1600m戦。
京都で行われるようになったのが、12年のこと。従いまして、データは過去2年です。
12年は3、6、7番人気の1〜3着で、馬連3560円。
13年は5、8、3番人気で、12880円の万馬券に。
どちらも1、2番人気が連に絡んでいないという、波乱の結果に終わっています。
馬券圏内6頭に共通するのは、前走が国内のレースなら、
OPクラスで連対、または1番人気で掲示板確保。
また、近2戦のいずれかで連に絡んでいたということです。
この6頭は4〜7歳の牡馬ばかり。
12年はシルポートが逃げ切りましたが、この馬を除けば、やはり後方からの差し、
追い込みが上位に来ます。
こちらも開幕週という概念にとらわれない方が、賢明かもしれません。


福島牝馬S(土曜・福島)
芝1800mで争われる牝馬限定重賞。
新潟で行われた11年を除く、データは過去9回です。
なお、04年は3着同着ですから、9回で3着は10頭となります。
1番人気は〔301〕、2番人気は〔102〕、3番人気は〔111〕。
6番人気以下〔334〕、2ケタ人気馬〔032〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券3本。
昨年、一昨年と堅い決着でしたが、その前は大波乱。
今年も荒れる可能性を考えておいた方がいいかもしれません。
ステップレースを見ていくと、重賞で複数頭を馬券圏内に送り出しているのは、
中山牝馬Sのみで〔745〕。
掲示板10頭も、惨敗からの巻き返しもあります。
その他、愛知杯から勝ち馬が。
オークス、阪神牝馬Sから2着馬が。
ダービー卿CT、京都牝馬Sから3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問のよう。
OP特別から〔010〕。7着馬。
準OPから〔003〕。こちらも人気、着順は不問です。
1000万から〔110〕。こちらは連対馬でした。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔534〕、5歳〔363〕、6歳〔002〕、7歳〔101〕。
4歳と5歳の2世代がいいようです。
馬券圏内28頭中、半数以上の16頭が中山牝馬Sから。
このステップの4、5歳馬で馬券を組み立てるのもありでしょう。
事実、新潟で行われた11年も合わせれば、4年連続でその馬たちのワンツーですから。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.4.17
皐月賞(日曜・中山)
牡馬クラシック第1弾。芝2000m戦。
東京で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔311〕、2番人気は〔022〕、3番人気は〔103〕。
6番人気以下〔462〕、2ケタ人気馬〔131〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券4本。
意外や波乱のG1なんです。
ステップレースを見ていきましょう。まずは3つのTRから。
スプリングSから〔421〕。3着以内6頭に、4番人気8着馬1頭。
弥生賞から〔335〕。3着以内8頭に、4着馬2頭、2番人気8着馬1頭です。
若葉Sから〔141〕。連対5頭に、2番人気4着馬1頭です。
TR以外は2つの重賞だけ。共同通信杯から〔101〕。1、2番人気での勝ち馬。
京成杯から〔001〕。1番人気1着の馬でした。
TR組が圧倒的好成績を残しています。
別路線なら1、2番人気での勝ち必須。
穴はTR組に潜んでいそうな気がしますが、果たして?


アンタレスS(土曜・阪神)
1800mのダート重賞。
京都から阪神に舞台を移したのが12年のこと。従いまして、データは過去2年です。
12年は1、11、3番人気の1〜3着。
昨13年は1、2、3番人気でした。
1番人気が連勝中で、どちらも前走は1番人気でOPクラスを1着だった馬。
馬券圏内の6頭すべてが、近2走のいずれかで連対を果たしていました。
牝馬は京都時代から不振の傾向に。
逃げ、先行馬が活躍しています。
今の阪神ダートを考えても、前有利というのは変わらない気がします。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.4.10
桜花賞(日曜・阪神)
牝馬クラシック第1弾。芝1600m戦。
コースの改修がなった07年以降の、データは7年です。
1番人気は〔220〕、2番人気は〔220〕、3番人気は〔111〕。
6番人気以下〔213〕、2ケタ人気馬〔112〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
1000円台も2回あり、波乱含みではありますが、イメージ以上に堅く収まっています。
ステップレースを見ていきましょう。
まずは3つのTRから。
チューリップ賞が最も良く〔523〕。
3着以内6頭に、2番人気4着、3番人気5着、1番人気7着と、
上位人気で敗れた馬の巻き返しがあり、加えて8番人気8着馬も1頭。
フィリーズレビューから〔101〕。3着以内の馬。
アネモネSから〔001〕。勝ち馬でした。
その他では、クイーンCから〔031〕。連対馬3頭に、6着馬が1頭。
フラワーCから〔011〕。勝ち馬。
OP特別のエルフィンSからも〔110〕。こちらも勝ち馬でした。
馬券圏内に飛び込んできた6番人気以下の伏兵6頭のうち、
4頭が前走で重賞3着以内だった馬。
そのあたりに着目すると、ヒモ穴が見つかるかもしれません。


ニュージーランドT(土曜・中山)
芝1600mで争われる、NHKマイルCのTR。3着までに優先出走権が与えられます。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔500〕、2番人気は〔222〕、3番人気は〔011〕。
6番人気以下〔244〕、2ケタ人気馬〔131〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
10、12、13年は1〜3番人気の馬でのワンツーでしたが、それ以前はヒモ荒れも含め、波乱の結末に。
今年は果たして?
ステップレースを見てみると、スプリングSから〔211〕。4着馬3頭に、9着馬1頭。
弥生賞から〔010〕。4着馬。
アーリントンCから〔113〕。3着以内の馬。
毎日杯から〔100〕。5着馬。
シンザン記念から〔100〕。勝ち馬。
ファルコンSから〔003〕。掲示板確保の馬。
クリスタルCから〔001〕。2番人気6着馬。
OP特別から〔120〕。人気、着順は不問です。
500万の芝から〔330〕。すべて勝ち馬。
500万のダートから〔011〕。こちらも勝ち馬。
牝馬は〔000〕と大苦戦です。
馬券圏内27頭中、前走で掲示板を外していたのはわずかに3頭。07年以降は1頭もいません。
前走掲示板確保の好調の波は必須のようです。


