週末の重賞……2018.1.18
AJCC(日曜・中山)
芝2200m戦。
過去10年、1番人気は〔210〕、2番人気は〔322〕、3番人気は〔113〕。
6番人気以下〔154〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券3本。
伏兵の台頭に注意が必要です。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔421〕。人気、着順は不問です。
ただし、その一方で1番人気に推されて馬券に絡めなかった馬が4頭。
有馬記念組は“両刃の剣”と言えそうです。
前年春の天皇賞から〔100〕。4着馬。
秋の天皇賞から〔010〕。17着馬。
ジャパンカップから〔001〕。12着馬。
ステイヤーズSから〔100〕。3着馬。
中山金杯から〔221〕。人気、着順不問。
福島記念から〔020〕。連対馬。
中日新聞杯から〔011〕。人気、着順は不問です。
OP特別のディセンバーSから〔022〕。連対3頭に、6着馬1頭。
準OPから〔002〕。こちらは勝ち馬でした。
連対20頭中、15頭に重賞勝ちがあり、3頭に2着がありました。
残る2頭にもOP特別の連対あり。OPクラスの好走歴は必須のようです。
また連対20頭中、18頭が芝2000mで優勝。
18頭に近1年以内の勝利、またはOPクラスの2着があり、
19頭は前走から3ヶ月以内のレース出走となっていました。
牝馬は〔000〕と大苦戦。
年齢別では、4歳〔022〕、5歳〔403〕、6歳〔313〕、7歳〔331〕、8歳〔041〕。
4歳馬に勝ちがないのも特徴のひとつです。
勝ち馬は3〜12番枠の馬。極端な内と外は苦戦の傾向にあるようです。


東海S(日曜・中京)
ダート1800m戦。
今の条件で行われるようになったのが、13年のこと。従いまして、データは過去5年です。
1番人気は〔302〕、2番人気は〔010〕、3番人気は〔011〕。
6番人気以下〔032〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
1番人気馬の馬券圏内は100%。その一方で、8番人気以下の伏兵が4回、
3着以内に飛び込んできています。
ステップレースをみていきましょう。
東京大賞典から〔210〕。4着以内の馬。
チャンピオンズC(旧JCダートを含む)から〔112〕。
順に5、6、4、10着の馬。
みやこSから〔020〕。6、7着馬。
OP特別から〔212〕。4着以内の馬。
準OPから〔001〕。1番人気1着馬です。
牝馬は〔000〕。馬券圏内はありません。
勝ち馬は1〜4番人気。
連対10頭中、9頭はダート1700〜1900m戦で3勝以上。
残る1頭もダート1600mでの3勝に加え、1800mのダート重賞で掲示板がありました。
また、重賞未勝利の3頭はダート1700〜1900m戦で5勝を挙げていました。
年齢別では、4歳〔101〕、5歳〔323〕、6歳〔001〕、
7歳〔120〕、8歳〔010〕。
5歳馬が中心のようです。
 



 
 
週末の重賞……2018.1.13
京成杯(日曜・中山)
芝2000mの3歳重賞。
過去10年、1番人気は〔331〕、2番人気は〔302〕、3番人気は〔111〕。
6番人気以下〔144〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
大きくは荒れない重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
朝日杯FS(中山時代も含む)から〔110〕。2番人気7着馬と4番人気2着馬。
重賞になったホープフルSから〔011〕。3着馬と2着馬。
東京スポーツ杯2歳Sから〔021〕。1、6着と3着馬。
旧ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔020〕。掲示板確保の馬。
重賞になった京都2歳Sから〔010〕。5着馬。
OP特別時代のホープフルSから〔202〕。掲示確保板の馬。
萩Sから〔100〕。5着馬。
500万からが最もよく〔513〕。勝ち馬7頭に、2着馬2頭。
新馬勝ちから〔001〕。1番人気で勝ち上がった馬。
未勝利勝ちから〔121〕。
連対20頭中、19頭に芝1800m以上での勝ちがあり、残る1頭も地方所属馬ながら、
芝1800mの重賞に2着がありました。
連対20頭中、新馬勝ちが11頭、2戦目勝ち上がりが4頭、3戦目が3頭、4戦目が2頭。
キャリア5戦以上の馬に勝ちはなく、キャリア3、4戦の馬が連対馬の17頭を占めています。
キャリア2戦で連対を果たした2頭は、連対率100%の馬。
新馬勝ち即の馬は3着に1頭いるだけです。
馬券圏内30頭中、前走で掲示板を外していたのは2頭のみ。
この2頭は重賞6、7着からの馬でした。
牝馬の挑戦もありますが、馬券圏内はありません。