阪神牝馬S(土曜・阪神)
牝馬限定の芝1400m戦。
コースの改修がなった07年以降の、データは過去7年です。
1番人気は〔111〕、2番人気は〔110〕、3番人気は〔021〕。
6番人気以下〔313〕、2ケタ人気馬〔101〕。
馬連3ケタはなく、万馬券1本。
波乱の牝馬重賞です。
ステップレースを見ていくと、高松宮記念から〔001〕。15着馬。
阪神Cから〔010〕。4着馬。
阪急杯から〔101〕。人気、着順は不問です。
京都牝馬Sから〔022〕。4番人気以内で掲示板確保の馬。
中山牝馬Sから〔010〕。1番人気4着馬。
東京新聞杯から〔001〕。4着馬。
OP特別から〔221〕。掲示板ならOK。
実は、準OPからの馬が最もよく〔411〕。勝ち馬4頭に、3着馬2頭です。
年齢別に見ておくと、4歳〔532〕、5歳〔033〕、6歳〔112〕、
7歳〔000〕、8歳〔100〕。
4歳馬が抜けていいよう。
内回りの1400m戦。ペース次第で、どんな脚質の馬も浮上できるようです。
展開をしっかり読んで下さいね。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.4.4
産経大阪杯(日曜・阪神)
芝2000m戦。
過去10年、1番人気は〔621〕、2番人気は〔021〕、3番人気は〔201〕。
6番人気以下〔252〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ5回に、万馬券1本。
1番人気が安定しているレースですが、伏兵の台頭も特徴のひとつです。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔214〕。
JCから〔210〕。
菊花賞から〔001〕。
香港Cから〔010〕。
中山記念から〔321〕。
京都記念から〔112〕。
AJCCから〔010〕。
ダイヤモンドSから〔010〕。
東京新聞杯から〔010〕。
重賞組は25頭中19頭が掲示板確保の馬。
OP特別の大阪城Sから〔101〕。共に1番人気で、2着と9着の馬でした。
1000万から〔010〕。こちらは1番人気1着馬です。
牝馬は〔101〕。実績馬でも苦戦の傾向にあります。
勝ち馬に限って言えば、前走1着はなく、
2着が5頭(時期の変わった中京記念からの馬は除く)、
3着1頭、4着2頭、5着1頭。掲示板は必須です。
最後に年齢別に見ていくと、4歳〔532〕、5歳〔334〕、6歳〔134〕、
7歳〔100〕、8歳〔010〕。
4、5歳がいいようです。


ダービー卿CT(日曜・中山)
芝1600mのハンデ戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔111〕、2番人気は〔001〕、3番人気は〔210〕。
6番人気以下〔456〕、2ケタ人気馬〔124〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
上位人気馬大不振の波乱のハンデ重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
天皇賞・秋から〔100〕。
中山記念から〔003〕。
東京新聞杯から〔111〕。
阪急杯から〔110〕。
中山牝馬Sから〔010〕。
オーシャンSから〔010〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別の東風Sから〔434〕。こちらも人気、着順は不問です。
準OPから〔210〕。すべて勝ち馬です。
トップハンデの馬は9年で14頭いて〔200〕。共に57.5キロのハンデの馬でした。
勝ち馬のハンデは57.5〜54キロで、平均すると56キロ。
2着馬は57〜53キロで、平均55.22キロ。
3着馬は57.5〜54キロで、平均55キロとなっています。
54キロ未満の馬は、53キロの馬が1頭だけ。
それも牝馬で、牡馬に換算すると55キロですから、軽ハンデ馬は苦戦の傾向にあるということです。
牝馬は〔020〕。重賞勝ちの馬なら、通用する可能性はあります。
年齢別では、4歳〔451〕、5歳〔433〕、
6歳〔102〕、7歳〔012〕、8歳〔001〕。
中山記念からの1番人気は3頭いて、すべて馬券圏外に。
もし今年も該当するようなら、注意が必要です。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.3.27
高松宮記念(日曜・中京)
春のG1戦線の幕開けとなる芝1200m戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔323〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔112〕。
6番人気以下〔033〕、2ケタ人気馬〔012〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
勝ち馬は4番人気まで。
中京競馬場改修後の2年は馬連3ケタ2回と、堅い結果に終わっています。
ステップレースを見ていくと、マイルCSから〔010〕。勝ち馬。
スプリンターズSから〔010〕。勝ち馬。
阪神牝馬Sから〔010〕。1番人気4着馬。
中山記念から〔010〕。13着馬。
阪急杯から〔644〕。掲示板13頭に、1番人気7着だった馬が1頭。
毎年1頭は馬券圏内に絡む、重要なステップです。
シルクロードSから〔112〕。勝ち馬。
オーシャンSから〔203〕。掲示板4頭に、9着馬1頭。
馬券圏内27頭、すべて前走は重賞から。
また、27頭中26頭に重賞勝ちがあり。残る1頭にも2着がありました。重賞実績は必須です。
勝ち馬は4番人気以内から出ており、すべて前走はG3。
それも3番人気までの高い支持で、4着までに好走した馬に限られます。
牝馬は〔121〕。牝馬にはG1連対実績が必要です。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔012〕、5歳〔642〕、
6歳〔243〕、7歳〔101〕、8歳〔001〕。
5歳馬が抜けていいようです。


マーチS(日曜・中山)
ダート1800mのハンデ戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔111〕、2番人気は〔201〕、3番人気は〔003〕。
6番人気以下〔483〕、2ケタ人気馬〔030〕。
馬連3ケタはなく、万馬券4本。
2着馬だけを見ても、9頭中8頭が6番人気以下の伏兵ですからね。大波乱のハンデ戦です。
ステップレースを見ていきましょう。重賞で2頭以上を馬券圏内に送り込んでいるのは2つ。
フェブラリーSから〔101〕。
交流重賞のダイオライト記念から〔110〕。
あとは、交流重賞の名古屋大賞典、平安Sから勝ち馬が。
芝の中山記念、武蔵野S、みやこSから2着馬が。
JCダート、根岸Sから3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別の仁川S組がよく〔434〕。11頭中9頭が掲示板確保の馬でした。
ポラリスSから〔010〕。こちらは勝ち馬。
準OPからも〔112〕。すべて勝ち馬です。
トップハンデは11頭いて〔322〕。好走が目立ちます。
勝ち馬のハンデは59〜55キロで、平均すると56.78キロ。
2着馬は58〜54キロ、平均55.83キロ。
3着馬は59〜53キロ、平均56.33キロとなっています。
ハンデの重い馬がいいようで、55キロ未満の馬は馬券圏内に2頭しかいません。
牝馬は〔000〕。
年齢別で見ておくと、4歳〔131〕、5歳〔225〕、6歳〔431〕、7歳〔212〕。
この4世代に限られるようです。


日経賞(土曜・中山)
芝2500m戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔312〕、2番人気は〔122〕、3番人気は〔121〕。
6番人気以下〔233〕、2ケタ人気馬〔101〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
波乱含みの長距離重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔220〕。3着以内の馬。
JCから〔100〕。5着馬。
AJCCから〔312〕。掲示板5頭に、6着馬1頭。
京都記念から〔052〕。人気、着順は不問です。
中山記念から〔001〕。勝ち馬。
日経新春杯から〔001〕。2着馬。
ダイヤモンドSから〔102〕。人気、着順は不問です。
OP特別の白富士Sから〔200〕。3着以内の馬。
準OPから〔011〕。2頭とも勝ち馬でした。
馬券圏内27頭中、24頭が前走6着以内。前走好走はひとつのポイントとなりそうです。
牝馬は〔000〕。
年齢別では、4歳〔343〕、5歳〔213〕、6歳〔222〕、
7歳〔111〕、8歳〔100〕、9歳〔010〕。
ベテランの頑張りにも、一応の注意が必要です。


毎日杯(土曜・阪神)
3歳馬による芝1800m戦。
この条件になったのが07年のこと。従いまして、データは過去7年です。
1番人気は〔411〕、2番人気は〔102〕、3番人気は〔111〕。
6番人気以下〔132〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券1本。
毎年1〜3番人気が必ず1頭は連対しているものの、ヒモ荒れの傾向にあるようです。
ステップレースを見ていくと、弥生賞から〔101〕。
きさらぎ賞から〔210〕。
アーリントンCから〔200〕。
共同通信杯から〔100〕。
シンザン記念から〔100〕。
重賞組9頭中、7頭が掲示板。
勝ち馬はすべて前走重賞を走っていた馬で、掲示板確保の馬です。
OP特別から〔002〕。勝ち馬と7着馬ですが、どちらも1番人気の馬でした。
芝の500万から〔033〕。勝ち馬5頭に、1番人気4着馬。
ダートの500万から〔010〕。1番人気2着馬。
新馬戦から〔010〕。未勝利はダート戦で〔011〕。
とにかく差し、追い込み馬がいいレース。末自慢を狙ってみて下さい。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.3.20
スプリングS(日曜・中山)
芝1800mで争われる皐月賞TR。上位3着までに優先出走権が与えられます。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔322〕、2番人気は〔202〕、3番人気は〔120〕。
6番人気以下〔155〕、2ケタ人気馬〔023〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券3本。
6番人気以下の伏兵が馬券圏内にいなかったのは1度しかない、波乱含みのTRです。
ステップレースを見ていきましょう。
朝日杯FSから〔112〕。このうち3頭が連対馬。
きさらぎ賞から〔311〕。連対馬。
共同通信杯から〔221〕。3着までの馬。
ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔100〕。3着馬。
京成杯から〔010〕。3番人気8着馬。
OP特別の若駒Sから〔100〕。勝ち馬。
ジュニアCから〔011〕。勝ち馬。
すみれSから〔010〕。7着馬でした。
500万の芝から〔123〕。連対5頭に、3番人気5着馬が1頭。
500万のダートから〔001〕。1番人気4着馬。
初勝利後すぐの馬、キャリア2戦までの馬に馬券圏内はありません。
勝ち馬はすべて前走3着以内。また複勝率66%以上をキープしていました。
連対で見てもそれは50%以上。
さらに連対20頭中19頭が、2つ以上の勝ち星か、重賞連対実績を持っていました。
馬券圏内30頭中、前走で3着をハズしていたのは5頭。
いずれも5番人気までに推されていたことを考えると、
好走のためのハードルはかなり上げてよさそうです。


阪神大賞典(日曜・阪神)
春の天皇賞を睨む古馬による、芝3000m戦。
過去10年、1番人気は〔342〕、2番人気は〔211〕、3番人気は〔212〕。
6番人気以下〔111〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ6回に、万馬券なし。
3着以内は6番人気までの馬で占められている、堅い重賞です。
ステップレースを見ていくと、有馬記念から〔331〕。
このうち6頭が掲示板の馬でした。
天皇賞・秋から〔001〕。12着馬。
京都記念から〔212〕。4頭が掲示板。
日経新春杯から〔212〕。人気、着順は不問です。
ステイヤーズSから〔100〕。こちらは勝ち馬。
ダイヤモンドSから〔223〕。6頭が掲示板でした。
OP特別の万葉Sから〔020〕。1番人気1着馬。
準OP連対馬の〔011〕というのもあります。
牝馬は出走自体が少なく〔001〕。
勝ち馬は前走掲示板必須。
連対馬20頭中19頭が、3000m以上で3着以内、または2400m以上での勝ち鞍を持っていました。
また前走が2000m以下のレースからの馬券圏内はありません。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔471〕、5歳〔225〕、
6歳〔201〕、7歳〔103〕、8歳〔110〕。
ベテランも頑張りますが、若い4歳馬がいいようです。


フラワーC(金曜・中山)
3歳牝馬による、芝1800m戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔431〕、2番人気は〔102〕、3番人気は〔120〕。
6番人気以下〔225〕、2ケタ人気馬〔102〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券なし。
残る8回も1000円台が3回に、2000円台が5回ですから、堅めの重賞なんです。
ステップレースを見ていくと、チューリップ賞から〔102〕。人気、着順は不問です。
クイーンCから〔110〕。こちらも人気、着順は不問。
フェアリーSから〔010〕。こちらは勝ち馬。
OP特別のホープフルSから〔010〕。2着馬。
ダートのヒヤシンスSから〔010〕。12着馬でした。
500万の芝から〔534〕。このうち勝ち馬は8頭です。
500万のダートから〔002〕。人気、着順は不問のよう。
新馬勝ちから〔100〕。
芝の未勝利勝ちから〔110〕。
ダートの未勝利勝ちから〔011〕。
重賞以外からの好走馬が目立つレース。実績より、勢いのある馬を狙いたいところです。


ファルコンS(土曜・中京)
改装なった中京の芝1400mで行われるようになったのが12年のこと。
従いまして、データは過去2年です。
12年は4、12、3番人気の1〜3着で、馬連19180円。
13年は2、11、5番人気で、馬連8170円。
共通しているのは、2〜4番人気の馬で2ケタ人気馬を挟んでいるということ。
また、12年はマイルの重賞で掲示板をハズしていた馬が、
13年は1400mの500万条件を走っていた馬が1〜3着を占めました。
極端なデータしかありませんが、今年は何か新たな傾向が見つかるかもしれませんね。
とにかく、差し、追い込みの競馬になります。
1400mが得意な末自慢から穴馬を見つけたいところです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.3.20
スプリングS(日曜・中山)
芝1800mで争われる皐月賞TR。上位3着までに優先出走権が与えられます。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔322〕、2番人気は〔202〕、3番人気は〔120〕。
6番人気以下〔155〕、2ケタ人気馬〔023〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券3本。
6番人気以下の伏兵が馬券圏内にいなかったのは1度しかない、波乱含みのTRです。
ステップレースを見ていきましょう。
朝日杯FSから〔112〕。このうち3頭が連対馬。
きさらぎ賞から〔311〕。連対馬。
共同通信杯から〔221〕。3着までの馬。
ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔100〕。3着馬。
京成杯から〔010〕。3番人気8着馬。
OP特別の若駒Sから〔100〕。勝ち馬。
ジュニアCから〔011〕。勝ち馬。
すみれSから〔010〕。7着馬でした。
500万の芝から〔123〕。連対5頭に、3番人気5着馬が1頭。
500万のダートから〔001〕。1番人気4着馬。
初勝利後すぐの馬、キャリア2戦までの馬に馬券圏内はありません。
勝ち馬はすべて前走3着以内。また複勝率66%以上をキープしていました。
連対で見てもそれは50%以上。
さらに連対20頭中19頭が、2つ以上の勝ち星か、重賞連対実績を持っていました。
馬券圏内30頭中、前走で3着をハズしていたのは5頭。
いずれも5番人気までに推されていたことを考えると、
好走のためのハードルはかなり上げてよさそうです。