日経新春杯(日曜・京都)
芝2400mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔241〕、2番人気は〔420〕、3番人気は〔130〕。
6番人気以下〔314〕、2ケタ人気馬〔212〕。
馬連3ケタ6回に、万馬券2本。
両極端な結果となっています。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔200〕。3、6着馬。
菊花賞から〔200〕。2、5着馬。
ダービー以来の馬が〔100〕。7着馬。
ジャパンカップから〔001〕。勝ち馬。
アルゼンチン共和国杯から〔010〕。2着馬。
札幌記念から〔001〕。14着馬。
ステイヤーズSから〔001〕。3着馬。
中日新聞杯から〔010〕。3着馬。
OP特別の太秦Sから〔112〕。3着以内3頭に、8着馬1頭。
アンドロメダSから〔001〕。16着だった馬です。
準OPから〔030〕。連対馬。
1000万から〔111〕。1、2番人気で勝った馬です。
トップハンデは10年で14頭いて〔112〕。
勝ち馬のハンデは58.5〜49キロで、平均すると54.7キロ。
2着馬は56〜53キロで、平均55.2キロ。
3着馬は58〜50キロで、平均54.65キロ。
幅広いハンデの馬が好走しています。
牝馬は〔213〕。2、4番人気の人気馬もいますが、
2ケタ人気で馬券圏内に入った5頭中、4頭が牝馬。
人気薄の牝馬の一発には注意が必要です。
前走6着以下から連絡みを果たしたのは、前走重賞組だけ。
該当5頭中、4頭には、既に重賞勝ちがありました。
OP特別6着以下からの巻き返しは、3着が精一杯となっています。
勝ち馬10頭中、7頭が5番枠より内の馬。逆に13番より外は3着が1頭いるだけ。
前走1800m以下からの馬に勝ち馬はいません。
年齢別では、4歳〔652〕、5歳〔245〕、6歳〔113〕、7歳〔100〕。
ダントツで4歳馬がいいのですが、今年は4歳馬の出走がありません。
関東馬は3着が精一杯。これも覚えておくといいかもしれません。


愛知杯(土曜・中京)
芝2000mで行われる、牝馬によるハンデ戦。
1月の施行になったのが、一昨年のこと。従いまして、データは過去2年です。
16年は8、5、4番人気の1〜3着で、馬連15570円。
17年は1、10、6番人気で、馬連7450円。
年末に行われていた14年以前から、波乱の牝馬のハンデ戦なんです。
年齢で見ると、2年連続で5歳馬が勝っており、馬券圏内6頭中、4頭が5歳馬。
残る2頭は4歳と6歳の馬。
さらに、16年は1000万勝ち馬が2着、準OP勝ち馬が3着。
17年は準OP2着馬が勝ち、準OP勝ち馬が3着。
前走条件戦好走の勢いは重要なようです。
ハンデは1着55.5、53キロ。
2着50、52キロ。
3着53、53キロ。
2着に軽ハンデの馬が来ています。
わずか2年のデータです。あくまでも、参考程度に見ておいて下さい。
 



 
 
週末の重賞……2018.1.4
中山金杯(土曜・中山)
芝2000mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔313〕、2番人気は〔220〕、3番人気は〔200〕。
6番人気以下〔033〕。2ケタ人気馬〔012〕。
馬連3ケタはなく、万馬券もなし。
勝ち馬は5番人気まで。
ステップレースを見て行きましょう。
まずは、複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞から。
マイルCSから〔020〕。
中日新聞杯から〔112〕。
福島記念から〔101〕。
朝日CCから〔020〕。
新潟記念から〔002〕。
チャレンジCから〔002〕。
その他、旧ジャパンカップダート、毎日王冠から勝ち馬が。
天皇賞・秋、セントライト記念から3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順、不問です。
OP特別のディセンバーSから〔131〕。
掲示板または1番人気に推されていた馬。
キャピタルSから〔010〕。2着馬。
準OP勝ち馬の〔100〕というのもあります。
トップハンデは10年で13頭いて〔321〕。
勝ち馬のハンデは58〜55キロで、平均すると56.75キロ。
2着馬は58〜54キロで、平均56.15キロ。
3着馬は57.5〜54キロで、平均55.7キロ。
ハンデ57.5キロ以上の馬が〔322〕なのに対し、54キロ以下は〔012〕。
重いハンデを課せられた実績馬が好走する傾向にあります。
牝馬は〔000〕と、馬券圏内なし。
年齢別では、4歳〔212〕、5歳〔244〕、6歳〔332〕、7歳〔322〕。
まんべんなくのイメージです。
連対20頭のすべてに芝1800m、2000mでの勝ちがあり、前走が1800m、
2000m以外の馬は、芝1600mからの馬が2着に2頭だけ。
中距離実績が重要なポイントであることは間違いなさそうです。
また、勝ち馬10頭中8頭までもが、6番枠より内の馬。
“内枠有利”も覚えておいて下さい。