阪神大賞典(日曜・阪神)
春の天皇賞を睨む古馬による、芝3000m戦。
過去10年、1番人気は〔342〕、2番人気は〔211〕、3番人気は〔212〕。
6番人気以下〔111〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ6回に、万馬券なし。
3着以内は6番人気までの馬で占められている、堅い重賞です。
ステップレースを見ていくと、有馬記念から〔331〕。
このうち6頭が掲示板の馬でした。
天皇賞・秋から〔001〕。12着馬。
京都記念から〔212〕。4頭が掲示板。
日経新春杯から〔212〕。人気、着順は不問です。
ステイヤーズSから〔100〕。こちらは勝ち馬。
ダイヤモンドSから〔223〕。6頭が掲示板でした。
OP特別の万葉Sから〔020〕。1番人気1着馬。
準OP連対馬の〔011〕というのもあります。
牝馬は出走自体が少なく〔001〕。
勝ち馬は前走掲示板必須。
連対馬20頭中19頭が、3000m以上で3着以内、または2400m以上での勝ち鞍を持っていました。
また前走が2000m以下のレースからの馬券圏内はありません。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔471〕、5歳〔225〕、
6歳〔201〕、7歳〔103〕、8歳〔110〕。
ベテランも頑張りますが、若い4歳馬がいいようです。


フラワーC(金曜・中山)
3歳牝馬による、芝1800m戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔431〕、2番人気は〔102〕、3番人気は〔120〕。
6番人気以下〔225〕、2ケタ人気馬〔102〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券なし。
残る8回も1000円台が3回に、2000円台が5回ですから、堅めの重賞なんです。
ステップレースを見ていくと、チューリップ賞から〔102〕。人気、着順は不問です。
クイーンCから〔110〕。こちらも人気、着順は不問。
フェアリーSから〔010〕。こちらは勝ち馬。
OP特別のホープフルSから〔010〕。2着馬。
ダートのヒヤシンスSから〔010〕。12着馬でした。
500万の芝から〔534〕。このうち勝ち馬は8頭です。
500万のダートから〔002〕。人気、着順は不問のよう。
新馬勝ちから〔100〕。
芝の未勝利勝ちから〔110〕。
ダートの未勝利勝ちから〔011〕。
重賞以外からの好走馬が目立つレース。実績より、勢いのある馬を狙いたいところです。


ファルコンS(土曜・中京)
改装なった中京の芝1400mで行われるようになったのが12年のこと。
従いまして、データは過去2年です。
12年は4、12、3番人気の1〜3着で、馬連19180円。
13年は2、11、5番人気で、馬連8170円。
共通しているのは、2〜4番人気の馬で2ケタ人気馬を挟んでいるということ。
また、12年はマイルの重賞で掲示板をハズしていた馬が、
13年は1400mの500万条件を走っていた馬が1〜3着を占めました。
極端なデータしかありませんが、今年は何か新たな傾向が見つかるかもしれませんね。
とにかく、差し、追い込みの競馬になります。
1400mが得意な末自慢から穴馬を見つけたいところです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.3.12
フィリーズレビュー(日曜・阪神)
芝1400mで行われる桜花賞TR。上位3着までに優先出走権が与えられます。
阪神コースが改修なったのが07年のこと。従いまして、データは過去7年です。
1番人気は〔210〕、2番人気は〔000〕、3番人気は〔210〕。
6番人気以下〔343〕、2ケタ人気馬〔112〕。
馬連3ケタはなく、万馬券1本。
馬連の最低配当が、3、4番人気で決まった昨年の2370円ですから、波乱含みのレースと言えそうです。
ステップレースを見ていくと、阪神JFから〔311〕。人気、着順は不問。
クイーンCから〔101〕。共に4着馬。
フェアリーSから〔010〕。2着馬。
OP特別のエルフィンSから〔212〕。3、4着馬と、3番人気9着馬。
クロッカスSから〔010〕。5着馬。
500万の芝から〔112〕。ダートから〔021〕。どちらもすべて勝ち馬です。
新馬、未勝利戦からの馬券圏内はありません。
思っている以上に、1400mという距離への適性が重要なレース。
芝でもダートでも構わないので、3着以内が欲しいところです。
無いならそれを補うだけの、例えば無敗であるとか、重賞実績があるとか、
強調できる要素が必要となります。
逃げ馬は大苦戦。内回りコースでの競馬ですが、
差し、追い込み馬が活躍する傾向にあるようです。


中山牝馬S(日曜・中山)
牝馬による、芝1800mのハンデ戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔201〕、2番人気は〔020〕、3番人気は〔011〕。
上位人気馬、大不振。
6番人気以下〔567〕、2ケタ人気馬〔025〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
波乱のハンデ重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
複数頭を馬券圏内に送り込んでいるレースをピックアップすると、最も好相性なのが、
京都牝馬S組で〔432〕。9頭中7頭は掲示板から。
東京新聞杯から〔110〕。人気、着順は不問です。
その他、重賞からはエリザベス女王杯、小倉大賞典、愛知杯から勝ち馬が。
中山記念、阪急杯、交流重賞のエンプレス杯から2着馬が。
日経新春杯、府中牝馬Sから3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別の白富士Sから〔102〕。
ターコイズSから〔001〕。
OP特別組も人気、着順は不問です。
準OPから〔022〕。こちらも4着までならOK。
トップハンデは9回で17頭いて〔202〕。
勝ち馬のハンデは56.5〜53キロで、平均すると54.94キロ。
2着馬は55.5〜51キロで、平均53.94キロ。
3着馬は56.5〜51キロで、平均53.94キロです。
勝ち馬のひとつの目安は55キロ。ある程度背負わされている方がよさそうです。
年齢別では、4歳〔140〕、5歳〔416〕、6歳〔343〕、7歳〔100〕。
5、6歳の2世代が中心のよう。
連対馬18頭を見ると、OPクラス初出走馬以外は、重賞掲示板またはOP特別勝ち必須。
さらに17頭に1800m〜2000mでの勝ちがありました。
毎年1頭は6番人気以下の伏兵が馬券圏内にいるレース。
さらに9回中7回は、馬券圏内3頭中2頭が6番人気以下の伏兵ですからね。
ハナから荒れると踏んで臨んでもいいレースかもしれません。


中日新聞杯(土曜・中京)
芝2000mのハンデ戦。
この時期の、この条件に変わったのが12年のこと。従いまして、データはわずか2年です。
12年は6、9、1番人気の1〜3着。馬連は5510円。
昨年は5、1、3番人気で、1470円でした。
馬券圏内6頭、すべて牡馬。
ハンデは55〜57キロ。
前走はみんな重賞で、2〜4着だった馬です。
差し、追い込み馬がいいのも、この2年で共通する点でしょうか。
小回りの中京巧者を狙い撃ち。データで語るにはもう少しかかりそうです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.3.7
弥生賞(日曜・中山)
芝2000mで行われる皐月賞TR。上位3着までに優先出走権が与えられます。
過去10年、1番人気は〔610〕、2番人気は〔213〕、3番人気は〔030〕。
6番人気以下〔244〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
04〜11年は1、2番人気の少なくともいずれか1頭が連対。
近2年は9、3番人気、6、10番人気のワンツーと波乱の結果に変わっています。
ステップレースを見てみると、朝日杯FSから〔124〕。
連対5頭に、1番人気4着と3番人気6着の馬。
京成杯から〔112〕。4着以内の馬。
共同通信杯から〔201〕。掲示板確保の馬。
きさらぎ賞から〔021〕。人気、着順は不問です。
シンザン記念から〔101〕。勝ち馬と、3番人気10着馬。
ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔310〕。勝ち馬3頭に、1番人気4着馬。
OP特別の若駒Sから〔110〕。勝ち馬と、3番人気4着馬。
500万から〔111〕。連対馬。
新馬戦から〔010〕。未勝利戦から〔010〕。
共に1番人気での勝ち上がりでした。
馬券圏内30頭中、前走で掲示板を外していたのは4頭。
その4頭の前走人気は1、3、3、5番人気。
連対20頭中に限るとわずかに1頭で、その馬の前走は1番人気7着。
好走には、前走掲示板が欲しいところです。


チューリップ賞(土曜・阪神)
芝1600mで行われる桜花賞TR。上位3着までに優先出走権が与えられます。
阪神コースの改修なったのが07年のこと。従いまして、データは過去7年です。
1番人気は〔321〕、2番人気は〔021〕、3番人気は〔110〕。
6番人気以下〔123〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
1番人気が5連対、残る2回は3番人気が連対を果たしているので、
荒れても“ヒモ荒れ”のイメージでしょうか。
ステップレースを見ていくと、阪神JFから〔343〕。
連対6頭に、3、4着馬が1頭ずつ。さらに4番人気7着馬と2番人気8着馬です。
シンザン記念から〔010〕。2着馬。
OP特別のエルフィンSから〔112〕。連対3頭に、5着馬1頭。
500万の芝から〔100〕。勝ち馬。
500万のダートから〔110〕。人気、着順は不問です。
未勝利から〔102〕。
新馬勝ち即の馬の馬券圏内はありません。
キャリア2戦の馬も2着が精一杯。
勝ち馬はキャリア3〜5戦の馬に限られていること、頭の中に置いておいて下さい。


オーシャンS(土曜・中山)
芝1200m戦。
迎えて今年で9回目という、歴史の浅い重賞。従いまして、データは過去8年です。
1番人気は〔112〕、2番人気は〔210〕、3番人気は〔200〕。
6番人気以下〔355〕、2ケタ人気馬〔122〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券3本。
波乱のスプリント戦です。
ステップレースを見ていきましょう。
秋のスプリンターズS以来の馬〔010〕。16着だった馬。
スワンSから〔100〕。こちらも16着馬。
阪神Cから〔111〕。連対馬。
シルクロードSから〔061〕。人気、着順は不問です。
京阪杯から〔100〕。1番人気10着馬。
OP特別の芝から〔204〕。ダートから〔101〕。共に人気、着順は不問です。
準OPから〔200〕。こちらは勝ち馬です。
牝馬は〔130〕。牡馬との重賞またはOP特別で連対実績のある馬なら通用します。
年齢別に見てみると、4歳〔122〕、5歳〔413〕、
6歳〔131〕、7歳〔110〕、8歳〔112〕。
ベテランの頑張りにも注目です。
逃げ馬は大苦戦。中団から後方の馬を狙いたいところ。
過去8年で2着に6頭いるシルクロードS組。このステップには注意が必要です。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.2.27
中山記念(日曜・中山)
芝1800m戦。
過去10年、1番人気は〔311〕、2番人気は〔212〕、3番人気は〔131〕。
6番人気以下〔332〕、2ケタ人気馬〔110〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券1本。
ちょいとひと捻り必要な重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
マイルCSから〔210〕。
有馬記念から〔210〕。
JCから〔100〕。
天皇賞・秋から〔010〕。
エリザベス女王杯から〔001〕。
香港マイルから〔001〕。
AJCCから〔011〕。
阪神Cから〔002〕。
東京新聞杯から〔121〕。
ダートの根岸Sから〔101〕。
京都金杯から〔021〕。
中山金杯から〔101〕。
小倉大賞典から〔010〕。
重賞組は人気、着順は不問のよう。
OP特別から〔101〕。こちらも人気、着順は不問です。
条件戦からの馬券圏内はありません。
牝馬は〔001〕と苦戦の傾向に。
最後に年齢別に見ていくと、4歳〔212〕、5歳〔224〕、
6歳〔261〕、7歳〔212〕、8歳〔201〕。
勝ち馬は各世代から、まんべんなく勝ち馬が出ています。
連対するには重賞実績が必要で、最低でも重賞4着は欲しいよう。
コーナーを4回まわる独特のコース。中山のコース実績も要チェックです。


阪急杯(日曜・阪神)
芝1400m戦。
この距離に変わったのが、06年のこと。従いまして、データは過去8年です。
なお、07年は1着同着ゆえ、勝ち馬は8年で9頭、2着馬は7頭です。
1番人気は〔122〕、2番人気は〔112〕、3番人気は〔230〕。
6番人気以下〔203〕、2ケタ人気馬〔101〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券1本。
ステップレースを見ていきましょう。
香港スプリントから〔100〕。
阪神Cから〔213〕。
東京新聞杯から〔213〕。
シルクロードSから〔210〕。
京都牝馬Sから〔021〕。
小倉大賞典から〔100〕。
京阪杯から〔100〕。
京都金杯から〔010〕。
重賞組は人気、着順不問のよう。
準OPから〔011〕。こちらは勝ち馬でした。
牝馬は〔021〕。芝1400mの重賞またはOP特別での好走歴が必要なよう。
年齢別では、4歳〔135〕、5歳〔621〕、6歳〔022〕、
7歳〔100〕、8歳〔100〕。
5歳馬が抜けていいようです。
勝ち馬の前走はすべて重賞でした。ちょっと覚えておくといいかもしれません。


アーリントンC(土曜・阪神)
3歳馬による芝1600m戦。
馬場の改修がなったのが07年のこと。従いまして、データは過去7年です。
1番人気は〔120〕、2番人気は〔210〕、3番人気は〔012〕。
6番人気以下〔133〕、2ケタ人気馬〔021〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券3本。
両極端な結果となっています。
ステップレースを見ていくと、朝日杯FSから〔〕。
京王杯2歳Sから〔100〕。
きさらぎ賞から〔101〕。
シンザン記念から〔033〕。
重賞組は人気、着順不問のよう。
OP特別から〔110〕。こちらも人気、着順は不問です。
500万の芝から〔212〕。連対馬。
500万のダートから〔210〕。3着以内ならOK。
新馬勝ち即、あるいは未勝利勝ち即の馬の馬券圏内はありません。
牝馬は〔000〕と大苦戦。
1番人気に推されても、ことごとく掲示板をハズしていること、覚えておいて下さい。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.2.21
フェブラリーS(日曜・東京)
2014年、JRA最初のG1競走。ダート1600m戦。
過去10年、1番人気は〔601〕、2番人気は〔022〕、3番人気は〔231〕。
6番人気以下〔225〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ3回に、万馬券2本。
その2本の万馬券が、近2年で出ているので、波乱の結末も頭に置いておいた方がいいのかもしれません。
ステップレースを見ていきましょう。
JCダートから〔400〕。連対馬。
東京大賞典から〔144〕。掲示板または1番人気に推されていた馬。
川崎記念から〔142〕。3着以内の馬。
東海Sから〔100〕。勝ち馬。
根岸Sから〔213〕。3着以内または1番人気に推されていた馬。
平安Sから〔101〕。連対馬。
準OPから〔010〕。1番人気で勝った馬。
馬券圏内30頭中、前走で3着を外していたのは5頭。
具体的には、東京大賞典5着馬3頭に、1番人気7着馬。
根岸S2番人気11着馬です。
3着は外せど、G1で掲示板、もしくは1、2番人気ですから、
前走好走または高い人気に支持されていたのは必須のよう。
連対20頭はすべて重賞ウィナー。
勝ち馬に限れば、ダートまたは芝のG1に連対歴があり、
かつ前走3着以内の馬ということになります。
牝馬は〔000〕と苦戦。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔341〕、5歳〔512〕、
6歳〔214〕、7歳〔023〕、8歳〔020〕。
勝ち馬では5歳馬、連対では4歳馬がいいようです。