京都金杯(土曜・京都)
芝1600mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔230〕、2番人気は〔012〕、3番人気は〔320〕。
6番人気以下〔336〕、2ケタ人気馬〔012〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
波乱含みのハンデ重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
マイルCSから〔121〕。5着と6着の馬。
菊花賞から〔100〕。3着馬。
毎日王冠から〔100〕。9着馬。
阪神Cから〔024〕。人気、着順は不問です。
チャレンジCから〔110〕。こちらも人気、着順は不問。
朝日CCから〔010〕。11着馬。
OP特別から〔403〕。掲示板確保の馬。
準OPから〔020〕。1番人気1着馬です。
トップハンデは10年で19頭いて〔122〕。
勝ち馬のハンデは57〜53キロで、平均すると55.95キロ。
2着馬は58〜54キロで、平均56.25キロ。
3着馬は58〜53キロで、平均55.1キロ。
勝ち馬はすべて55キロ(牝馬は53キロ)以上。
ですが、57.5、58キロになると勝利には届かず、2着止まり。
ハンデのチェックをお忘れなく。
連対20頭中15頭に重賞3着以内があり、残る5頭中3頭にはOP特別2勝以上がありました。
あとの2頭は、準OP勝ち即の馬です。
勝ち馬の前走はすべて1600m以上。距離延長馬に勝ちはありません。
また、勝ち馬はすべて9番枠より内の馬です。覚えておいて下さい。
牝馬は〔102〕。意外や苦戦の傾向に。
年齢別では、4歳〔352〕、5歳〔213〕、6歳〔521〕、
7歳〔023〕、8歳〔001〕。
6、4、5歳の順にいいようです。


フェアリーS(日曜・中山)
明け3歳の牝馬による重賞。芝1600m戦。
マイルで行われるようになったのが、09年のこと。従いまして、データは過去9年です。
1番人気は〔311〕、2番人気は〔012〕、3番人気は〔201〕。
6番人気以下〔453〕、2ケタ人気馬〔431〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
他にも、9000円台が2回、5000円台が2回という、大波乱の重賞です。
9年中、8年は2ケタ人気の馬が馬券圏内に。残る1回も、7番人気の馬が2着に来ています。
ステップレースを見ていきましょう。
阪神JFから〔301〕。掲示板外しの馬。
アルテミスSから〔100〕。13着馬。
OP特別時代のホープフルSから〔001〕。11着馬。
500万から〔244〕。人気、着順は不問です。
新馬勝ちから〔230〕。
芝の未勝利勝ちから〔122〕。
ダートの未勝利勝ちから〔001〕。
近5年は1勝馬が連対を独占。実績は必要なさそうです。
過去9年の勝ち馬9頭中、8頭が9番枠より内の馬。
このレースも真ん中より内と覚えておいたほうがよさそうです。
ローテーション的には、中1週や連闘馬に連対なし。
若い牝馬だけに、間隔が詰まらないほうがいいのでしょう。
キャリアは1〜7戦までから幅広く勝ち馬が出ています。
あまり神経質にならなくてもよさそうです。


シンザン記念(月曜・京都)
明け3歳馬によるマイル重賞。芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔301〕、2番人気は〔320〕、3番人気は〔012〕。
6番人気以下〔355〕、2ケタ人気馬〔014〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
こちらも波乱の重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
中山で行われていた朝日杯FSから〔321〕。人気、着順は不問です。
京王杯2歳Sから〔010〕。1番人気10着馬。
デイリー杯2歳Sから〔010〕。1番人気8着馬。
東京スポーツ杯2歳Sから〔100〕。7着馬。
ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔001〕。5着馬。
OP特別から〔012〕。3着以内の馬。
500万から〔435〕。掲示板10頭と、2、3番人気に推されていた馬。
新馬勝ちから〔011〕。1、2番人気で勝ち上がった馬。
未勝利勝ちから〔210〕。1番人気で勝ち上がった馬。
牝馬は〔111〕です。
勝ち馬のキャリアは2〜5戦。1戦または6戦以上の馬は2着までとなっています。
こちらも勝ち馬10頭中9頭が、9番枠より内の馬。外枠不利を覚えておきたいところです。