小倉大賞典(日曜・小倉)
芝1800mのハンデ戦。
中京で行われた10年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔132〕、2番人気は〔021〕、3番人気は〔102〕。
上位人気馬大不振。
6番人気以下〔632〕、2ケタ人気馬〔210〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
波乱のハンデ戦です。
ステップレースを見ていきましょう。
中山記念組が最もよく〔414〕。
その他、天皇賞・秋から〔001〕。
AJCCから〔101〕。
毎日王冠から〔100〕。
日経新春杯から〔020〕。
京都牝馬Sから〔010〕。
京都金杯から〔031〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別から〔212〕。こちらも人気、着順不問。
準OP勝ち馬の〔100〕というのもあります。
トップハンデは9回で17頭いて〔412〕。好走しているんです。
勝ち馬のハンデは51〜57.5キロ、平均すると55.83キロ。
2着馬は54〜57キロで、平均55.78キロ。
3着馬は55〜59キロで、平均56.28キロ。
馬券圏内27頭中、26頭が54キロ以上。
24頭が55キロ以上ですから、ハンデはある程度背負わされている方がいいのがわかります。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔122〕、5歳〔242〕、6歳〔114〕、
7歳〔321〕、8歳〔000〕、9歳〔100〕、10歳〔100〕。
7歳以上の馬が半数を超える5勝を挙げています。ベテランの激走に注意が必要です。


ダイヤモンドS(土曜・東京)
芝3400mのハンデ戦。個性的な重賞です。
過去10年、1番人気は〔410〕、2番人気は〔311〕、3番人気は〔110〕。
6番人気以下〔258〕、2ケタ人気馬〔213〕。
1〜3番人気で8勝も、2、3着には伏兵が多数。
毎年必ず6番人気以下の馬が1頭、馬券圏内に来ています。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
1000円台も3回だけですから、波乱の長距離重賞です。
ステップレースを見ていくと、有馬記念から〔100〕。4着だった馬。
香港ヴァーズから〔010〕。2着馬。
日経新春杯から〔114〕。人気、着順は不問。
AJCCから〔100〕。3着馬。
OP特別の万葉Sから〔411〕。4着以内の馬。
ダートの師走Sから〔100〕。こちらは14着馬。
準OPから〔163〕。4着以内の馬が9頭に、6着馬1頭。
1000万からも〔112〕。4着以内ならOKです。
トップハンデは10年で14頭いて〔211〕。すべてに前走も連対の勢いがありました。
勝ち馬のハンデは51〜57.5キロで、平均すると54.95キロ。
2着馬は50〜58.5キロで、平均53.75キロ。
3着馬は50〜57.5キロで、平均53.25キロ。
軽量馬も、重い馬も、好走しています。
牝馬は〔010〕と苦戦の傾向。
年齢別では、4歳〔365〕、5歳〔412〕、6歳〔213〕、
7歳〔110〕、8歳〔000〕、9歳〔010〕。
若い順に好走馬を多く輩出しています。
日経新春杯組は大敗からの巻き返しがOKのようで、掲示板外しの6頭中4頭が日経新春杯から。
また、「ハンデ54キロ以下、前走4着以内または日経新春杯組の4歳馬」が穴パターン。
ちょっと覚えておいて下さい。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.2.14
共同通信杯(日曜・東京)
明け3歳馬による芝1800m戦。
過去10年、1番人気は〔331〕、2番人気は〔230〕、3番人気は〔202〕。
6番人気以下〔113〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券なし。
他に1000円台が4回ある、堅めの重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
朝日杯FSから〔231〕。4着以内の馬。
ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔310〕。3着以内の馬。
シンザン記念から〔013〕。4着以内の馬。
京成杯から〔011〕。5着馬と8着馬。
東京スポーツ杯2歳Sから〔010〕。勝ち馬。
OP特別のホープフルSから〔112〕。連対3頭と、1番人気10着馬。
若駒Sから〔110〕。3着以内の馬。
ジュニアCから〔100〕。勝ち馬。
500万から〔213〕。連対5頭と、5着馬が1頭。
連対20頭中、19頭にOP経験あり。うち18頭が掲示板確保の実績がある馬でした。
キャリア2戦の馬は2着精一杯。
1戦の馬の馬券圏内はありません。
勝ち馬10頭はすべて前走3着以内の馬。好調さも重要なポイントのようです。


京都記念(日曜・京都)
外回りの芝2200m戦。
過去10年、1番人気は〔530〕、2番人気は〔213〕、3番人気は〔132〕。
6番人気以下〔114〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ5回に、万馬券なし。
1000円台も3回あり、最高配当は2番人気と6番人気で決まった3540円。
堅い重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔324〕。人気、着順は不問です。
天皇賞・秋から〔010〕。2着馬。
香港ヴァーズから〔210〕。人気、着順は不問。
香港Cから〔100〕。2着馬。
日経新春杯から〔202〕。4着以内、または1、2番人気に推されていた馬。
ステイヤーズSから〔010〕。3着馬。
AJCCから〔001〕。10着馬。
京都金杯から〔101〕。2着馬と15着馬。
新潟記念から〔100〕。7着馬。
中山金杯から〔010〕。勝ち馬でした。
OP特別から〔010〕。勝ち馬。
準OPから〔010〕。こちらも勝ち馬でした。
牝馬は〔110〕。
G1実績のある馬、または京都適性の高い馬なら通用します。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔521〕、5歳〔414〕、
6歳〔174〕、7歳〔000〕、8歳〔000〕、9歳〔001〕。
勝ち馬では4、5歳の順。6歳馬の2着7頭は、特筆すべきものと言えそうです。


クイーンC(土曜・東京)
明け3歳の牝馬による芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔520〕、2番人気は〔213〕、3番人気は〔120〕。
6番人気以下〔044〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券なし。
1000円台2回の他、2000円台が4回ですから、ちょいとひと捻りが必要なイメージでしょうか。
ステップレースを見ていくと、阪神JFから〔132〕。6着以内の馬。
京王杯2歳Sから〔001〕。6着馬。
京成杯から〔110〕。5着までの馬。
シンザン記念から〔100〕。5着馬。
フェアリーSから〔212〕。5着までの馬。
OP特別から〔331〕。3着以内6頭に、1番人気9着馬。
500万の芝から〔212〕。3着以内の馬。
500万のダートから〔001〕。8着馬。
新馬から〔012〕。
未勝利勝ちからの馬券圏内はありません。
また、OP特別時代の菜の花Sと、500万になってからの菜の花賞を合わせると〔321〕。
3着以内が5頭と、1番人気9着馬。
このマイル戦から臨戦の馬には注意が必要です。
勝ち馬は4番人気までの馬。
さらに前走が牝馬限定戦なら3着以内、牡馬混合なら掲示板が必要。
キャリア1戦の馬は2着まで。
先行馬の好走はあるものの、逃げ馬は2着に1頭いるだけ。
長い直線を活かしての、差し、追い込みが決まりやすいレースのようです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.2.7
きさらぎ賞(日曜・京都)
明け3歳馬による芝1800m戦。
過去10年、1番人気は〔231〕、2番人気は〔222〕、3番人気は〔301〕。
6番人気以下〔224〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ5回に、万馬券1本です。
ステップレースを見てみると、朝日杯FSから〔001〕。7着馬。
交流G1の全日本2歳優駿から〔100〕。3着馬。
ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔221〕。人気、着順は不問です。
シンザン記念から〔101〕。3着以内の馬。
OP特別から〔230〕。連対馬。
500万から〔343〕。連対馬6頭。
残る4頭中3頭が、1、2番人気で4着以内だった馬。
中でも福寿草特別組がよく〔131〕です。
新馬戦から〔001〕。1番人気で勝ち上がった馬。
未勝利から〔123〕。
近4年、未勝利勝ち即の馬が計5頭も馬券圏内に。ちょっと覚えておきたいデータです。
キャリア1戦の馬は3着が精一杯。
連対には芝1800m以上のレースで3着以内が欲しく、それを補うのは複勝率100%の安定味。
さらに近5年の連対10頭には、すべて京都の芝コースでの連対歴がありました。
人気の1頭に京都出走歴がありません。ジンクスを覆せるか、注目です。


東京新聞杯(日曜・東京)
芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔211〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔000〕。
上位人気馬に信頼が置けません。
6番人気以下〔445〕、2ケタ人気馬〔121〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券4本。
両極端な結果になっています。
ステップレースを見ていきましょう。
昨秋のマイルCSから〔101〕。人気、着順は不問です。
有馬記念から〔001〕。13着からの巻き返し。
昨春の京王杯SCから〔001〕。2着馬。
阪神Cから〔201〕。掲示板ならOK。
京都金杯から〔231〕。掲示板4頭に、1番人気9着馬と10番人気12着馬。
中山金杯から〔010〕。5着馬。
OP特別のニューイヤーSから〔322〕。
3着以内の馬6頭に、2番人気5着馬が1頭。
キャピタルSから〔020〕。1番人気1着馬。
ファイナルSから〔010〕。1番人気6着馬。
準OPから〔211〕。1、2番人気での勝ち馬でした。
牝馬は〔000〕と大苦戦。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔434〕、5歳〔324〕、
6歳〔340〕、7歳〔011〕、8歳〔001〕。
4〜6の3世代がいいよう。
府中のマイル巧者を狙うこと。これが基本の馬券戦術のようです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.1.31
根岸S(日曜・東京)
ダート1400m戦。
過去10年、1番人気は〔230〕、2番人気は〔100〕、3番人気は〔022〕。
上位人気馬大不振。
6番人気以下〔434〕、2ケタ人気馬〔213〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
1000円台も1回しかない、波乱のダート重賞です。
ステップレースを見ていくと、JCダートから〔110〕。人気、着順は不問です。
東京大賞典から〔001〕。3着馬。
兵庫GTから〔002〕。2番人気2着馬と1番人気5着馬。
エルムSから〔100〕。勝ち馬。
カペラSから〔100〕。勝ち馬。
芝の京都金杯から〔100〕。14着からの巻き返し。
OP特別組が〔365〕と好成績。
具体的に見ていくと、ギャラクシーSから〔221〕。3着以内の馬。
エニフSから〔100〕。勝ち馬。
大和Sから〔021〕。勝ち馬。
師走Sから〔011〕。勝ち馬と9着馬。
ジャニュアリーSから〔010〕。勝ち馬。
霜月Sから〔002〕。勝ち馬となっています。
準OPからも〔011〕。こちらも勝ち馬でした。
牝馬は〔000〕と、馬券圏内がありません。
年齢別に見ておくと、4歳〔221〕、5歳〔473〕、6歳〔312〕、
7歳〔101〕、8歳〔002〕、9歳〔001〕。
5、6、4歳の順にいいよう。
連対馬に限って言えば、前走G1または芝のレース以外は3着以内必須
(廃止になったガーネットS組は除く)。前走好走馬を狙って下さい。
さらに特筆すべきは、関西馬の〔998〕!
関東馬は馬券圏内に4頭のみ。関西馬狙いと覚えておきましょう。


シルクロードS(日曜・京都)
芝1200mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔401〕、2番人気は〔110〕、3番人気は〔210〕。
6番人気以下〔265〕、2ケタ人気馬〔023〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
2着に伏兵が多い、波乱含みのハンデ戦です。
ステップレースを見ていきましょう。
スプリンターズSから〔110〕。3着馬と16着馬。
阪神Cから〔031〕。人気、着順は不問。
京阪杯から〔202〕。掲示板もしくは1番人気だった馬。
OP特別組が最もよく〔523〕。10頭中、8頭が3着以内だった馬。
中では淀短距離S組がよく〔323〕となっています。
準OPから〔112〕。勝ち馬3頭に、4着馬1頭。
1000万勝ち馬の〔001〕というのもあります。
トップハンデ馬は、10年で14頭いて〔231〕。健闘しています。
勝ち馬のハンデは54〜58キロで、平均すると56.35キロ。
55キロ以上が9頭、56キロ以上で見ても7頭と、重いハンデは実力の証しといった感じ。
2着馬は54〜59キロで、平均56キロ。こちらは54キロが4頭に、56キロ以上が6頭です。
3着馬は53〜57.5キロで、平均54.55キロ。54キロ以下が6頭ですから、
3着には軽ハンデ馬も狙えそう。ただし、53キロ未満の馬の馬券圏内はありません。
覚えておきましょう。
牝馬は〔112〕。3、9、(4、11)番人気。
人気が無かったら狙ってみるのがいいかもしれません。
年齢別で見て見ると、4歳〔111〕、5歳〔544〕、
6歳〔433〕、7歳〔021〕、8歳〔001〕。
5歳、6歳の順にいいようです。
2着には、前走2ケタ着順からの巻き返しも目立ちます。
その前走だけでバッサリいかないよう、注意が必要です。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.1.24
AJCC(日曜・中山)
芝2200m戦。
過去10年、1番人気は〔300〕、2番人気は〔331〕、3番人気は〔122〕。
6番人気以下〔034〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
勝ち馬は5番人気まで。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
連対20頭中、17頭が5番人気以内の馬。比較的堅めの重賞なんです。
ステップレースを見ていきましょう。好相性のレースは2つ。
まずは有馬記念から〔321〕。人気、着順は不問です。
そして中山金杯から〔411〕。3着以内が4頭。好走馬は要チェックのよう。
その他、重賞では、菊花賞から〔020〕。
JCダートから〔001〕。
秋の天皇賞から〔010〕。
金鯱賞から〔101〕。京都金杯から〔100〕。
これらの重賞組は人気、着順不問です。
OP特別から〔013〕。3着以内3頭に、2番人気11着馬。
準OPから〔112〕。こちらは勝ち馬でした。
年齢別に見ていくと、4歳〔150〕、5歳〔504〕、6歳〔102〕、
7歳〔312〕、8歳〔042〕。
5歳馬がいいのですが、7歳馬も続きます。高齢馬の激走には注意が必要です。
また近年はG1出走歴、それも掲示板に乗ったことのある馬の連対が目立ち、
それがないならG2の勝ちが求められるなど、
格や実績が重要な重賞になりつつあるようです。


東海S(日曜・中京)
1800mで争われる、ダート重賞。
この時期の中京での施行になったのが昨年のこと。
その昨年は6、8、1番人気の1〜3着で、馬連6030円。
ダートG1掲示板の馬のワンツーと、OP特別1番人気2着馬での決着でした。
脚質ですが、逃げ、先行馬がよく、差し馬でも、
4コーナーである程度の位置にいなければ差し届きません。
波乱も念頭に、格と勢いのいずれかで狙いの立つ馬を探してみて下さい。


京都牝馬S(土曜・京都)
芝1600mの牝馬限定重賞。
データは過去10年ですが、06年は2着同着ゆえ、10年で2着馬11頭、3着馬9頭になります。
1番人気は〔322〕、2番人気は〔212〕、3番人気は〔012〕。
6番人気以下〔253〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券なし。
ちょいとひと捻り必要な牝馬重賞です。
ステップレースを見ていくと、好相性の重賞は2つ。
まずは愛知杯組で〔330〕。3着以内4頭に、3番人気4着馬と、2番人気7着馬。
もうひとつが京都金杯組で〔231〕。こちらは牡馬混合のせいか、人気、着順は不問です。
あとは阪神牝馬Sから〔101〕。2頭とも2着馬でした。
OP特別からも〔134〕。連対もしくは1、2番人気に推されていた馬。
準OPから〔122〕。勝ち馬3頭に、3着馬1頭、1番人気13着だった馬も1頭。
さらに1000万勝ち馬の〔100〕というのもあります。
海外遠征からの馬も〔100〕です。
年齢別に見てみると、4歳〔721〕、5歳〔263〕、
6歳〔134〕、7歳〔001〕。
勝つという意味では4歳馬が圧倒的によく、2着は5歳馬。
ここは若い順にいいようです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.1.17
京成杯(日曜・中山)
芝2000mの3歳重賞。
過去10年、1番人気は〔422〕、2番人気は〔401〕、3番人気は〔〕。
昨年を除けば、勝ち馬10頭中9頭が1〜3番人気の馬。
6番人気以下〔125〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ5回に、万馬券なし。
連対20頭中17頭が5番人気以内の馬。比較的堅い重賞です。
ステップレースを見てみると、朝日杯FSから〔210〕。
ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔130〕。
東京スポーツ杯2歳Sから〔021〕。
OP特別のホープフルSから〔313〕。
500万の芝から〔313〕、ダートから〔001〕。
未勝利戦から〔121〕。この未勝利戦は1800mまたは2000mでした。
キャリア1戦の馬の馬券圏内はありません。
馬券圏内30頭中29頭までが前走掲示板。残る1頭も重賞6着の馬でした。
これをもう少し詳しく見ると、重賞なら6着以内、
OP特別なら5着以内、500万はほとんど(8頭中7頭)が勝ち馬となっています。
連対20頭中19頭が芝1800m以上での勝ちがあり、
残る1頭も芝2000mのOP特別で2着がありました。距離実績も重要なようです。


日経新春杯(日曜・京都)
芝2400mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔222〕、2番人気は〔410〕、3番人気は〔130〕。
6番人気以下〔234〕、2ケタ人気馬〔202〕。
ステップレースを見ていくと、有馬記念から〔201〕。3、6着馬。
日本ダービー以来の馬〔001〕。2着馬。
ジャパンカップから〔001〕。勝ち馬。
アルゼンチン共和国杯から〔010〕。2着馬。
金鯱賞から〔001〕。4着馬。
愛知杯から〔200〕。3着馬と18着馬でした。
OP特別の万葉Sから〔112〕。3着以内3頭に、8着馬1頭。
アンドロメダSから〔001〕。16着馬。
準OPから〔331〕。連対6頭に、1番人気4着だった馬が1頭。
1000万から〔101〕。共に2番人気での勝ち馬。
500万(ダート)から〔001〕。こちらも2番人気で勝った馬でした。
牝馬は〔202〕。
重賞実績、コース実績など、キラリと光るものがあれば狙えるよう。
トップハンデは、10年で12頭いて〔102〕。基本的には苦戦の傾向に。
勝ち馬のハンデは49〜58.5キロで、平均すると54.6キロ。
2着馬は54〜56キロで、平均55.0キロ。
3着馬は50〜58キロで、平均54.0キロでした。
年齢別では4歳〔345〕、5歳〔553〕、6歳〔102〕、7歳〔110〕。
5歳、4歳の順にいいよう。
連対20頭中16頭に京都での勝ちがあり、
残る4頭にも準OP以上のレースで3着以内の成績がありました。
京都の好走歴は必須のようです。
 
 



 
 
 週末の重賞……2014.1.10
シンザン記念(日曜・京都)
明け3歳馬による芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔410〕、2番人気は〔212〕、3番人気は〔121〕。
6番人気以下〔254〕、2ケタ人気馬〔013〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
近5年は7番人気以下の馬が連に絡んでいる、ヒモ荒れのレースです。
ステップレースを見てみると、朝日杯FSから最もよく〔522〕。
人気、着順は不問です。
ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔011〕。人気、着順は不問。
京王杯2歳Sから〔010〕。1番人気10着馬。
OP特別から〔123〕。3着以内の馬。
500万の特別から〔131〕。4着まで。
500万の平場から〔102〕。こちらは人気、着順は不問です。
比較的高い人気で掲示板をハズした馬の巻き返しが目立つよう。
新馬戦から〔001〕。1番人気で勝ち上がった馬。
未勝利戦から〔210〕。こちらも1番人気で勝ち上がった馬です。
牝馬は〔111〕。後にG1で好走する好素材なら通用するよう。
1400m以上に3着以内の無い馬は割り引きが必要です。
条件を満たしながら、人気にならない伏兵を探すと面白いかもしれません。


フェアリーS(月曜・中山)
3歳牝馬による芝1600m戦。
暮れの2歳戦から、明け3歳のマイル戦に条件が変わったのが、09年のこと。
従いまして、データは過去5年です。
1番人気は〔201〕、2番人気は〔012〕、3番人気は〔100〕。
6番人気以下〔221〕、2ケタ人気馬〔211〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
毎年7番人気以下の伏兵が3着以内に1頭来ており、その5頭の伏兵のうち、
4頭までもが2ケタ人気馬という波乱のレースなんです。
ステップレースを見ていきましょう。
阪神JFから〔301〕。
着順不問も、2番人気に推されていた馬(6、8、9着)が3頭もいます。
OP特別から〔001〕。人気、着順は不問です。
500万から〔013〕。3着以内あるいは1番人気だった馬。
新馬戦から〔130〕。
未勝利戦から〔110〕。
連対には1600mまたは1800m戦での勝ちが必要です。
とにかく波乱のレース。
ただ戦績を見ても、人気または着順にキラリと光るものがあった馬が来ています。
見落とさないようにして下さい。